シャカ
3_j4j
SPOILER秋ツアー2着目納豆の妖精可愛い
カチューシャかわいい
レザーのショートパンツ👏
上着ペラペラすぎて激しく踊るとすぐずり落ちるから直すの大変そう
肩まで可愛いので見てる方からしたら大丈夫なのですが
のあ@りんご+36🍎
PAST #乙女座のシャカ誕生祭2022#乙女座のシャカ生誕祭2022
シャカ、お誕生日おめでとうございます🥳✨昨年ワンドロで描いた小さい小さいミニ絵…過去絵ですが賑やかしでお祝いいたします🤗🌸
ChidoriKure
DONE9月19日はシャカの誕生日!と言う事で大型台風接近中の為、色々大変になる前にどうにか仕上げてアップしました!
幼教皇の♍♐時空です!タイトル諸々の『प्यारेピャーレー)』は「愛しい人よ」みたいな意味ですが、此処では『愛しい人』だと思って頂けると助かります…! 4
ponpo_spy
PROGRESSアクリルオブジェの妄想ラフ(雑)シャカシャカさせるなら120サイズ+アクリルパーツですが
個人的には、アクリル製品はちまっとしているのが可愛いくて好きなので80サイズも捨てがたい〜ので悩む
その2
コーヒーポットまで作りました
2mmあけないとだったのでコーヒー豆にあまり見えないですがセーフ?
2箇所どう考えてもアウトになりそうな隙間のところがあるのでちょっと隙間埋めないとですね 4
twoante
DOODLEシャカトレ♀︎10年後捏造妄想トレ♀︎と一緒にトレーナー業やってると良いな~
28歳~くらい??
10年後はちょっと柔らかくなってたまには普通に笑うようになってるし女性として色んな意味で完成されて来て狂気的な美しさが倍増している
et_tlvskr
DOODLE明け方のシャカタキちゃんたぶん、朝が近い。
どちらからともなく始めた共同研究も缶詰になって今日が3日目。薄暗い床には、自分と同じぐらいの体温の塊が、薄い布団に包まって潰れている。
「起きてるのかい」
問いかけると、気怠げに耳が動いた。
「テメエこそ」
「寝たまえよ」
「テメエが寝たらな」
「きみ昨日も遅くまで起きてたろう」
「お前に言われたかねーよ」
「きみが寝るのを見届けたら寝るさ」
「こっちもお前が寝るのを見届けたら寝るわ」
「永遠に寝れないじゃないか」
「じゃあ寝るな」
「君も寝れないんだぞ」
「オレは寝る」
「おや前言撤回かな?」
「うるせえ寝ろ」
「君が寝たらね」
「堂々巡りやめろ」
「君が眠れば済む話さ」
「…なんだよ」
「うん?」
「寝付けねえのか」
681どちらからともなく始めた共同研究も缶詰になって今日が3日目。薄暗い床には、自分と同じぐらいの体温の塊が、薄い布団に包まって潰れている。
「起きてるのかい」
問いかけると、気怠げに耳が動いた。
「テメエこそ」
「寝たまえよ」
「テメエが寝たらな」
「きみ昨日も遅くまで起きてたろう」
「お前に言われたかねーよ」
「きみが寝るのを見届けたら寝るさ」
「こっちもお前が寝るのを見届けたら寝るわ」
「永遠に寝れないじゃないか」
「じゃあ寝るな」
「君も寝れないんだぞ」
「オレは寝る」
「おや前言撤回かな?」
「うるせえ寝ろ」
「君が寝たらね」
「堂々巡りやめろ」
「君が眠れば済む話さ」
「…なんだよ」
「うん?」
「寝付けねえのか」
makeinuota
DOODLEエピソードG・アサシンあれってたしか紫龍が持ってきたやつ…
乙女+羊のタッグマッチが本当に好き。
シャカ&ムウ&童虎の三人が怖くてビビったけど襲撃の後向こう側でどうでもいい会話してたらかわいい。
et_tlvskr
DOODLE卒業後タキシャカちゃんでシャカファイ/カフェタキ前提。上とか下とかの話。朝靄 戸をガンガンと鳴らす音で私は目を覚ました。徹夜明け、ようやく眠りについた矢先だった。
不快。ただしそれは扉の向こうにいる何者かが何者か不明な場合に限り、だ。
知る限り、チャイムを鳴らすでもなくこうして訪問してくる相手は『彼女』を除いて他にいない。
身支度もそのままに玄関へ向かえば、想像通りの姿がそこにいた。
「今日も元気だねえ」
「そう見えるかよ」
「そうでないことは頭では知っているが、見えるか否かでいえば是だな」
まあ入りたまえよ。奥へ促すと、彼女は素直に着いてきた。
*
手土産は近所のパン屋のパンだった。曰く、こんな時間帯だと他に寄るようなところもないらしい。
リビングの卓袱台にどさりと置かれた袋から紙パックの紅茶だけをありがたく頂戴し、私は横目に彼女を見遣る。
2542不快。ただしそれは扉の向こうにいる何者かが何者か不明な場合に限り、だ。
知る限り、チャイムを鳴らすでもなくこうして訪問してくる相手は『彼女』を除いて他にいない。
身支度もそのままに玄関へ向かえば、想像通りの姿がそこにいた。
「今日も元気だねえ」
「そう見えるかよ」
「そうでないことは頭では知っているが、見えるか否かでいえば是だな」
まあ入りたまえよ。奥へ促すと、彼女は素直に着いてきた。
*
手土産は近所のパン屋のパンだった。曰く、こんな時間帯だと他に寄るようなところもないらしい。
リビングの卓袱台にどさりと置かれた袋から紙パックの紅茶だけをありがたく頂戴し、私は横目に彼女を見遣る。