コウ
楽しいことしかない
DOODLE犯罪のニュースを見て容疑者はこうだったんじゃないか現場はああだったんじゃないかって話を職場でするのはさ、ナマモノ二次創作を大声で発表してる気分でこんなにゲロりそうなのはあたしだけか?Souko_KYOM
MOURNINGBLUEさん作『不思議の世界の冒険譚』シリーズの夢まとめ5です。たまにはアルビレオしてないやつも描こうかなってことでちょっとだけあります。元作品URL(https://www.pixiv.net/novel/series/1411362) 14
れ~な
MAIKING56の日と510の日をまとめて描いてる途中の絵。作りかけの動画と、買い物してる時に遭遇してしまった話を二人で描いてみたり、作りたかったやつの構図を考えたりもしてました。
描いてる途中でこっち先に描こう!ってなって後回しになってるものも少しずつ形にしていけたら。
あきら
DOODLE🟩受けワンドロ書こうとしたけど可哀想すぎたから供養 一応モブシャリ木星帰りとはいえいきなり大佐のお墨付きになるし初戦闘までは一部の兵士に疎まれてたのかな〜なんて あとこんな反抗的な顔しないと思うめちゃくちゃ"""無"""だと思う
krystph3296
DONEpixivへの投稿もこちらでお知らせしていきますリンク先年齢制限あり
夜明けの向こう側【杉ㇼパ】R-18
https://www.pixiv.net/artworks/130237013 3
go~mi
MOURNINGモブ有 途中のやつ供養・モブ有は妄想の余地がありすぎるのでモブ彼くんがどこの組織のひとなのか…からほんと楽しすぎるんですが同組織なら別部隊とかでこう…連絡つかなさすぎると来そう(ご都合軸 同部隊なら休憩まで把握されてそうで完全に保護者だなあ… 寝れてないなて強制帰宅されていく 協力者は水測員長あたり(ご都合軸 2
水戸@NOV_strikes
DONEとらのあなマルシェWebオンリー「オトナシコウ」展示作品になります。テーマに“家庭菜園”もありますが、ハウツー本ではありません……💦
血ハロ生存軸、反ネ土を離れた二人の、ささやかな日々と心の再生を描いた日めくり本です
本編の新刊(A5/100P)は7月発行予定。今回は その後日談的な内容を、31ページの日めくり形式で綴りました。
会場ではその中から8枚を抜粋展示。
「Under square garden」とらのあなさんにて2025年5月10日23時より頒布開始です。よろしくお願い致します。水戸 11
tugiya_s
PAST大人ばじふゆWEBオンリー「オトナシコウ」の展示作品①です。こちらは本展示(作品②)の前日譚にあたるお話で、中学生ばじふゆのお話です(再掲)
このお話の未来の話として、作品②に繋がります。
ばじふゆ小説書き始めの頃の作品で、拙くはあるんですが、両片思いと駅を絡めた自分的にお気に入りのお話です。合わせてお楽しみいただけましたら幸いです。 2961
tugiya_s
DONE大人ばじふゆWEBオンリー「オトナシコウ」の展示作品②です。テーマ「駅」×「大人ばじふゆ」を盛り込んだ、まったりハッピーばじふゆです。
鉄ネタだけどライトに、オッサンだけど可愛く…を意識して書きました!
※このお話単体でも読めますが、これより20年前、彼らが両片思いだった頃のお話も再掲していますので(作品①)、合わせてお読みいただけると幸いです。 8416
O_mochi_mochiY
SPOILERあのシーン、可視化したらこうなるんだ〜!!というのを立ち絵で再現できて嬉しくなったので通過者見て見てー!!(2枚目)足元から駆け上がっていって最後トドメに首を落とすところ
※祓え一閃 現行未通過❌ 2
ant_sub_borw
DOODLEFF14 ダンシング・グリーンに狂った末の妄想をSSの形にしたためたもの※捏造妄想過多
あまりに公開されていない情報が多いなかこうだったらいいな~~~のご都合妄想を詰め込んでいます
Backstage.毎朝、目覚めたらお気に入りのアルバムを一枚、室内に流す。
十数年ほど前に活動していたアーティストが、非デジタル化音源として残したミニアルバム。
データ化されたものもあるにはある。しかし媒体としてのディスクを専用のプレーヤーにセットして音楽をかける、という手順で聴ける機会はもう殆どない。
だからどうしても、可能な限りアナログに近い方法で聴けるようにと、奔走した。
そして毎日、ごく当たり前のようにそのアルバムを聴くのが習慣となって、そんな習慣に寄り添うように、ふとした『隙間』のようなものを常に感知している。
毎日手に取るディスクケースの間、元々付属していたブックレットとは別に、折りたたんで挟まれている紙切れ。
9024十数年ほど前に活動していたアーティストが、非デジタル化音源として残したミニアルバム。
データ化されたものもあるにはある。しかし媒体としてのディスクを専用のプレーヤーにセットして音楽をかける、という手順で聴ける機会はもう殆どない。
だからどうしても、可能な限りアナログに近い方法で聴けるようにと、奔走した。
そして毎日、ごく当たり前のようにそのアルバムを聴くのが習慣となって、そんな習慣に寄り添うように、ふとした『隙間』のようなものを常に感知している。
毎日手に取るディスクケースの間、元々付属していたブックレットとは別に、折りたたんで挟まれている紙切れ。