シェア
ぽぎEN
DONEオルタシェアハウス番外編。謎のゴムの持ち主。
ゴム(5/6)の日ということで。ギャグです。
#Akumasutra #Shussy #MystariASS #Lucadeeznuts #SpicyIkey 5
アルと麦
DONE🔗と🔮のplayを見た🔗←🎭の🎭が🐑に詰め寄る話。出演者🐑・🎭・(🦊)匂わせ程度に🦊→👹✒️(付き合ってない)があります。
捏造設定で当たり前のようにグループでシェアハウスしてます。多分先輩達もシェアハウスしてる。
(作:アルト)
パスワードは古の腐の数字3桁。熟練のお腐れ様なら分かると信じています。 2710
Rhapsodie_69
MOURNING《🦊・👹》メイン気持ちを持て余す🦊くんと
噛み合わない、博愛的な👹さん
☆オチ・ヤマ、無し
☆ただの、ふんわりとした日常
☆5人でルームシェア中
☆モブさんがいる
☆仄暗い 26
ぽぎEN
DONEオルタシェアハウス番外編。〜ケーキは誰の手に〜
あんまり考えずに読んだ方がいい
#MystariASS #Shussy #Akumasutra #SpicyIkey #Lucadeeznuts 3
ねこふとん
DOODLE2022/4/15に描いたラクガキずっと耳元でおまほし言われりゃあストレスにもなるだろうし、公式でも「あーはいはい十八番ね」って呆れ顔で流されていたりするけど、なんだかんだ結局仲良いんだよなぁシェアルって。波長が合う2人、良い
20220417 2
海女(EN)
MEMO個人的解釈オルタ(わしが呟くオルタは一部を除いてこの解釈でやってます)と、適当なネタ置き場
人格としてしっかり存在しているそれぞれのオルタ人格が、らくしがルームシェアをしてからお互い顔合わせしてそれなりな仲になる話。
💚受、受ちゃんつえー主義なのでそこらへんは許せ。
大前提として人格が消える事はないしみんなハッピーになる。
思いついたら増えるかもしれない。 4548
Shsyamo🐟
MOURNING💜が解呪のために数日間みんなに内緒で眠る話ファンタジー要素強めです。
みんなでシェアハウスしてます。
頂いたお題主<海女EN様>
泉ノシュウはひとりで歩いていた。
静かな森の中で、手には風呂敷を抱えている。
足を止めたかと思うと、きょろきょろと周りを見渡し誰も居ないことを確認し、スッとなにもない空間に手を伸ばした。
すると時空がグニャリと歪み、シュウを飲み込んでいく。
とぷん、と身体すべてが入り込むと、そこには何もなかったかのように静寂が広がるのだった。
シュウの目の前には洞窟のような、美しい空間が広がっていた。
ほぅ、と反射する光に目を輝かせながらシュウは軽くため息をつく。
目の前には大きな泉があり、シュウはそこまで足を運ぶと、そそくさと衣服を脱ぐ。
纏っていたものをすべて脱ぎ終えると、持っていた風呂敷を広げる。
それに入っていた白装束に身を包み終えると、シュウは目の前の泉に足をつけた。
7708静かな森の中で、手には風呂敷を抱えている。
足を止めたかと思うと、きょろきょろと周りを見渡し誰も居ないことを確認し、スッとなにもない空間に手を伸ばした。
すると時空がグニャリと歪み、シュウを飲み込んでいく。
とぷん、と身体すべてが入り込むと、そこには何もなかったかのように静寂が広がるのだった。
シュウの目の前には洞窟のような、美しい空間が広がっていた。
ほぅ、と反射する光に目を輝かせながらシュウは軽くため息をつく。
目の前には大きな泉があり、シュウはそこまで足を運ぶと、そそくさと衣服を脱ぐ。
纏っていたものをすべて脱ぎ終えると、持っていた風呂敷を広げる。
それに入っていた白装束に身を包み終えると、シュウは目の前の泉に足をつけた。
Hokke_is_SAIKOU
DONE支部のを再掲CP全くないシェアハウス系です
Devil of the Voice「何回言ったらわかるんだMysta!!」
家中に低い怒声が響いた。
「Vox?なんかすごい怒ってるね、彼。」
「多分あの二人でしょ。いつも通り手助けに行こう、Ike。」
聞いたことの無い怒声と罵声の嵐へ、ShuとIkeは飛び込んで行った。
「Daddyはしつこいよ!!ごめんって言ってるじゃん!!」
案の定、怒りの矛先はMystaに向けられていた。
「 …Shu、Ike!助けて!!」
泣きそうな顔をしてこっそり近づいてきたのはLucaだった。
「ah.Luca?ゆっくり説明できる?僕達よく分かってないから…」
落ち着かせるようにゆっくり、静かに説明を頼むと、小さく深呼吸をしたLucaは経緯を話し始めた。
①MystaがLucaといつものジョークでゲラゲラと笑って
2892家中に低い怒声が響いた。
「Vox?なんかすごい怒ってるね、彼。」
「多分あの二人でしょ。いつも通り手助けに行こう、Ike。」
聞いたことの無い怒声と罵声の嵐へ、ShuとIkeは飛び込んで行った。
「Daddyはしつこいよ!!ごめんって言ってるじゃん!!」
案の定、怒りの矛先はMystaに向けられていた。
「 …Shu、Ike!助けて!!」
泣きそうな顔をしてこっそり近づいてきたのはLucaだった。
「ah.Luca?ゆっくり説明できる?僕達よく分かってないから…」
落ち着かせるようにゆっくり、静かに説明を頼むと、小さく深呼吸をしたLucaは経緯を話し始めた。
