コーヒー
どろん
DONEhappy birthday 理鶯!理鶯ちゃんの誕生日を祝うハマの面々。
ハマといえば海だけど、山のレジャーもすごく合う。良い大人の休日してそう。焚き火囲んでステンレスのカップでブラックコーヒーとか飲むんだ。 2
きゅうさく
MEMO壊レコのように何度でも村上コーヒー☕️の話村一妄想語り①我ながら何度も同じ話しすぎてしつこいと思うのでポイピクで言うんですが、6話の村上コーヒーのエピソードがいつまでも忘れられない。
このエピソードがあったから、もしかしてこのスピンオフにおいて一条と村上の関係性ってすごく重要なんじゃないかと思い、より村一沼にハマって行ったんだと思う。
破戒録の結末よりもさらに先の未来の約束を二人がするってそれだけでとんでもなく尊い。村上が何気なく語った夢に一条が乗っかる形でいつかの話をするのがもうエモの塊…
しかもこの場面、わざわざ破戒録で二人が最後に過ごしたひとときで使用されてるカップ&ソーサーと同じ(似せた)デザインのものが使われてるところが!!好き!!😭
これも何回も言ったけど、ハギ◯ンさんがこういう演出をしたからには重要なシーンのつもりで描いてるんじゃないかとどうしても深読みしたくなってしまう。
1389このエピソードがあったから、もしかしてこのスピンオフにおいて一条と村上の関係性ってすごく重要なんじゃないかと思い、より村一沼にハマって行ったんだと思う。
破戒録の結末よりもさらに先の未来の約束を二人がするってそれだけでとんでもなく尊い。村上が何気なく語った夢に一条が乗っかる形でいつかの話をするのがもうエモの塊…
しかもこの場面、わざわざ破戒録で二人が最後に過ごしたひとときで使用されてるカップ&ソーサーと同じ(似せた)デザインのものが使われてるところが!!好き!!😭
これも何回も言ったけど、ハギ◯ンさんがこういう演出をしたからには重要なシーンのつもりで描いてるんじゃないかとどうしても深読みしたくなってしまう。
nazek0nnak0t0ni
DONE夜のコーヒーとネ+ファ打ち解けてきてはいるけどまだそこまで仲良くはなってない、冬の終わりの夜の漫画です。
おとし玉の話題はお正月キャンペーンログスト(南)より。
もちふた夜の更新でした 6
uconGk
DONE鯉月現パロ鯉月はどんなアイス選ぶかなと…
鯉のチョイスは見た目が何か派手というところで
重なった味のハーモニーは無視して映え重視
月は大人なコーヒー味で☕
大人なので適量サイズでシングル選びそう
明治時代だとアイス、何千円もしていたらしいけど
金持ってるからめっちゃグンソに食べさせてたはず!
それが見たい(かき氷でも良い)
twst63555857
MOURNINGジャスティスくんの動画の元締を見て。洋食好きならこんなこともあっていいよねっていうパラレル。
長崎に初めて出来た西洋レストランがあったらしいので、それっぽく、でも不勉強なので捏造です。
カレーとコーヒーはメニューにあったとか()
あとなんで店員視点にしたのかはわからないです…。 3
七奈(龍如)
DONE【私が思う龍が如く7あるある】めっちゃ近づかないと自販機でジュースが買えない。
いいものサーチが邪魔してくるので。こないだ調子にのって武器強化しまくったら金が無くなったので、自販機で千石コーヒーを買い、それをボックスへ入れるという作業を延々繰り返した。さすがに眠くなった。
桃山つばさ
PAST5月23日。私の好きなMEIKO(5月は英語でMay)とKAITO(23→兄さん)の語呂合せの日と言う、とあるファンの方が考案されたものです。コーヒーカップに乗ってる設定です(^^)
pagupagu14
