シュウ
nnjn999
DOODLE前に書いた「☆団のお掃除係りやってるシュウピニャhttps://poipiku.com/8905997/10021968.html」の続き的な。細かな設定殆ど書いてないので雰囲気で掴み取ってください…。
最近素敵なシュウピニャを目にする機会が増えてこう…書きたくなって…。
※毒悪どちらもちょっと『悪い子』です。可哀想な扱いのモブ♂がいます。 3079
むんさんは腐っている早すぎたんだ
DOODLEぶっちゃけ初めて形にしたシュウシナ。普段大人な方が溺れてるのっていいよねっていう……いやシュウシナはなんやかんやでどっちも溺れてるのがいいんですけど…… 3301
yorutama
DOODLEクリスタ初描きラクガキれんしゅうクリスタ、とりあえずなんとか描けるようにはなったので慣れる為にラクガキ。
色んなペンとかDL出来るの楽しいけど、自分に合ったペン探すの大変だ〜!
∞編のみんなの学パロ妄想も実はまぁまぁ固まってたりする。
学パロだと、ハイザキ君がまた別の意味でヤバイ奴に…
knisge
MEMO・ ᴄᴏᴄうらめし修学旅行!?
ᴘᴄʟ
篝くん🌸しゅうさん
ひらりちゃん🍶うさこさん
猪子葉くん🐗ぺしをさん
野原さん🦋めいさん
鹿賀島さん🦌不知火さん
瑠偉ちゃん🐥とりもちさん
二二🐦くにしげ
樹希くん💠シスターさん
ꜱᴘ ᴛʜx
鏡華さん
全生還!
そのこ
DOODLEシュウ、フリックビクトールで共犯関係にあるとは思うんですけど、上手に纏まんないね。2025-04-01
「おい青いの」
「その呼び方止めろ」
「そうだぜシュウさんよ。怒らせると面倒だぜ」
およそ傭兵には見えない優し気な顔とは裏腹に、この男の戦歴はすさまじいものがある。トラン解放戦争の立役者の一人であり、わずか一年の間に元々この辺りで名前と顔の売れていたビクトールと組んで、傭兵組織を作り上げた。赤月帝国の片隅にある戦士の村の出身であるという事も、これからおそらく使える材料になる。
ビクトールの方もだ。表ざたに出来ない世界での評判はすこぶる悪かったが、実際に相対した人間からは妙に好かれる雰囲気がある。あの人のところで働くのも悪くないな、と傭兵たちに自然と言わせる力は、後天的には得られないものだ。
1477「おい青いの」
「その呼び方止めろ」
「そうだぜシュウさんよ。怒らせると面倒だぜ」
およそ傭兵には見えない優し気な顔とは裏腹に、この男の戦歴はすさまじいものがある。トラン解放戦争の立役者の一人であり、わずか一年の間に元々この辺りで名前と顔の売れていたビクトールと組んで、傭兵組織を作り上げた。赤月帝国の片隅にある戦士の村の出身であるという事も、これからおそらく使える材料になる。
ビクトールの方もだ。表ざたに出来ない世界での評判はすこぶる悪かったが、実際に相対した人間からは妙に好かれる雰囲気がある。あの人のところで働くのも悪くないな、と傭兵たちに自然と言わせる力は、後天的には得られないものだ。
めいです
INFOcoc『うらめし修学旅行』KP:しゅうさん(篝 希燿桜)
PL:うささん(入鹿 ひらり)
くにしげさん(時鳥 二二)
とりもちさん(木瀬 瑠偉)
シスターさん(三河 樹希)
ぺしをさん(猪子葉 萩雨)
ろめばばさん(鹿賀島 中秋)
私(野原 千陽) 4
_zwei_zwei
MEMO「星を喰む」KP:ツヴァイ KPC:蒼海 紫祐 (おうみ しゅう)
PL:るなちかさん PC:蒼海 喜雨 (おうみ きう)
エンドA
SAN値を回復しに行っても二人は尊いね…
ずっと二人で居てくれ…
_zwei_zwei
MEMO「花腐し頃の殺人鬼」KP:ツヴァイ HO花:蒼海 紫祐 (おうみ しゅう)
PL:るなちかさん HO雨:蒼海 喜雨 (おうみ きう)
エンドA 両生還
可愛い二人だった…口数多くないけど兄妹みたいにお互いの事思い合ってて相棒ってこういうことを言うんだよなって感じれたシナリオだったね…喜雨ちゃん好き
salty_sugar3
INFOクトゥルフ神話TRPG 『静なるテロリスタ』KP くろーど
PC/PL
HO童子 遠藤 花恩(えんどう かのん)/曄子
HO篤学者 御幸 愁(みゆき しゅう)/オクラ丸
HO芸術家 フェリシア・ベルジェ/んに
HO異邦人 ディーブ/雛
(敬称略)
全生還にて終了です!お疲れさまでした~~~楽しかった;;;;自陣だいしゅき;;;;;;
アライグマ
DONEアマテ・ユズリハさんに感じる危うさ、怖さのようなものをテーマに書いたSSです。フォロー役、聞き役に回るシュウジがいます。
見たいものを見て、書きたいものを書いています。
どれもこれも屑! 高架下。鮮やかなグラフティアートの前でアマテとシュウジは屯していた。
「……シュウジはさ、どうしてここに来たの?」
アマテは視線を迷わせながら、尋ねた。
シュウジはそばの壁面に迷いなくグラフティを描く。アマテは己の質問が聞き流されたのかと思って、不貞腐れてしゃがみ込んだ。
無言のまま何度か塗料を噴霧した後、シュウジはマイペースにアマテに振り返る。
「マチュはどうして僕の前に現れたの? どうして?」
遠大な疑問だ。
「わ、わかんないよ、そんなの……。シュウジもわかんないの?」
「わからない。ガンダムも何も言わない。わくわくするね」
渦中の少年は塗料の飛沫が飛んだ腕をぷらぷらさせながら、鼻歌を歌っていた。
1566「……シュウジはさ、どうしてここに来たの?」
アマテは視線を迷わせながら、尋ねた。
シュウジはそばの壁面に迷いなくグラフティを描く。アマテは己の質問が聞き流されたのかと思って、不貞腐れてしゃがみ込んだ。
無言のまま何度か塗料を噴霧した後、シュウジはマイペースにアマテに振り返る。
「マチュはどうして僕の前に現れたの? どうして?」
遠大な疑問だ。
「わ、わかんないよ、そんなの……。シュウジもわかんないの?」
「わからない。ガンダムも何も言わない。わくわくするね」
渦中の少年は塗料の飛沫が飛んだ腕をぷらぷらさせながら、鼻歌を歌っていた。