ジェイド
メルバ
PAST【フロジェイで極パロ】フロジェイ/極パロ/全年齢/25P
若頭のフロイドと彫師のジェイドのお話。短編2話入ってます。
8/20発行予定の一人アンソロ本に掲載予定です。
以下要素含まれますのでご注意下さい!
年齢操作(27歳)/捏造設定もりもり/軽い暴力表現有/顔無モブがちょっと出る 25
Shirasusan1001
DOODLEスケブで、受け付けたものです。☆普段からフロイドに来て欲しいフリルと紐があしらわれた服
☆ジェイドがフロイドの手の甲にキス
☆おにショタな、ジェイフロ
☆口いっぱいご飯を頬張るジェイド
☆舌をひっぱられるフロイド 5
773mocchimochi
DONE🐬🦈お誕生日おめでとう🎂🎉🎂🎉ずっと大好きだ💕
(別垢に先に載せたけどこっちでもお祝いしときたい🎂🥹)
#フロイド・リーチ誕生祭2023
#ジェイド・リーチ誕生祭2023
#リーチ兄弟誕生祭2023
____KIRINONOTO
DONEはみがきのこ開催おめでとうございます✌︎主催様へ特大の感謝を…🫂♡
がんばれジェイドくん!/トレジェイ(8P)
🔑:ピクリエの「頒布物の主な内容」に記載
いつも拙作をご覧下さる皆様、
お声掛け下さる皆様…
アリガトウゴザイマス!見てます!好きです🫶
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです〰! 8
こもる
DOODLE久しぶりのロード画面ガチャなるもの描いた₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎本来フロイド▶︎ヴィル▶︎ジェイド▶︎ケイトの順番だったのに双子の位置を間違えて書いてた
可愛くかけたので結果オーライってやつよ
雲田もなか
PROGRESS※BL夢 ※ジェイド×男夢主おはよう漫画、線画まで終わった…!!
よかったら見てあげてください…!!
色塗りは…ジェイドさんの誕生日までに終わらせて、誕生日に完成〜ってアップできたらいいなぁ〜
Kisa
DONE愛情ブレンドティージェリー4展示過去から飛ばされてきたちいさいジェイドとリドルの恋人のおおきなジェイドとリドルと。
ほのぼの全年齢を目指しました。
イベント共通パスをご使用ください。 10242
よるる
PROGRESSなーーーーーんもイラスト上げられてないので悪あがきの漫画進捗。うちよそ。ジェイド&リリー。
😎「あ〜ジェさんにモブ殴って欲しいな〜」の物騒な感情から産まれた漫画が40p超えたってマジ????マジです。
両思いなのに友達同士な二人がすれ違ってるだけ。 4
ニシカワ
DONE狂気沙汰より愛をこめて【前編】長年の想いに見切りをつけようと、🐬に知られずジェイドの稚魚を持つ計画を立てる🐙。それには🐬の精液が必要な為、薬を盛られた振りをして情熱的な一夜を過ごす。まさか🐬に想われているなど知る由もない🐙は、もはや思い残す事は何も無いと彼への気持ちを手放す決意を固める。
※注意 R-18 アズ女体化
⚠️18歳以上? yes/no 30613
irukabi
PROGRESSまだ途中ですがジェイドにうさぎになる薬を盛られた話です。ぬるめのえっちな話にしていきたい。
今はジェイ監♂でしかないですが、次パートからフロ監♂になります。よろしくお願いします 4
白玉善哉
TRAININGジェイドワ練習中お題箱ガチャ『わんこ攻に陥落してる受ガチャ』より
今日はまったりしようと決めたおうちデート中、思わぬタイミングで雰囲気が甘くなってしまいキスが止められなくなる2人。「ドワイトっしたい、だめっ?準備してない?だめ?」と、興奮で涙目になりながら迫るジェイク。真っ赤な顔で「した…から早く…」と答えるドワイト。 3
yo_lu26
DONE訓練学校一年目。はじめての陸の夏に熱中症になる双子です。この距離感で付き合ってなかったらかわいい。カプは決めてないけど、ちゅーしてます。ねっちゅうしょうネタ。かわいいフロイドとかわいいジェイドがいます。深海に熱中症なんてなかった 陸の夏の暑さを完全に舐めていた。双子の白い肌がほの赤く染まっているのは高すぎる外気温のせいだった。35度を軽々と越え、ところにより39度にもなる灼熱の空気は、北の人魚の肺を焼いた。
「あっちぃ……」
絞り出すように出した声も、水分が全部蒸発したみたいに掠れていた。ジェイドは無言で目を閉じている。秋の入学に備えて入った陸の訓練学校で迎えるはじめての夏。陸の夏を体験してみましょう、という晴れやかな教官の声と共に放り出された野外散策。日陰を選んで、水分をとって、帽子や日傘を忘れずに、とあれこれ注意を受けていたものの、それらを実行する前にものの十分ほどで二人は完全に茹であがってしまった。慌てて自室に逃げ帰り、身体を休めているところである。海で調子が悪い時の二人の回復体位の基本は尾鰭を絡ませあうことだったから、陸でも彼らはぺったりとくっつきあっている。フロイドは全裸で、ジェイドはシャツだけ羽織っている。人目がないから、窮屈な衣服は取り払ってしまったのだ。はぁはぁと息があがる。クーラーの効きが遅くて、空気はまだまだむわりと暑いままだった。フロイドは不快げに唸る。ジェイドが汗で張り付く髪の毛を額から取り払ってくれるけれど、彼の顎先からも汗が滴り落ちていた。アズールが二人に冷たい飲み物を持ってきてくれた。
1305「あっちぃ……」
絞り出すように出した声も、水分が全部蒸発したみたいに掠れていた。ジェイドは無言で目を閉じている。秋の入学に備えて入った陸の訓練学校で迎えるはじめての夏。陸の夏を体験してみましょう、という晴れやかな教官の声と共に放り出された野外散策。日陰を選んで、水分をとって、帽子や日傘を忘れずに、とあれこれ注意を受けていたものの、それらを実行する前にものの十分ほどで二人は完全に茹であがってしまった。慌てて自室に逃げ帰り、身体を休めているところである。海で調子が悪い時の二人の回復体位の基本は尾鰭を絡ませあうことだったから、陸でも彼らはぺったりとくっつきあっている。フロイドは全裸で、ジェイドはシャツだけ羽織っている。人目がないから、窮屈な衣服は取り払ってしまったのだ。はぁはぁと息があがる。クーラーの効きが遅くて、空気はまだまだむわりと暑いままだった。フロイドは不快げに唸る。ジェイドが汗で張り付く髪の毛を額から取り払ってくれるけれど、彼の顎先からも汗が滴り落ちていた。アズールが二人に冷たい飲み物を持ってきてくれた。