コルト
tasuku
DOODLEシン→キラ?小説版後の私だけが楽しい謎のファフナーパロ
(パロって言うか、ファフナーの台詞何個か借りてるだけ)
色々捏造ご都合主義。
小説のエピローグ、個人的にはノットフォーミーだったんですけど、それならそれでファフナーの英雄二人みたいなことが起こると思って
真矢→シン
一騎→キラ
総士→アスラン
にしたらわりとそのままで行けて笑ってる
敵にトドメを刺される。そう思った瞬間に天空から降り注いだ光がシンに突き付けられたライフルを撃ち落とす。
「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
2316「フリーダム!?……キラさん!?」
翼を広げた特徴的なシルエットを見間違うはずがない。
天使のような救世主の姿に「これで助かる」「もう大丈夫だ」と歓喜や安堵に沸く周囲を他所に、シン・アスカだけは奈落に突き落とされたような気がしていた。
あれだけ憎んで、あれだけ憧れた機体とパイロットだ。遠目にもその動きで間違いなくキラ・ヤマトだとシンにはわかった。
「シン、怪我はない?」
ノイズの混じった通信で、懐かしい声が損傷したデスティニーを気遣う。どこかのんびりとした場違いな声はあの頃と何も変わっていない。
よさき
TRAINING映画を観てseedの世界に再び沼った。この人たちを無性に描きたくなった。
場面はチェンソーマンOPからトレス。
以下はこんなことを思っているのではなかろうかという妄想の世界
ナタ「あのような戦術を覚えておいでとは…!!」
一佐「あの作戦をまた使う日が来るとは…」
ニコ「みんななんだか丸くなりましたね!アスランは前より活き活きしてますね」
ミゲ「お前らの活躍をニコルと一緒に見届けるぜ」
このえ@faciletrip
PASTVSⅠ/アトルとアコルトVSアンソロ『ゔぇすたりあつめ』に寄稿したショート漫画。
いま見ると拙さもあるけど、
これを描きたいんだ!という勢いはめちゃくちゃありました。
(アトルとアコルトの、ゼイドを巡る友情…とは違う、
ゼイドに向けられるであろう悪意に対する共闘関係か、
アトルが自由な行動を制限されるので、アコルトにゼイドを託すと言うか、
うまく言えないのですが…)
Twitterに出すのは恥ずかしくて気が引けるので、こちらにて上げておきます。 4
55seiheki
DONEロボトミ自職員。初期職員とその相棒。設定
オリーブ→人間不信でアブノマ大好き。ニコルと出会い徐々に人も信じられるように。裏路地出身。
ニコル→無気力だったが、オリーブと出会い彼を幸せにするために気力を取り戻す。彼のためなら何でもする。裏路地出身。 4
ya_so_yan
DOODLE人様の筋肉爆盛り男勝りウォカ♀さん(先天性)イメージのジンウォカ♀……なのになぜかコルキャンコルとバボウォまで混ざってしまい長くなってしまったもの。しっちゃかめっちゃかだ……※バボさんの扱いが気の毒です。彼は絶対悪くない。
※女体化の作法がわかってません。 9059
りぃです
DONEらくがき程度の予定が火がついて久々クラフル♡旅中、ハーメルへの気持ちの整理で
夜な夜な1人で啜り泣くフルート。
そんな彼女をずっと水晶越しで見守っていたクラーリィ。
夜勤の公務やホルン様の看病を一旦パーカスに任せて
フルートの元に瞬間?(途中迷った可能性もあり)移動。
驚く彼女をよそに、そっと隣りに座り
彼女の話に耳を傾ける。
ハーメルたちが寝静まる中、
彼らの寝息と虫の音、
焚き火の木が欠けていく音だけがしばらく続き
ふとフルートの顔に目をやると…
妹のコルと歳が近いこともあり、
いつも通り慰めるつもりで彼女の頭に手をやると
お互いの顔が近くなったことに気付く。
しばらく見つめ合ったあと
クラーリィだけは、徐々に冷静になっていく。
自分の感情は、とりあえず後で整理しよう。
な感じ。 3
青山羊 ニラ
DOODLEお題箱の「3ミリくらいかわいそう」ってガチャやってるフォロワーさんがいて、やってみたら面白いの出たから描いた。敦君は予想外すぎることが起こると固まる。
「そんなに振った記憶もない炭酸飲料が開けた瞬間噴き出して、敦が怪奇現象に遭遇したみたいな顔してる」
企画バックヤード
DOODLE番番外外編 : 彫刻家のご飯の話。お料理スピンオフのような…ものです…!(芸術全然関係ない)※写真はphotoACからお借りしています
コルトさんとパーヴェルさんをお借りしています。 8
KOTO15_
DOODLEオマケ漫画1,2年前に描いたあけおめ絵のオマケ漫画風で、流星街近くの飲み屋にて。
コルトピがナレーションというか、説明をしてくれてます。
「お尻振らないでよ、風圧で店が壊れる」って台詞だったんだけど、コルトピを生かすためにセリフを変えました。
蜘蛛の一員なのでウボォーの尻で吹っ飛んだくらいで大した怪我しません。ご安心を。
ハッピーハロウィン!
めぐさん
DOODLE #ヘタリアブリ天募集中(うそ)
応募方法は至って簡単
「ほあた」と叫びながら魔法が使えれば
今日からブリテンの天使になれるぜ
間違っても
遺憾の意とかコルコルとか
バーガー食いながら俺はヒーローだなんて呪文は唱えないように
今なら現代版バズビーチェアーをプレゼント
効果は保証するぜ★ 2
屍(大荒れペンギン
TRAININGコルトさん家のブラレナを書かせて頂きました「また喧嘩してきたの?」「……別に、たいしたことじゃねぇよ」
「怪我してるでしょ!」
手当をしながら、レナはブラッドを覗き込んだ。その目が呆れでも怒りでもなくただ心配に揺れているのを見て、反抗する気もしぼんでいく。
ブラッドは思わず彼女に謝ってしまいそうになるのをどうにか飲み込んだ。それは今回ばかりは、彼は悪くないからだ。そもそも喧嘩の理由なんて単純で、同ファクトリーの名も知らぬ先輩が、自分の彼女である今目の前で心配そうにしているレナに対して下世話なことをしようとしていたからに過ぎない。
そうだこれは彼にとっては、正当な理由だ。
「……ねぇブラッド、私ねいつも不安なの」
「……あぁ」
「ちゃんと、待ってるから絶対帰ってきてね。お願いだから……遠くに行かないで……お願いブラッド」
目の前で、耐えきれないというように涙する少女が綺麗だった。自分ととことん真逆の彼女が眩しいとすら思う。いや、眩しくて唯一の帰る場所と言っても過言ではない。
彼女はまるで自分の行く末を知っているかのように、不安に揺れている。
先のことなど分からない。だけど今、彼にできることはただ一つだと、手を重ね 717