クラウド
竜樹(たつき)
PROGRESS漫画に起こそうとしている話ヴィンクラ
詳しいことは漫画で語るつもりなので割愛子どもの頃、度胸だめしとかいって、神羅屋敷に忍び込んだ記憶がある。
あれはティファとニブル山に行くより前のことだ。
でも、地下への入り口を見つけたところから記憶が朧げではっきり思い出せない。
それは、「人形だった」せいなのか
「魔坑」のせいなのかはわからない。
ある時、彼はうっかり口を滑らせた。
俺の前で
「あんなに小さかったというのに
たくましくなったものだな。」
と。
俺がヴィンセントを見上げ
「どういう事だ?」
と問うと、彼は明らかに“まずい”という
顔をした。
「いや、忘れてくれ。私の言葉の誤だ。」
言うなり、彼は消えてしまった。
怪しい。
怪しすぎる。
しかも多分、それを自ら自覚しての立ち去り方。
問い詰めることを避けている。
その様子に
どうしようもなく不安になった。
「ヴィンセント?
お前はいったいなんの話をしてたんだ…?」
それから何日かが経った。
元々そんなに逢瀬をしてたかというとそうでもなく、ふと用ができたついでに会う感じの関係性だったから、あれから全くヴィンセントに会うことが出来ずにいた。
それ 1023
あんな
DONE義眼のスペースヴァンパイア閣下と意識をクラウド化した電子幽霊フェルナ~の宇宙二人旅なフェルオベになればいいなという与太話閣下は貴族の生まれで父の友人の吸血鬼に噛まれしっかり復讐した後特権を行使しながら旅をしてきた。義眼を手に入れる為一定期間で医師と技師を変える必要があった。秘密を共有する者はいなかったが運悪く最新技術を押し売りするクリニックに当たりそこで脳外科医フェルナ~と出会ってしまう。真実を話せば精神の病だと敬遠され胡乱なクリニックから解放されるだろうと判断したがこれがまずかった。興味津々に話を聞くフェルナ~。待ち受けるCTスキャン的な何か。閣下の脳を分析したフェルナ~が言う「あなたのお話は真実ですね」閣下に観測者ができた瞬間であった。
クリニックは技術を振りかざして暴利を貪っていたが客の評判は悪くなかった。つまり研究資金は潤沢でフェルナ~は永劫の命に相応しい義眼の開発に着手する。様々な義眼が誕生しどれもイマイチなままフェルナ~の寿命が近づく。
人生で最も深く交流した人物に対し閣下は提案する「私と同じ存在になるかね?」「私は人の生き血は気色が悪く感じますし薔薇の精気で生きるという柄でもありませんので辞退します」残念そうにそうかと呟く閣下。しかしフェルナ~は続ける「閣下と同じ存在にならなくとも共に生 1092
つきね
DOODLE推しの褌イラスト…とりあえずこんな感じになる感じ…まだ下描きですが…いかがですかね??
ちなみに越中褌ver.はFF7Rクラウドさんで、六尺褌ver.はACクラウドさんのつもりです… 2
涼風リュウ
TRAINING何年振り?と言わん程に久々のクラウドさん。FFACの衣装が大好きなんです(⁰▿⁰)
2,3枚目は大好きエアリスさん。試しにペン入れして塗ってみたけど(3枚目)、ペン入れしないほうがよかったなーと後悔(꒪-꒪;) 3
空井香
DOODLE👹滅 ぜんねずクラウドに置いたままの落書きを整理がてら清書だけでもして塗り絵にしよう…と思ったのですが、何の線かわかりにくそうだな⁉︎と思って結局簡単に色置いてしまいました。
左上の名前表記消さないでくだされば遊んで頂いて大丈夫です🙆♀️
この二人も好きです。 2