ギン
もくもく
DOODLE6話か わ い す ぎ る
どんどんギンちゃんがかわいくなってて…特筆すべきことが見付からないなと思ったけど、ちょっと待って。よく考えたらギンちゃんの中の人は大野さんなんだ…ギンちゃんと稔さんの恋愛、そりゃ惹かれ合うよな~って納得しちゃってて、それってすごいことだな…って思った。大野拓朗さんはすごい。
ベイマックス好き@金田ァーーーー
DONEお待たせしました服の塗りを決めるのが難しかったです。
目とか髪ペンギンなどがキラキラに塗れました!サトル…可愛い…
絵の題名 [お菓子なへんしんのサトル君とペンギン]
#サルゲッチュ #サトル #ペンギン #アイス #可愛い #絵柄が好みっていう人にフォローされたい #絵描きさんと繋がりたい 2
もくもく
DOODLE4話!設定が「そんなことある?!」って言いたくなるようなものなんだけど、最後のシーンはもらい泣きしちゃう。「失ってからじゃ遅いわよ…!」って言ってくれるし待ってくれるギンちゃんほんとに…ほんとにいい人だなぁ…
まるた
DOODLEかきたい⚾️を描いた九椋です
⚾️とフェラ素振り親和性高すぎん?(???)
攻めらしからぬムーブをするド攻めってめっちゃスーパー攻め様なのでアルティメットド攻めだと思います攻めフェが私は好きです
もくもく
DOODLE3話はシリアス…と思ったら、背景でギャグしてるし美々子はいっつもおもしろいw下落合家の暖かさも伝わってくるエピソードが多くて、ギンちゃんがこんなに愛情たっぷりな人に育ったわけがわかるね…
毎日書き方変えてるけど、このペンと塗り方が一番見易いし、描きやすいかも。今後もこれでいこうかな~
MilMil36934414
DOODLEケルサニとヒロサニ、検索すると光と闇のコントラストが強すぎてしんどい🫠ケルサニはいつだってケルの笑顔に癒されときめいてばかりいるのに…ヒロサニは誰が描いても「マリちゃんの代わり」扱いで救いようがなさすぎんか………?? 2
Do not Repost・東龍
MEMO表紙のメイキングGIF。だいぶ描けてないので恥(だから、最終的に反転してごまかした)。
passは【王様がギンに渡しているもの『○○料』(○○の中をローマ字で)】 2
bowwow_jun
DOODLEいわひいのほに!信者のトートくんの差分!本名は小夜 燈(さよ あかし)です(本編完全未発表)。羽織ってる布、教祖様に許可を得て2日目から実装されました!オソロ嬉しすぎんか~! 5
suke6xxx
SPOILERすえひろがり 9/17公演ネタバレまじで何が起こってるのかわからなかった隊長古参のやりとり
てかミュ審神者大包平なら山姥切国広にこれを言わせられると思って命じてんのヤバすぎんだろ…
renge_illust
MEMO熱気 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20654314私の好きな文字書き様と癖語りしたらまさかの小説書いてくださったというとんでも案件が発生したので自己満でワンシーン勝手に描きました。一枚目と二枚目差ありすぎんだろ画力不足つら。でも気になるでしょ上にあるリンクから飛べます読んで。スコいから。
※おもちゃ注意
えっちくないので誰でも見れます。 2
Do not Repost・東龍
DONE『ギン君が幼少期に作った絵本の内容』というテイの話。もう少し平仮名を増やせばよかったなと。まぁまぁ子供っぽく、ギン君っぽく作れたかなぁという。
もしかしたら作中で使うかもなので、ネタバレしたくない人はスルーで。
パスは【幼少期のギンが日直日誌に書いた生き物、を日本語でローマ字で(例えば『犬』なら『inu』みたいな。『dog』じゃないよ的な)】 1376
hiya_rp
DOODLE銀金のSS。とりあえず新曲がやってくる前に一旦形にしておきたかった話なんですが圧倒的描写不足だし尻切れ感がある〜
「きんじくん、過去のトラウマやボイドラ1話での元仲間との酷い解散の仕方とかのせいで人に嫌われることに対する恐怖感が強かったらいいな…特にぎんじくんに捨てられるような悪夢を見るようなことがあったらかわいそかわいいな…」と思いながら書いた話です。色々注意。
小学生の頃、夏休み中の家族旅行で夜中に目が覚めて、視界に入るのが自分の家じゃないことに心細くなって、眠れなくなったことがある。
僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。
2192僕はその時どうしたのかというと、隣で寝ていた兄貴の布団にそっと潜り込んで、隣にいるのがいつもと変わらない兄貴だということを確かめようとした。
寝息を立てている兄貴にくっついて、いつもと変わらない心音と体温を感じると、それだけでさっきまで心の中を支配していた寂しさと恐怖が紛れていく気がした。
『ん……んう、……ぎんじ?』
兄貴の体がもぞり、と動いて、僕と同じ色をした目がゆっくり開かれる。
『にいちゃん、』
布団に潜り込んでいる僕を見て一瞬だけ不思議そうな顔をしたけれど、僕の不安げな顔を見ると兄貴はすぐにいつも通りの笑顔を僕に向けた。