クエ
@maa
DONEリクエスト「旅するシュナルル」①ありがとうございます✨素敵なお題…この2人、色々あった分だけ穏やかな時間過ごさせてあげたい…これは出発の列車で景色を眺める2人、なので現地で過ごす2人も別で描こうと思います
ハテソノ葡萄茶
DONE9周年デフォルメSD絵を沢山描いております。そのうちのひとつ、アリスな今治姉妹のテーマはリクエストで頂いていたものでしたので別で仕上げ。リクエスト頂いてから1年半は経っていると思いますすみませんありがとうございました!! 赤枠は絵本のつもり。i2a0_88
DOODLE~バッジ作成途中に息抜き~きょうこくん
なおくん
ぬこ耳のなおくん
Skebのべにしとやえくん(リクエストありがとうございました!)
ガチャ禁を発散するためのなおくん
メイド服のなおくん
メイド服の前はこんなかんじのなおくん 7
WTRHYTHM
DONE2025年の手描き年賀イラストはがきを貰ってくれる方々を募集して描いたものです。1枚目はもぶさんから、生きものとゆまおささん。
2枚目は無灯さんから、自由に。
3枚目はユッカさんから、成人式のゆまおささん。
というリクエストでした。
2枚目3枚目は、写真を撮り忘れてしまって…
それぞれお届け先の方々に画像を送っていただいたものです。
そのせつはありがとうございました🙏 3
たきび
DONEリクエストを頂いた、モブくんがコバヤシくんを監禁する話。モブコバ。モブの自我が強いです。
⚠軽微な流血表現。性行為を想像させる場面。
⚠自己解釈・捏造過多。
パスワード 15↑? yes/no 14584
mameko_0301
DOODLEリクエストありがとうございました!!キャラ単体のイラストから失礼します
サンダルフォン / 戒野ミサキ / 虎杖悠仁 / アベンチュリン / ライカン / モーディス 6
asano5han
PROGRESS交際後、“コウちゃん”を“コウくん”と呼ぶのは、一周まわってむしろすごくえっちなのでは?という私の感情を第三者に伝える為の小説……の、導入です。ひとまず全年齢になる予定♪その続きはもちろん(?)18禁です。
コウバン導入 エンジンをかけると、低く唸る音が車内に響いた。ハンドルを握る琥一は、目を細めて小さく息をつく。学生時代からコツコツと貯めていた貯金を頭金に、念願だった車が、ついに自分のものになった。
助手席には美奈子が座っている。小さく拍手なんてしながら、おめでとう、と笑った。
「よかったね、コウちゃん」
「あぁ……ククッ、これで荷物運ぶのも多少楽になんだろ」
琥一はダッシュボードを軽く叩きながら照れくさそうに笑う。ずいぶん前から目をつけていたアメリカンクラシックの車種、色、内装。それがちょうどタイミングよく中古車として売りに出されたのを、琥一は見逃さなかった。
いつか、その日のためにと貯めていた貯金は、全くといっていいほど足りていなかった。が、これを逃しては次いつ好条件の物が出るかわからない、と思い切ってローンを組んだ。
720助手席には美奈子が座っている。小さく拍手なんてしながら、おめでとう、と笑った。
「よかったね、コウちゃん」
「あぁ……ククッ、これで荷物運ぶのも多少楽になんだろ」
琥一はダッシュボードを軽く叩きながら照れくさそうに笑う。ずいぶん前から目をつけていたアメリカンクラシックの車種、色、内装。それがちょうどタイミングよく中古車として売りに出されたのを、琥一は見逃さなかった。
いつか、その日のためにと貯めていた貯金は、全くといっていいほど足りていなかった。が、これを逃しては次いつ好条件の物が出るかわからない、と思い切ってローンを組んだ。
膝に干し芋
DONE『恋に落ちる』をテーマにリクエストいただきました曲探小話。以下の注意書きをお読みいただき、問題ない方のみお進みください。
*曲芸師(アマツバメ)×探鉱者(モグラ)
*ふわっとした世界観
*ゲーム内にない設定、描写が多数含まれております
*攻→受に対して、若干の無理矢理ともとれる描写があります 4691
Jane_Na_Doe
DONE宇隆(割と宇←隆かも?/あと奈緒琴がイチャ)SS書いたよー!カレハさんとのリクエスト交換で、大なり小なり性的なのってことだったのでちょっと性です!
