ジェイド
tomato_trpg_
MEMOFRaTRlCiDE-フラトリサイド-HO1:ジェイド・グレンヴィル
バレなし!
使った差分とかC/F、ちみ、寮章など……
卓内に出てない差分とかちょいちょいある。次回には多分新規立ち絵だろうから、見てもいいよ☀ 13
ukikumo_kureha
DONE以前ツイッターに上げていた、自慰を見て下さいとお願いするジェイドと流されるアズールのお話。ちょっといかがわしいですが健全です。
求愛とジュラルミンケースと僕の自慰 ジェイアズアズール、対価は用意しました。お願いです。僕の自慰を見ていただけませんか?
コロリ。落ちたペン先から黒い染みが書類に広がっていく。
突飛な男だな、とアズールは澄ました顔でジュラルミンケースを持ち、机の前に立っているジェイドの顔を見て、いやいやさすがの聞き間違いだろう。と、落としたペンを持ち上げた。
あぁ、この書類はもうダメだ。作り直さなければ。肝心の部分が塗り潰されて読めなくなってしまった。
ダメになってしまった書類を脇に除けながら、アズールはジェイドから視線を逸らす。目が合えば、先程の会話が真実になりそうで恐ろしかったからだ。が、ジェイドも諦めてはいなかった。
「アズール、対価はこちらに用意したジュラルミンケース、一ケースです。中をご覧頂くには先程の件を了承して頂く必要がありますが、アズールにとって損をするような物は決して入っておりませんですから、どうか。僕の自慰を見ていただけないでしょうか?」
1140コロリ。落ちたペン先から黒い染みが書類に広がっていく。
突飛な男だな、とアズールは澄ました顔でジュラルミンケースを持ち、机の前に立っているジェイドの顔を見て、いやいやさすがの聞き間違いだろう。と、落としたペンを持ち上げた。
あぁ、この書類はもうダメだ。作り直さなければ。肝心の部分が塗り潰されて読めなくなってしまった。
ダメになってしまった書類を脇に除けながら、アズールはジェイドから視線を逸らす。目が合えば、先程の会話が真実になりそうで恐ろしかったからだ。が、ジェイドも諦めてはいなかった。
「アズール、対価はこちらに用意したジュラルミンケース、一ケースです。中をご覧頂くには先程の件を了承して頂く必要がありますが、アズールにとって損をするような物は決して入っておりませんですから、どうか。僕の自慰を見ていただけないでしょうか?」
こもり希雪
DONEフローライトジェミニ参加作品です。展示していた時のものに冒頭4P追加しております。
ジェイドが死んだ後に転生してくるのを待っているフロイドの話。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 27
猫兎(猫畠とわ)
DOODLE⚠女体化・女監督生顔あり なのでワンクッションサキュバスジェイド♀と元人間吸血鬼監督生♀と吸血鬼エース♂の三角関係
っていう盛り沢山パロディの楽しくなって描いたイメージ絵
本編ができるまでの先出し
ちゃが氏
DOODLEジェイドがゴーストの話のおまけフローライトジェミニ展示作品です。
もっと読みたい方はpixivにある過去作をご覧ください↓
https://www.pixiv.net/artworks/100729234
イベント共通パスワード(全年齢)で読めます! 2
Babysynapse
DONEたこフロ3開催おめでとうございます!そしてありがとうございます!遅くなりましたがどうにか仕上げました!が、誤字脱字チェックや文法チェックなど相変わらずしてませんので、寛大な心で見ていただけると助かります…。
※29ページ目からが追加分です
※pixivに誤字脱字修正済み(多分)載せてきました
あちらには最後のページにジェイドの独白的なものをおまけで追加しております 53
ra_ki_s
MOURNINGティアジェの節分らくがきです(∵)お友達と豆の数の話をしてたら51個ってなって、35個と16個で16歳のキャラって誰?で選ばれたのがティアだったという経緯のもと何描いてんだろと思って供養…(笑)
全くえろく無さすぎて恵方巻きに線とか入れといた方が良かったのかなぁとかと、マジでジェイドじゃなくても食えねぇよそんなデケェのっていう。
この後無理やり食わされます…ふぅ…
OpeIetta
MOURNING「君のSOSは僕のものって思い込んだ夏」がとってもジェイド君ー(個人の見解です)と思って音楽に浸ってて筆が進まない現象あるあるな気がしますそれとは関係ないですが画像はいちゃいちゃしてるジェイ監マンガです
こんな本が出したかった気がする
※18歳以上の方のみどうぞ 3
たかちゃご
DONEシャッフルオクタ開催おめでとうございます!※女体化です
「フロイドが居ない日のジェイド」
以前おまけで描いていたものを
ちょっとだけ修正しました!
