コウキ
kashiwame
PASTとある時に描いたコウキン。時々見たくなるので、主に自分用でup。コウキンといえば元ネタさん属性に「美形」があるわけですけど、憶測ですが、時代とともに美形パラメーターがガンガン伸びてってるんだろうと思ってるのもあってですね。なので、普通の美形じゃない = たんびー → どこぞの金髪・紫な耽美の化身のあの御方、みたいな事故が脳内で起こり、結果こんなことにウボァー
metorichaaan
INFO『 𝗧𝗛𝗘𝗦𝗘𝗨𝗦 』𝗞𝗣:成宮 さん
𝗣𝗖:
𝗛𝗢𝟭 日鷹 煉治
𝗛𝗢𝟮 北白川 真白
𝗛𝗢𝟯 日樫 こうき
𝗛𝗢𝟰 久住・ナズ・シェヘラジーム
𝗣𝗟:
目鳥
くおん さん
ちよ さん
きさき さん
(HO順)
𝗘𝗡𝗗𝟯
/// 全生還 ///
nozo_necoT
DONE2023.5.26 可愛いは正義これは早かった(自分比 24日昼に黒T写真出て「これは描くでしょ」からの白Tも入れよう紙面構成ポーズはこうキャッチはこれテイストはこんな〜とほぼ迷わず夜から着手 実は25日10時ネット発売前に上げたかったけど途中寝ちゃって朝で2枚目のとこまでだったんで それは流石に無茶でしたテヘペロ で黒T買って続きを描いて26日朝UP 短い時間でもハマる時はハマるもんですねん 2
kashiwame
DONE今回のちびキャラ軍師はコウキンの笛吹き。楽器弾き属性を元ネタさんから貰ってるとはいえ、もはや弦楽器でさえなくなってますハイ。いつもながら、美形さんっぷりを前面に出していきたい感じだったのですが、できたの見たら、なんか思ったよりたんびーでした。満足。
藤の花ブラシなんてすごいの最近あるんですね…すっごい華やかにできました。 4
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラ練習は、コウキン。エレキギター版です。ライブでアドリブソロ弾いたあとに手を上げて、締めるよーって合図してる感じです。ギターが某高●沢サンのハートエンジェル…と言うより、なんか七英雄のリーダーっぽいのは…気のせいです(キッパリ 5
gd_lush_ns
PAST10年ほど前の絵でオリキャラのバンドメンです。ハロウィンでV系ぽい衣装着せた絵。
上から、
響ひびき(vo.)優介ゆうすけ(Gt.)幸樹こうき(Ba.)昌あきら(Dr.)です。
kashiwame
DOODLE我慢できてないその2,3。アイスソード割で一杯やろうとしてたシゲンと、アイスソードを割って食べてるハクゲン。
そのハクゲンに雑情報を流してたコウキンと、雑情報を察しつつも曲解するハクゲン。 2
kashiwame
TRAINING今宵のちびキャラは、美形オブ美形コウキンの、槍を構えるポーズ。足とか体ががっつり顔で隠れるのがなかなか想像出来ず、何度かアングル書き直しでしたが、ちょっとは揉んだ結果が出てると良いなぁ。 4kashiwame
DOODLEゲームゲノムで放送された時の軍師たち裏側妄想。後半は、奇数水術組が出撃メンバーで、偶数火組は術研や大学で屯していて年代ジャンプと共に消える感じのチャートだったので、こういう妄想に。
・皇帝になったタンプクと野心家チュウタツの場面
・ワグナス討伐前のコウキンとちゃっかり?ハクゲン
・水地と適正アリのモウトクと水術適正無くてルドンでテーブル回されかねない心配なコウメイ
シゲンは2世代で登場でしたね 5
umebosibakari2
DOODLE大好き顔の解像度を上げていこうキャンペーンこれをスタートとする
[新しい順]
7日目 欲に忠実!左右非対称目元で萌えたい
6日目 煩悩が出しゃばっている、ぶりっこすな(許して)
5日目 いつのまにか描いてた
4日目 瞼を封印してしまったので次回期待
3日目 なんか違くてやめた
2日目 解像度上昇 7
間草@uso_1023
DOODLEそういえば人型🎩✊に巻いてなかったなと思い落書き。雄み強めの人型も描きたいのですが、描こうとすると絶対可愛いフィルターを通ってから出てくるので何だかこうキュート(当社比)になってしまう…
もう戻れない感をびしびし感じてしまいますね…でも好き可愛い…! 3
kashiwame
TRAINING軍師コウキン。元ネタの人物が、元は文武両道眉目秀麗楽才卓越と完璧すぎてツライデス。ロマ2でのステータスは並なのですが、やっぱり美の部分は引き続きだろうなぁと思いつつ。
軍師クラスも、脳内では地味に色以外でも描き分けしていて、コウキンはまつ毛長め横髪アリでお髭無しです。
あ、まあ、その…京本政樹さんがコウキンやるとこんな感じかなぁみたいな。おそれおおいですが。 4
Sei_Kurage
MOURNING【???】第2回・鬱な時に鬱な話を書こうキャンペーン《Data》「……あれ、こんな所に人が?」
ふと目を開けると、真っ白で何も無い部屋に、自分と背の高い青年の二人きりになっていた。朝露に濡れる薔薇のように赤い瞳と、襟足が腰まで長く伸びた月のような白髪が印象的な青年は、わたくしを見るとそれは楽しそうに笑っていました。
「ふふ、人が来るのは久しぶりなのでとても嬉しいです。あんなにたくさん人がいたのに、ここに居るのはもう僕だけなんですよ」
わたくしが警戒したところで、遠慮なしに彼は距離を詰めてきました。ニコニコと微笑む美しい顔は、どこか生とかけ離れた存在に感じました。そんな彼に寂しくないのか、と問いました。
「そりゃあ寂しいですよ。生まれた時から一緒にいた双子の兄さんや恋人も、いつの間にかいなくなっていたんですからね」
1110ふと目を開けると、真っ白で何も無い部屋に、自分と背の高い青年の二人きりになっていた。朝露に濡れる薔薇のように赤い瞳と、襟足が腰まで長く伸びた月のような白髪が印象的な青年は、わたくしを見るとそれは楽しそうに笑っていました。
「ふふ、人が来るのは久しぶりなのでとても嬉しいです。あんなにたくさん人がいたのに、ここに居るのはもう僕だけなんですよ」
わたくしが警戒したところで、遠慮なしに彼は距離を詰めてきました。ニコニコと微笑む美しい顔は、どこか生とかけ離れた存在に感じました。そんな彼に寂しくないのか、と問いました。
「そりゃあ寂しいですよ。生まれた時から一緒にいた双子の兄さんや恋人も、いつの間にかいなくなっていたんですからね」