ゲゲゲ
mizuiro0717nana
PROGRESSゲゲゲの謎を見ました👀🍿🥤目玉の親父と岩子さん❣️
素敵な夫婦ですね🍀
成人指定ではありませんが、匂わせ要素があります💦
苦手な方は自衛の方をよろしくお願いします! 13
tikutaku_kati
MOURNING因習村から帰ってきました。生還したんですが思うところが多すぎて感想&考察的なもの書きました。ゲゲゲは子供の頃とリメイクでちょっと観た程度なのでほぼ未履修です。こういう事もあったのかな、くらいの気持ちでお読みくださいませ。
物理強すぎゲゲ郎も良かったし、水木は性癖刺してくる男でした。
ゲゲゲの謎 感想 あの映画は未来に繋ぐための物語だった。それは鬼太郎が生まれるためでもあり、さまざまな価値観を捉えるためのものだ。
みんなそれぞれ大事なものを抱えていて、それは命、感情、金、地位、大事な人…と方向性が多彩で面白かった。
水木は良い人なんだと思う。真面目で誠実、そう言う性格が根本にあって、だけど戦争で命の価値は地位で決まると知ってしまった。嘘をつく時、一瞬間を置いているところに生真面目さが滲み出てたようにみえた。
幽霊や妖怪がいると知って気絶したり、なんとも人間味あふれる人だ。
自分の命、地位が大切なはずなのに、村で捕えられたゲゲ郎を助けるため思わず声を上げ助けたり、終盤では自分の確固たる意思で東京に行くのをやめて助けに戻った。
1810みんなそれぞれ大事なものを抱えていて、それは命、感情、金、地位、大事な人…と方向性が多彩で面白かった。
水木は良い人なんだと思う。真面目で誠実、そう言う性格が根本にあって、だけど戦争で命の価値は地位で決まると知ってしまった。嘘をつく時、一瞬間を置いているところに生真面目さが滲み出てたようにみえた。
幽霊や妖怪がいると知って気絶したり、なんとも人間味あふれる人だ。
自分の命、地位が大切なはずなのに、村で捕えられたゲゲ郎を助けるため思わず声を上げ助けたり、終盤では自分の確固たる意思で東京に行くのをやめて助けに戻った。
-P-
SPOILERゲ謎沙代覚え書き後で清書するつもりで描いたものなのでめっちゃ汚いんですけど、一番描きたかった分筆が爆発して生き生きしていると思うのでこの段階でここに残しておきます
清書するかもしれないし、しないかもしれない
記憶が不確かで描くに描けない部分もあるのでもっかい観に行きます絶対
56zaemon_goku
SPOILER『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』2回入村後の箇条書き感想吐き出し場です。父水寄りの腐った人間が書いた感想なのでよしなに。
2回しか見てないのでセリフとかうろ覚えです。
この沼、深いぞ。
ゲゲゲの謎感想●ゲ謎を一言で言い表すとするならば『オタクが高熱の時に見る夢』
●オタクが滾る要素を盛りだくさんにして出してくる。満漢全席か?
●三期の鬼太郎をリアタイで見て育った子供だったので、ゲ謎はその頃を彷彿とさせるゾクゾクした恐怖とワクワクする展開がたまらなかった。控えめに言って好き。
●水木という男、この男、鼻血は出すし血は出すし嘔吐はするし汗だくで着物はだけて肌晒すし何処までも性癖を歪めてくる男。
●水木の顔が可愛すぎて(よすぎて)周りのモブ男達と並べるとほんと可愛さが際立つ。兵隊の頃から際立ってる。群を抜いて可愛い。掘られんかったか?大丈夫か水木
●水木の着替えシーンの衣擦れの音がかなーーーりリアル。ドキドキする。殺す気か。
5072●オタクが滾る要素を盛りだくさんにして出してくる。満漢全席か?
●三期の鬼太郎をリアタイで見て育った子供だったので、ゲ謎はその頃を彷彿とさせるゾクゾクした恐怖とワクワクする展開がたまらなかった。控えめに言って好き。
●水木という男、この男、鼻血は出すし血は出すし嘔吐はするし汗だくで着物はだけて肌晒すし何処までも性癖を歪めてくる男。
●水木の顔が可愛すぎて(よすぎて)周りのモブ男達と並べるとほんと可愛さが際立つ。兵隊の頃から際立ってる。群を抜いて可愛い。掘られんかったか?大丈夫か水木
●水木の着替えシーンの衣擦れの音がかなーーーりリアル。ドキドキする。殺す気か。
2725zizeru
DOODLEゲゲゲの謎エンドロールネタバレあり。色々捏造。後からエンドロールの包帯男がゲゲ郎こと親父殿だと知り、水木を追いかけてた時に両手を広げてたのはわー!水木!水木!みたいな感じに再会にはしゃいでたんかなぁって感じに思ったので。
ゲ謎 水木! 水木! 久々というほどではないがそれでも友との再会に心が弾んだ。あまりにも嬉しくてつい水木の体を持ち上げるほど。妻も蛙の目玉を出すぐらいに歓喜していた。だが、友の反応は違った。
怯えた表情を浮かべ、走り去っていく背広の男。みずき。背広の男の名を呼んだが男の足は止まらず、姿が小さくなっていく。枝垂れ柳のところで自分は足を止めた。これ以上進めば、人の往来がある通りに出てしまう。人間に見つかる恐れがある。この、今の姿で見つかれば厄介なことが起こる。身重の妻をなんとかあの廃寺まで運んだ徒労が、なくなる。名残惜しい思いで目を凝らす。遠く消えていく背広の男の背中を見詰め、踵を返そうとしたその時。大きな何か踏んでしまい、上半身がぐわっと前へ傾き、地面に顔面から落ちた。
1637怯えた表情を浮かべ、走り去っていく背広の男。みずき。背広の男の名を呼んだが男の足は止まらず、姿が小さくなっていく。枝垂れ柳のところで自分は足を止めた。これ以上進めば、人の往来がある通りに出てしまう。人間に見つかる恐れがある。この、今の姿で見つかれば厄介なことが起こる。身重の妻をなんとかあの廃寺まで運んだ徒労が、なくなる。名残惜しい思いで目を凝らす。遠く消えていく背広の男の背中を見詰め、踵を返そうとしたその時。大きな何か踏んでしまい、上半身がぐわっと前へ傾き、地面に顔面から落ちた。