シェフ
ともらす@お仕事募集中
DONE「三國シェフ監修 ビーフシチューオムライス」を飲んだ感想をとぉてむぽぉるの「☻とも☻(@TMP_echi) 」さんに代弁してもらいました🌟オムライス系の商品を見ると、「どうせガッカリしてしまうんだ」という気持ちと「買いたい欲」で葛藤します😖
今回もそんなオムライス欲を駆られてつい!美味しかったです😌💫
【紹介させていただいた商品】
三國シェフ監修 ビーフシチューオムライス(セブンイレブン 北海道グルメフェア)
【モデル】
☻とも☻(@TMP_echi)
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2023年6月 3
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DONE付き合っていること前提のケイエー※マスターシェフの本編、エース・イデアのなりきりシェフパソスト、ケイト寮服のパソストの内容を含みます。
赤も好きだけどオレンジも捨て難いかも、なーんて。「っだー!」
目の前に広がる鮮やかな赤、黄色。
いわゆる元気なビタミンカラーとは対照的に今にも倒れそうだと言わんばかりの声を上げるのはマスターシェフを自ら志願し受講した1-Aの生徒、エース・トラッポラ。
「もうくたくた… これ片して早く寮戻ろ…」
目の前の白い皿の山を見て、いつかのなんでもない日のパーティーの片付け時に先輩が楽しげに発動した[[rb:自律 > オート]]魔法とその後ろ姿が脳に浮かんだ。太陽光によってきらりと光った毛先のオレンジが綺麗だったなと思ったが、あれを真似できるような、そんな体力はエースには残っていない。なによりあんなにすごい魔法、1年生にはまだ難しいだろう。
オレにはまだ難しいか、などと考えながらも手は止めず、流れるような手つきでひとつ残らず皿を戻した。先輩のように“映える片付け”とは微塵も言えないが、“片付いた”という結果は同じなのだし良いか、などと苦笑いをひとつ。指導役のシェフゴーストと、一緒に授業を受講しているイデアに一応声をかけ、そそくさと大食堂のキッチンを後にする。
2370目の前に広がる鮮やかな赤、黄色。
いわゆる元気なビタミンカラーとは対照的に今にも倒れそうだと言わんばかりの声を上げるのはマスターシェフを自ら志願し受講した1-Aの生徒、エース・トラッポラ。
「もうくたくた… これ片して早く寮戻ろ…」
目の前の白い皿の山を見て、いつかのなんでもない日のパーティーの片付け時に先輩が楽しげに発動した[[rb:自律 > オート]]魔法とその後ろ姿が脳に浮かんだ。太陽光によってきらりと光った毛先のオレンジが綺麗だったなと思ったが、あれを真似できるような、そんな体力はエースには残っていない。なによりあんなにすごい魔法、1年生にはまだ難しいだろう。
オレにはまだ難しいか、などと考えながらも手は止めず、流れるような手つきでひとつ残らず皿を戻した。先輩のように“映える片付け”とは微塵も言えないが、“片付いた”という結果は同じなのだし良いか、などと苦笑いをひとつ。指導役のシェフゴーストと、一緒に授業を受講しているイデアに一応声をかけ、そそくさと大食堂のキッチンを後にする。
つきや
DONE【マレリリ】※えっちじゃないけど事後注意セベのマスシェフで言ってたマレ様がリリアちゃんの夜食食った話ずっと気になってたので描けて良かったです
あれだけもう食べたくないって言ってたのに食す(しかも夜)機会ってこれしかなくないですか???
00kazauro
DOODLE角頼 あすま(かくらい あすま)41歳職業:シェフ
夜のレストラン(20時~26時)を開いてるシェフ。
さばさばしていて思い立ったらすぐ行動するタイプ。
調理師免許をとってすぐに単身武者修行でラスベガスに飛び、そのまま15年ほどレストランに勤めてた陽気なチャラおじさん。
ちょっと思い込みが激しい。懐くと大型犬みたいに尻尾を振る。 10
こなもの。
DONEお題箱より「運動会パロ」の小話です〜!二人三脚の組み分けは(司会席)インコ&キンコ、(走者)ガンマン&タクシー、シェフ&フォン、ミイラ父&マスターです。
GHS運動会パロ2023司会席(インコ&キンコ)
「いや〜二人三脚、最初の練習二回にしといて本当良かったわァ〜!」
良い悲鳴やなぁ〜と、インコは競技が続いているトラックを眺めた。
インコ楽しそうだなぁ。
隣でケラケラと笑っているインコに笑みを向けたキンコは、そのまま空に貼り付けられた青を見上げた。皆の妄想によって具現化した運動場には爽やかな風が吹いている。日光に暖められた穏やかな空気が、キンコの睡魔を誘った。
「あ!コラ!!キンコ!!寝たらアカン!!!!」
ペチペチと頬を手のひらで打たれて起こされる。あぁ、折角良い天気なのになぁとキンコがボヤけば、だからこそやろ〜!?とインコが食い下がる。
「こ〜んな運動会日和に寝て過ごすなんて、もったいないやろ!アホ!」
2107「いや〜二人三脚、最初の練習二回にしといて本当良かったわァ〜!」
良い悲鳴やなぁ〜と、インコは競技が続いているトラックを眺めた。
インコ楽しそうだなぁ。
隣でケラケラと笑っているインコに笑みを向けたキンコは、そのまま空に貼り付けられた青を見上げた。皆の妄想によって具現化した運動場には爽やかな風が吹いている。日光に暖められた穏やかな空気が、キンコの睡魔を誘った。
「あ!コラ!!キンコ!!寝たらアカン!!!!」
ペチペチと頬を手のひらで打たれて起こされる。あぁ、折角良い天気なのになぁとキンコがボヤけば、だからこそやろ〜!?とインコが食い下がる。
「こ〜んな運動会日和に寝て過ごすなんて、もったいないやろ!アホ!」