スキンシップ(多少過剰でも許されるものとする) きっかけは宇宙の彼女である琴乃さんとその親友の画像だった。
「うお、何それ」
配信部屋のリビング、ソファでくつろいでいた宇宙のスマホの画面を見て、俺は思わず声を上げた。
特段覗き見のつもりもなかったのだが、後ろから近づいたときに見えたのだ。
赤い顔でバカ笑いする琴乃さんに、同じく赤い顔でふざけた顔した琴乃さんの親友が、思いっきりキスしている画像が。
「あー……なんだろ?」
答えあぐねた様子の宇宙の前に、俺はマグカップを置く。それから隣に座って自分の分も目の前のテーブルに置いた。一応、視線はスマホから外す。
宇宙は少しだけ困った顔でスマホを見て、それで俺に状況を伝える。
「あ、送信取り消しとメッセージ来た。誤爆だって」
5426「うお、何それ」
配信部屋のリビング、ソファでくつろいでいた宇宙のスマホの画面を見て、俺は思わず声を上げた。
特段覗き見のつもりもなかったのだが、後ろから近づいたときに見えたのだ。
赤い顔でバカ笑いする琴乃さんに、同じく赤い顔でふざけた顔した琴乃さんの親友が、思いっきりキスしている画像が。
「あー……なんだろ?」
答えあぐねた様子の宇宙の前に、俺はマグカップを置く。それから隣に座って自分の分も目の前のテーブルに置いた。一応、視線はスマホから外す。
宇宙は少しだけ困った顔でスマホを見て、それで俺に状況を伝える。
「あ、送信取り消しとメッセージ来た。誤爆だって」
hysch
DOODLE【RKRN】竹谷持てる限りの力を使って可愛い絵柄とかっこいい絵柄で描きわける、のタグでリクエストをもらって描いた竹谷くん
可愛いのも描けないけど……かっこいいはもっと描けぬ…… 3
えみり
PAST「いいねの数だけ絵描きが答える」22.残ってる絵の中で1番昔の絵を見せて
ドラクエ4のクリフト。帽子ないから誰かわかりにくい。。
日付だけで年が入ってなかったんですが、そのあとFE新暗黒竜で盛り上がってたから2008年6月27日のようです。
17年前かあ……(遠い目)
へいぶ
DONE『黄金郷主従でピエタ』のリクエストありがとうございました!配置違い2枚です。はじめ『一度死んで復活』したのでグリュック様をイエス側にしていたのですが、描いているうちにピエタが子を亡くした親の悲しみの像だから逆の方が良いんじゃないかって悩んで、結局2枚とも完成させてみました。黄金郷主従は擬似親子みを感じるので。
血をイメージした表現があるので一応ワンクッション入れます。 2
slow006
DONEリプorマロ来たセリフで短編書くで、リクエストしてもらいました!りばえれの人なので、りばえれ頑張ってみようと思ったけどキャラ解釈の違いほど恐ろしいものはないので、お言葉に甘えておいすがです。 1575
小狐リラン
DONEリクエスト作品ナバルデウス×ラギアクルス 深く、深く、深く。
陽の光などとうに届かぬほどに深く。私の存在が塵のように小さく思えるほどに広く。
海原の果てに連なるこの場所は、まるで世界の裏側かのように、秘匿されている。私の身体は妙な緊張感に包まれ、心の臓は興奮とは違う高鳴りで、僅かに跳ねる。
厳かで重い空気が、ここには満ちている。
それを感じ取るからだろうか、私以外のありふれた生き物、魚の群れや小さな甲殻類たちは、この場所に近づこうとはしない。
その原因を、私はよく知っている。
この深海の底に潜む、悠久の存在。
闇の中で静かに息づくもの。
その気配だけで、水は重さを増し、私の身体に重くのしかかる。
夜空のように深い闇に閉ざされ、視界は閉じ、方向感覚が揺らぎ、上下さえも曖昧な空間。
2928陽の光などとうに届かぬほどに深く。私の存在が塵のように小さく思えるほどに広く。
海原の果てに連なるこの場所は、まるで世界の裏側かのように、秘匿されている。私の身体は妙な緊張感に包まれ、心の臓は興奮とは違う高鳴りで、僅かに跳ねる。
厳かで重い空気が、ここには満ちている。
それを感じ取るからだろうか、私以外のありふれた生き物、魚の群れや小さな甲殻類たちは、この場所に近づこうとはしない。
その原因を、私はよく知っている。
この深海の底に潜む、悠久の存在。
闇の中で静かに息づくもの。
その気配だけで、水は重さを増し、私の身体に重くのしかかる。
夜空のように深い闇に閉ざされ、視界は閉じ、方向感覚が揺らぎ、上下さえも曖昧な空間。
unp_utaw
MOURNINGハクエルのはず。ムックルのせくはらムックルがいうにはインカラを落とすべく、食料事情とも戦いながら皆を戦乱へと巻き込んでいた頃のこと。
食料の配給を終えたエルルゥとハクオロのところに、きゅうきゅうと鳴くムックルがやってきた。
「すまない、おまえの言葉はアルルゥではないから分からなくてな」
「きゅう……きゅう」
少ないご飯を食べ終えたアルルゥに振り返ると、ムックルが再びなにかを訴えて啼く。
双子の様な仲の良さにハクオロとエルルゥがほんわかとして一時の癒しを得ていると。
「ムックル、お腹空いたって」
やはり大きくなる獣に、今程度の食料では足りないのだろう。
自明の理とはいえ哀れに思い、エルルゥはその白い頭を撫でながら、ごめんねと小さく溢した。
「皆の分が足りなくなっちゃうから、我慢してくれるかしら……って、きゃああっな、なにするのムックルっや、ちょっと!?」
864食料の配給を終えたエルルゥとハクオロのところに、きゅうきゅうと鳴くムックルがやってきた。
「すまない、おまえの言葉はアルルゥではないから分からなくてな」
「きゅう……きゅう」
少ないご飯を食べ終えたアルルゥに振り返ると、ムックルが再びなにかを訴えて啼く。
双子の様な仲の良さにハクオロとエルルゥがほんわかとして一時の癒しを得ていると。
「ムックル、お腹空いたって」
やはり大きくなる獣に、今程度の食料では足りないのだろう。
自明の理とはいえ哀れに思い、エルルゥはその白い頭を撫でながら、ごめんねと小さく溢した。
「皆の分が足りなくなっちゃうから、我慢してくれるかしら……って、きゃああっな、なにするのムックルっや、ちょっと!?」