DONEゆびきりげんまん/愛忠DK忠と中学生愛之介の話。忠の文化祭にお忍び&内緒で遊びに行く愛之介の話。愛之介が幼い頃ブラックコーヒー飲めなくて練習して現在飲めるようになったっていう設定で書いてます。両片思いの無自覚イチャイチャのつもりで書いてますが愛(→)忠気味ですゆびきりげんまん 愛忠
「いらっしゃい…ま、せ――」
ぱちぱち、と瞬きをして。幻覚、はたまた夢ではないだろうかと思い目を擦る。けれど忠の視界にはあの広大な海を思わせる見事な青色が揺らめいて、柘榴を思わせる真紅色が真っ直ぐ忠を見つめていた。
「ご主人様、は言わないのか?忠」
「……愛之介、様」
どうしてという言葉は乾いた忠の口の中で消え、満足げに楽しそうに愛之介は口角を上げ笑みを浮かべた。
***
「愛之介様、どうしてここに…私の学校の文化祭などに――」
愛之介を席まで案内した忠はそうやって困惑の言葉を投げるがくすくすと愛之介は楽しそうに笑う。
「前に、忠の部屋で見つけたんだよ。お前の部屋に行った時に」
「ああ…成程」
「お前が僕に渡すような素振りを見せるなら良かったんだけど最後の最後まで何も言ってこなかったから拝借した。悪かったよ、興味があったんだ」
「いえ、別にかまいませんが…」
よかった、と言って花が咲いたように愛之介は笑う。
「でも喫茶店なんてすごいな。」
「…愛之介様が普段食べているものと比べると質は下がったものにはなりますが」
「そんなもの分かってるよ。なあ、忠のオスス 2666
万喜(MAKI)
MOURNINGdrmtのログストで、服部さんが渡部さんに差し入れに行くやつがあった(ハズ)。そのコーヒーを買いに行ったら、電子マネー専用で服部さんが使えなくてどうしたもんか思案してるという幻覚をみたときに書いたヤツww 4Dochi_Kochi28
DONE(文字書き)喰種ワンライ。(題材とストーリー作りで苦労したので文字少な目)
お題 「夢」
アキラさんと亜門さん。まっすぐに喰種捜査官を目指した二人が、コーヒーを飲みながら考える話「なぁ。アキラの将来の夢って何だったんだ」
何気なく、晴れた青空を眺めて、いつものコーヒーを口にしながら彼はそういった。
「無論、喰種捜査官だな。いったいどうしたんだ」
少し彼は黙ってから、返事をした。
「・・・眼帯の娘に聞かれた。俺が子供の時、何になりたかった?と。」
なるほど。彼女らしい質問だな、と思った。
「君は、なんて答えたんだ」
「同じだな。喰種捜査官になりたくて、たくさん勉強した、と。ただ、なぁ。」
「ただ?」
「ただ?」
しばらく口ごもり、頭を掻きながら渋い顔をして口を開く。
「今の6歳児に言う話だっただろうか?と思ってな。なんというか、もう少し平和な・・・。」
そこまで聞いて、私の頭の中に、目の前の男が野球帽をかぶって金属バットを手にする姿やら、白いヘルメットをかぶってバイクに乗る姿やらが思い浮かんで、危うく口にしたコーヒーを吹き出しそうになった。
「・・・お前、何を想像した」
「とりあえず、君がパティシエというのは、ないな。うん。」
「なんでだ。」
自分のマグカップを口につけながら、怪訝な顔をする。
「君が細かい飴細工やデコレーションケーキを作る姿が想像できな 700
suzukaken
DOODLEポプマスの次郎があまりに硲や舞田のことを言わないので、(あまつさえPにコーヒーを奢る、などと言う…!)あまりに次郎のメンタルが心配になったモバえむのPとして、ちょいちょい硲に報告しててほしいな~的なことを思ったり思わなかったりしていたので、原稿の息抜きにらくがき。Kureyo
DONE4月13日 喫茶店の日⚠️現パロ学生アルバイトの羌かいさんは甘いもの好きなので、コーヒー☕も勉強したのでは。
いつも羌かいさんが信殿に出すカップはウエ○ジウッドのブループラム。今回のカップはヘレ○ドのパセリをイメージしました。
喫茶店の日翌日はオレンジデー(この2人の設定ではバレンタインもホワイトデーも何もなかったですが) 9