イベント終了したのでパスワード外しております。
よろしければどうぞ! 6
G541348L713
DOODLEED後の彼について捏造&解釈あり注意ルークの記憶に苦しむアッシュ(無音声)とジェイドとガイ(音声参加のみ)
めっちゃホラーになったし途中からしか描いてない半端に終わる
解釈がそこそこホラーなので色々大丈夫な人向け 2
白玉善哉
TRAININGジェイドワ練習中お題箱ガチャ『ひたすらえっちであってくれ』より
14.嫉妬した日のジェイクは指フェラをさせる。口に指を突っ込まれながら必死に舐めるドワイト。上顎や舌を弄りながら「そんな顔、他の男に見せられないでしょ?」と言うジェイクに実は興奮してる。
ω出てないからR18じゃなくした
ジェイクがキショいので閲覧注意⚠️
ななもり
DONEお題箱「ジェイドが可愛いジェイアズとかっこいいフロイドのフロアズのイドアズ」イドアズ♀にしちゃいました。
フロイドをもっとかっこよく描きたいのでリベンジしたいです。
カフェbyモストロラウンジは一般公開日やイベントに合わせてこういうこともやってたらいいなという私の妄想と願望です。
お題ありがとうございました! 6
さくみ
DOODLEルークの誕生日に間に合わなかったYL。これ以上進まずまだ終わってない現状笑もう諦めた…来年新しい何か考えます。ジェイドとお戯れだけで終わっちまった笑
「ルーク。今日はあなたの誕生日でしたね」
自室で学校の宿題を進める最中、家庭教師のジェイドから言われた。
「そうだけど…まぁ俺チキン食えりゃ満足だし」
「私からあなたにプレゼントをご用意しましたよ」
にこやかな笑顔を浮かべる姿に恐怖でルークは身構えた。
「おや、なんですかその警戒は」
「アンタからのプレゼント歴代思い返しても恐怖しかないんだっつーの!」
幼少時期、最初は玩具かと思いきやドリル冊子のオンパレード、次はやる気みなぎると言う怪しげな薬(結局カフェイン入りの目がシャッキリしただけ)、拷問器具等年々怪しさも増大し素直に喜べるものではない。
「今年はとびっきりです♡」
「いらねーよ!」
「まぁ、そう言わず。ただのチケットですから」
795自室で学校の宿題を進める最中、家庭教師のジェイドから言われた。
「そうだけど…まぁ俺チキン食えりゃ満足だし」
「私からあなたにプレゼントをご用意しましたよ」
にこやかな笑顔を浮かべる姿に恐怖でルークは身構えた。
「おや、なんですかその警戒は」
「アンタからのプレゼント歴代思い返しても恐怖しかないんだっつーの!」
幼少時期、最初は玩具かと思いきやドリル冊子のオンパレード、次はやる気みなぎると言う怪しげな薬(結局カフェイン入りの目がシャッキリしただけ)、拷問器具等年々怪しさも増大し素直に喜べるものではない。
「今年はとびっきりです♡」
「いらねーよ!」
「まぁ、そう言わず。ただのチケットですから」
ゆいこ
DONE【Only you】 #GODARCA合コン班・ヘリジェイ(ヘリ→ジェイ)本
・極東組(日本ルーツキャラ)が全員巻き込みながら夜通し踊り狂う本
・ジェイドにドレスアップさせたいだけのフルカラー本
という中身を幻視するための表紙を寄稿しました!おんりーゆーありがとうございました~~!!! 3
まなりんご
TRAINING今ドラマ化している料理大好きな小食女性と食べるのが大好きな女性が幸せそうに食事をするあの作品のパロです。料理大好きトレイ×食べるの大好きジェイドです。
自分は原作の漫画が好きでリスペクトの気持ちでいっぱいです。という事だけ念頭に置いていただいて……。
文章を書く練習を兼ねて書いているので、細かい部分には目をつむっていただいて……。
よろしくお願いします。
2.小鉢にある高野豆腐美味しい「いらっしゃいませ~。おひとり様、カウンターです」
「いらっしゃいませー」
駅から少し離れた場所にある個人経営の定食屋さん。こぢんまりとした清潔感ある店は従業員は夫婦だろうか、厨房に立つ男性とカウンターとテーブル席併せて十五席ほどの店内をまわる女性だけ。
ランチタイムの忙しさを抜けた店内は今入ってきたジェイドと合わせても数名だけだった。
「唐揚げ定食を一つください」
「はいよ、から揚げね」
カウンター越しに出されたお茶を受け取りながらジェイドは店主に注文をする。揚げ物はその都度揚げているようで、じゅわじゅわと油の香ばしいにおいが漂う。
(なかなかキリがつかず……こんな時間になってしまいました)
定食が来るまで手帳を開きこれからの予定を確認する。仕事の量と定時までの残り時間を逆算し、少し頑張れば残業せずに上がれると踏み鋭気を養うべく食事を待った。
4166「いらっしゃいませー」
駅から少し離れた場所にある個人経営の定食屋さん。こぢんまりとした清潔感ある店は従業員は夫婦だろうか、厨房に立つ男性とカウンターとテーブル席併せて十五席ほどの店内をまわる女性だけ。
ランチタイムの忙しさを抜けた店内は今入ってきたジェイドと合わせても数名だけだった。
「唐揚げ定食を一つください」
「はいよ、から揚げね」
カウンター越しに出されたお茶を受け取りながらジェイドは店主に注文をする。揚げ物はその都度揚げているようで、じゅわじゅわと油の香ばしいにおいが漂う。
(なかなかキリがつかず……こんな時間になってしまいました)
定食が来るまで手帳を開きこれからの予定を確認する。仕事の量と定時までの残り時間を逆算し、少し頑張れば残業せずに上がれると踏み鋭気を養うべく食事を待った。