①MystaがLucaといつものジョークでゲラゲラと笑って
mocha
INFO未来if/ルームシェア/両片思いのばじふゆ本「この関係に名前をつけて」の通販始まりました→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030965900/ 8marikucchi_gkm
DONE【尾宇佐SS】ツイログ。2/25宇佐美時重誕生日記念の現パロ。いつもの尾宇佐ルームシェア世界線です。当日の夜にネタが降ってきたので慌てて書きました。今回は甘える宇佐美。 4柚子@
DONENoctyxで何か書きたかった……。ここのNoctyxはシェアハウスしてます。
未だに口調掴めてないので、間違ってたらすみません。
Noctyxのとある日常(Alban、Yugo)「おーーーまいがああああああああ!!!!」
突如けたたましいYugoの声が聞こえてきて、慌てて声のするキッチンに向かうと、Yugoが「止血止血」と慌てていた。
「怪我したの?」
「あ、Alban!そうなんだよ、包丁でザクッといっちゃってさぁ!!」
「痛そ〜……どこやったの」
「見てみて!!も〜サイアク!!!」
Yugoはそう言って切れた指を見せてきた人差し指は指の腹がぱっくりと逝ってしまっている。
これは痛そうだ。DJなら指は大切なモノなのに。
僕は救急箱を持ってきてYugoを椅子に座らせると、消毒液を切れた指にかけた。
「ったぁ……!Alban、それめっちゃしみる!!」
「我慢してよ、バイ菌入ったら大変なんだから」
862突如けたたましいYugoの声が聞こえてきて、慌てて声のするキッチンに向かうと、Yugoが「止血止血」と慌てていた。
「怪我したの?」
「あ、Alban!そうなんだよ、包丁でザクッといっちゃってさぁ!!」
「痛そ〜……どこやったの」
「見てみて!!も〜サイアク!!!」
Yugoはそう言って切れた指を見せてきた人差し指は指の腹がぱっくりと逝ってしまっている。
これは痛そうだ。DJなら指は大切なモノなのに。
僕は救急箱を持ってきてYugoを椅子に座らせると、消毒液を切れた指にかけた。
「ったぁ……!Alban、それめっちゃしみる!!」
「我慢してよ、バイ菌入ったら大変なんだから」
Shsyamo🐟
DONE❤💜💜が❤の自慰を盗撮しておかずにする話
致してませんがだいぶギリギリです。
文章が下手です。
💜が変態極まりない。
💜は理性、💚は本能みたいな解釈で書いてます。
本編で人格はわかれません。
全員でシェアハウスしてる設定ですが他の3人は出ません。
一言ぐらいだけ💛がしゃべります。 2982
mmm102094
MOURNING占+納+傭+探の四人が爛れたルームシェアをしている話 供養カプとしてはっきり分かるのは占納と納探
書いてる人間は雑食なので四人それぞれ関係性はあるけど仲良く爛れてるつもりで書いたよ 5
夜永 弥子
Valentine20220214 Happy Valentine’s day!(オリジナルキャラクター:黄多垣レオナ)
「レオナちゃんにお菓子いっぱいあげたい!(ザックみたいな袋にいっぱい詰めてあげたい)」
「レオナちゃんにチョコ貰いたい」
という2つのご意見をいただいたので、ザックいっぱいのお菓子をもらってもらいつつそれを分け合っていただきました。しぇあはぴ!
just_mine_rice
MOURNING(注)何でも許せる人向け3人でルームシェアしてる系のスロットを回したときのやつです 絵柄と服の解釈が合わなくなったので供養 cpではないけどそう見えるかも? 5
bin_tumetume
DONE年齢操作。ルームシェア。冬←彰毒にもなれない とぷん、とぷん。
くつくつと煮立った鍋に、割った板チョコのかけらを幾つか投入する。美味しくなあれ……なんて唱える柄じゃあないが、ニンジンの入っていないカレーでも不満ひとつ口にせず美味しいと目を綻ばせる冬弥を思い浮かべて、喜んでくれれば良いなとか考える。
甘ったるいチョコの匂いは、より濃いカレールーの香りに隠れていった。あーあ、オレの報われない片思いもこうやって溶けて消えて無くなったら楽だったのに。
冬弥とは、高校を卒業してすぐにルームシェアをした。お互いに早く家から出たい身だったし、コイツの家事レベルが心配すぎて一人暮らしをさせるのに不安を感じたのもある。
と、いうのは便利なタテマエで。本当は、大学でさぞモテるだろう冬弥に女が出来ないようにする牽制だった。一人暮らしとルームシェアじゃ、付け入る隙が段違いだ。
1968くつくつと煮立った鍋に、割った板チョコのかけらを幾つか投入する。美味しくなあれ……なんて唱える柄じゃあないが、ニンジンの入っていないカレーでも不満ひとつ口にせず美味しいと目を綻ばせる冬弥を思い浮かべて、喜んでくれれば良いなとか考える。
甘ったるいチョコの匂いは、より濃いカレールーの香りに隠れていった。あーあ、オレの報われない片思いもこうやって溶けて消えて無くなったら楽だったのに。
冬弥とは、高校を卒業してすぐにルームシェアをした。お互いに早く家から出たい身だったし、コイツの家事レベルが心配すぎて一人暮らしをさせるのに不安を感じたのもある。
と、いうのは便利なタテマエで。本当は、大学でさぞモテるだろう冬弥に女が出来ないようにする牽制だった。一人暮らしとルームシェアじゃ、付け入る隙が段違いだ。