ジェイド
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
Happy New Yearpxv(https://www.pixiv.net/artworks/95225032)あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
tera
DOODLE牛燕ジェイスカ前提の牛燕…🐮🐧
過去でケビンを救った後に(原作ではソッコーで帰っちゃったけど)皆んなで祝賀会してる時に牛さんに気に入られるスカーちゃんです。
牛さんは酔っ払うとスケベ親父になるので普通に狙ってボディタッチしてます。
スカーちゃんも元々悪魔超人→正義超人な牛さんに憧れを持ってるのでまんざらでもありません。
ジェイドはもうちょっと危機感を持ってほしい。
mikittytanaka
DONE🐬ジェイカリ☀️卒業式で別れたジェイドくんとカリムくんの続き。これにて終了!
※カリムくんの捏造パッパが喋ります
※奥さんたちはアジーム家で幸せに暮らします
いつかあなたと3 カリムがアズールのもとを訪ねて来たあの日から、まんじりともせず過ごしていたジェイドに待ち望んだ声がかかったのは、数週間後のことだった。
「カリムさんから連絡がありましたよ。お父様と相談した結果、ユニーク魔法の譲渡契約はカリムさんご本人ではなく、お父様が締結することにしたそうです。」
「…そうですか。上手くいったんですね…。」
ジェイドの肩からほっと力が抜けた。
「安心するのはまだ早いですよ。これはほんのスタート地点に過ぎません。」
「分かっています。」
「どうだか。お父様がこちらにいらっしゃるわけにも参りませんから、僕たちが熱砂の国へ行くことになります。僕とジェイドが一度に抜けると店は厳しいかもしれませんが…カリムさんのためです、フロイドも我慢してくれるでしょう。」
12255「カリムさんから連絡がありましたよ。お父様と相談した結果、ユニーク魔法の譲渡契約はカリムさんご本人ではなく、お父様が締結することにしたそうです。」
「…そうですか。上手くいったんですね…。」
ジェイドの肩からほっと力が抜けた。
「安心するのはまだ早いですよ。これはほんのスタート地点に過ぎません。」
「分かっています。」
「どうだか。お父様がこちらにいらっしゃるわけにも参りませんから、僕たちが熱砂の国へ行くことになります。僕とジェイドが一度に抜けると店は厳しいかもしれませんが…カリムさんのためです、フロイドも我慢してくれるでしょう。」
まおう
PROGRESS年内にNRC生一人一回は描く目標、最後に残ったのはこの男~!アズールズライトハンドマン ジェイド・リーチ~!(エン〇の神様感)
とりあえず線画終わりました!!頑張れ私。頼むから頑張って←
11kyo_25
REHABILIジェイドがほとんど出てこないジェイ監。フロイドと監督生が喋っているだけ。若干バイオレンス表現あり。やべー人魚が彼なりに頑張っているSS。800字チャレンジ。リハビリ作品。 2mikittytanaka
MENUジェイカリ。学生の間だけと期限を決めてお付き合いをしているジェイドくんとカリムくんが卒業式の日に別れるところから始まるお話。ずーっとこのお話が書きたくて色々いじくってたんだけど、書きたいところまでまだまだいけない感じなので途中まで。ジェイドくんとカリムくんが別れるところまで。
いつかあなたと「オレもジェイドのことが好きなんだ。だから、すっごく嬉しい。」
桜が花開きはじめたあの春の日。頬をほんのりとピンクに染めて、蕾が綻ぶかのようにはにかむカリムの笑顔を今でも思い出す。
「——けど、付き合うには条件がある。卒業式の日に別れてほしいんだ。その先の未来を約束することはできない。オレは、アジームだから。…それでも良ければ、オレと付き合ってほしい。」
人魚の一世一代の告白に条件を突きつけるとは、人間とはなんと傲慢なことだろうかと、その時のジェイドは驚いた。けれど、別に構わなかった。それならやめますというのも自分としては釈然としないし、何より卒業式を待たずして関係を終わらせている可能性は大いにある。この気持ちが一過性のもので、一度手中におさめてしまえば満足するかもしれないと、それならばそんな条件など何ら問題ではないと、カリムの手を取ったあの日。ジェイドは、あの日の自分の判断を後悔している。
9421桜が花開きはじめたあの春の日。頬をほんのりとピンクに染めて、蕾が綻ぶかのようにはにかむカリムの笑顔を今でも思い出す。
「——けど、付き合うには条件がある。卒業式の日に別れてほしいんだ。その先の未来を約束することはできない。オレは、アジームだから。…それでも良ければ、オレと付き合ってほしい。」
人魚の一世一代の告白に条件を突きつけるとは、人間とはなんと傲慢なことだろうかと、その時のジェイドは驚いた。けれど、別に構わなかった。それならやめますというのも自分としては釈然としないし、何より卒業式を待たずして関係を終わらせている可能性は大いにある。この気持ちが一過性のもので、一度手中におさめてしまえば満足するかもしれないと、それならばそんな条件など何ら問題ではないと、カリムの手を取ったあの日。ジェイドは、あの日の自分の判断を後悔している。