グラタン
berry_6935
DONE少しずつ好感度が上昇していく、小中高と社会人雪風さん。かつてないほど時間がかかったけれど、枠からはみ出す系のイラストがかけたので大満足です。
(謎料理はグラタンです…。湯気が立ち上る出来たて!美味しい!雪風印グラタン!に脳内変換してください😌)
2枚目は差分になります。 2
こんみど
INFOCoC 庭師は何を口遊むKP:こんみど
PL(PC)
HO1:なつめさん/姫川 実
HO2:よすみさん/成見 相人
HO3:グラタンさん/三崎 悠誠
HO4:うめさん/吾妻 紫炎
全生還!お疲れ様でした! 4
coc_panyanya
INFO【回してきました】君という色彩KP:ぱにゃ
KPC:アビゲイル・シェリー・エメット
PL:白豆さん
PC:クラヴィス・フルクトゥアト
らびんぐHO3の命の会話してきました!
お互いの話をしつつ、ときにしんみりし…ほわほわした優しい空間でした…
ぜひグラタンつくって下さいませ!!
『また一つ忘れられない思い出ができましたっ』
hakurun_atmr
DOODLE勝手な妄想が可愛かったので勝手に描きました→https://twitter.com/yamaki_83/status/1833117704271905229カレーになったりグラタンになったり忙しい
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんがグラタンを失敗してルチにからかわれる話です。TF主くんは料理下手だといいなという願望があります。グラタン「今日は、シーフードグラタンを作るよ」
家に帰ると、僕はルチアーノに向かってそう言った。突然の宣言を受けて、彼は怪訝そうな顔をする。キッチンに向かう僕に視線を向けると、呆れた声でこう返した。
「どうしたんだよ。急にそんなことを言い出して」
「いつも出来合いのものばかり食べてるでしょ。たまには、自炊してみるのもいいかなって思って」
答えると、彼は余計に顔をしかめる。僕が取り出した食材を見ると、その呆れは笑いへと変わった。
「自炊って、ほとんど出来合いみたいなものだろ。玉ねぎくらいしか買ってないじゃないか」
僕が台所に並べたのは、市販の調理キットだった。必要な具材を揃え、レシピの通りに作るだけで一品出来上がるという優れものだ。調味料も中に入っているソースだけだから、失敗する心配はなかった。
3236家に帰ると、僕はルチアーノに向かってそう言った。突然の宣言を受けて、彼は怪訝そうな顔をする。キッチンに向かう僕に視線を向けると、呆れた声でこう返した。
「どうしたんだよ。急にそんなことを言い出して」
「いつも出来合いのものばかり食べてるでしょ。たまには、自炊してみるのもいいかなって思って」
答えると、彼は余計に顔をしかめる。僕が取り出した食材を見ると、その呆れは笑いへと変わった。
「自炊って、ほとんど出来合いみたいなものだろ。玉ねぎくらいしか買ってないじゃないか」
僕が台所に並べたのは、市販の調理キットだった。必要な具材を揃え、レシピの通りに作るだけで一品出来上がるという優れものだ。調味料も中に入っているソースだけだから、失敗する心配はなかった。
mentaiko_mgmg
DOODLE狼くんのキャラデザを練ってます・料理ができるのでみんなにお弁当を持たせてくれる
・得意料理はグラタン
・左利き(間違えて左手に持たせて描いたからそう決めた いま)
・まあまあクソエイム
・サスペンダー
・腰のはサポーターだけどどうみても腹巻きなことをメンバーから弄られている
夜永 弥子
DOODLE20230902 【リクエスト】べろやけどして涙目の大和 & ちょっと邪な気持ちを持っちゃう隼人こうですか…!!?
ということで、あつあつグラタンで舌を火傷して涙目になっていただきました。
何もえっちなことはないですがBLメンチカツなので念のためワンクッション!
【202309月-202408月の目標:表情強化】
※サブクエ「パーツ(主に手・足の強化)」
utusetu4545
DONEヒバサ×セツ?な小話。現パロ。ガテン系兄ちゃんヒバサさん×バイトのセツ君。宴会の残り物でグラタン作って2人で食べるお話。深夜、グラタン「ん?静かになったな」
職場の後輩連中と宅飲みをしたのだが、ヒバサについてこられるものはいなかったようで、いつの間にやらほぼ全員寝入ってしまった。最初こそ大盛り上がりだったが、1人また1人と酒に飲まれて、ほとんどダウンしてしまったのだ。
みんなでわいわいと騒いでる賑やかさを肴に一杯やるのが良いんだがなあ、と少々残念に思っていると、机の上に残されたフライドポテトが目に入った。
あーあ勿体ねえ。酒に弱けりゃ少食ってか。そりゃ草食系なんて言われるか、などと思いつつ手を伸ばそうとしたら奥から誰かが身じろぎした。
ヒバサは酒でぼんやりとした頭で考えた。あいつは誰だ。ああ、最近ウチに入ってきた白いやつか。名前は確か…。
3245職場の後輩連中と宅飲みをしたのだが、ヒバサについてこられるものはいなかったようで、いつの間にやらほぼ全員寝入ってしまった。最初こそ大盛り上がりだったが、1人また1人と酒に飲まれて、ほとんどダウンしてしまったのだ。
みんなでわいわいと騒いでる賑やかさを肴に一杯やるのが良いんだがなあ、と少々残念に思っていると、机の上に残されたフライドポテトが目に入った。
あーあ勿体ねえ。酒に弱けりゃ少食ってか。そりゃ草食系なんて言われるか、などと思いつつ手を伸ばそうとしたら奥から誰かが身じろぎした。
ヒバサは酒でぼんやりとした頭で考えた。あいつは誰だ。ああ、最近ウチに入ってきた白いやつか。名前は確か…。
pochishippo
DOODLE「サキュバスはマカロニグラタンがお好き」村来/全年齢/8ページ/ギャグです
吾が手29で配布したおまけ漫画です。
サキュバスの来馬先輩と村上くんが同棲している家に荒船が遊びに来ました。 9
masasi9991
DONEグラタンを食べているデググラあつあつグラタン「そろそろいいと思うぜ」
「いや、まだダメだ! 危険だ! フーフー」
そう言ってまた、スプーンの上に乗せたグラタンに息を吹きかけている。もう充分冷めた、というかぬるくなっているんじゃないかと思うが、まあいいか。キミがそうしてくれるなら。口をとがらせてる横顔もいい。
「そんなに心配しなくても」
「いいや、気をつけて食べないとな、こうだぞ。こうなってしまうんだ!」
ぺっと舌を出してその被害を見せてくれた。赤い舌の先のところが、少し腫れている。
「真っ赤になってる」
「ん? おあ、ほんほは?」
「あっはっは」
口を開けたまま喋るから舌っ足らずで、あまりの可愛さに思わず顔を近づけてちゅっと。
「わ!」
「あは。次は、あーんしてくれるのかな」
「ん。お、おう」
自分が手にしたスプーンと、おれの顔を見比べてキミはうなずく。どう見たって最初からそんな流れじゃないか。さ、楽しみだ。
(了) 408