ジャージ
hydroxidestar
DONER18.刀剣乱舞ぶぜまつ。豊前が長期遠征に行ってしまい松井はひとり寂しく過ごしていた。ふと、箪笥から豊前のジャージを取り出してみると豊前の匂いがして懐かしくなり――。僕と豊前と豊前のジャージ「ふう」
「やあ松井。いま戻りかい?」
「ええ。今日は出陣だけだったので。ご飯を食べる前にお風呂をいただいても?」
「ああ、いっておいで。ほら、顔を上げて。君は笑顔が似合うのだから」
今日は君の好物だよと言う歌仙の言葉に、僕の心は踊った。泥やホコリで汚れた体を早く洗い流してスッキリしたい。――豊前とはまだ会えないのだし、ささっと済ませてしまおう。
「今日の昼餉は幸せだった……」
歌仙は神か、と思った(みな付喪神だから神には違いないのだが)
今日のメニューはカツカレーに唐揚げ、大根とツナのサラダ。美味しくてついおかわりまでしてしまった。最近顕現した仲間たちに小食と思われていたことに驚いた。何を隠そう僕は食べることが大好きだ。
2006「やあ松井。いま戻りかい?」
「ええ。今日は出陣だけだったので。ご飯を食べる前にお風呂をいただいても?」
「ああ、いっておいで。ほら、顔を上げて。君は笑顔が似合うのだから」
今日は君の好物だよと言う歌仙の言葉に、僕の心は踊った。泥やホコリで汚れた体を早く洗い流してスッキリしたい。――豊前とはまだ会えないのだし、ささっと済ませてしまおう。
「今日の昼餉は幸せだった……」
歌仙は神か、と思った(みな付喪神だから神には違いないのだが)
今日のメニューはカツカレーに唐揚げ、大根とツナのサラダ。美味しくてついおかわりまでしてしまった。最近顕現した仲間たちに小食と思われていたことに驚いた。何を隠そう僕は食べることが大好きだ。
シキミヤ
DONE描き直した庭師HO3・浅桐橙真(あさぎりとうま)の立ち絵もー描き直さんだろ たぶん だいぶ想像通りに描き直せたor描けたと思う…
後ろは私服って言うか寝間着に近い、完全オフのジャージ姿です まあ別に雨無垢の最初でKPCの体調が悪いってのはネタバレでも何でもないのでフツーに載せちゃう 差分めっちゃある
雄っぱい 10
🍞でるたむ🍞
DONE冬彰(規制有ver) / リクエスト『攻めふぇされてるけど視覚的に耐えられなくて赤面しながら両腕で顔を覆っちゃう🥞』上記の攻めふぇら+追いふぇらからのアナル舐めで中イキも入れろ、服装は体操ジャージにしろって言われたので要素追加しました 6
acri0626
REHABILI体操着+ブルマ(♀監督生)🐙先輩あたりは真っ赤になりながら
なんて格好してるんですかっ!!!って色々心配してくれそう
思うところ、ジャージじゃなくてつなぎだから
ブルマ+だぼだぼジャージというのは不可能だったんだなぁ
惜しい。
rainstick_
DOODLEガブリエルろぐいん。もうちょっと頑張りたかったけど無理でした。最終日はポニテにジャージ。たい焼きを頼んだ客にのみ現れるメイドです。
(チェキ自分しか写そうとしないメイドです)
七橙🧸
DOODLEマルイさんコラボのジャージ姿可愛かったので描きました🏋️♂️フード好きなので嬉しくて嬉しくて🥰暦くん常にフード服みたいなところあるので毎回描くの楽し〜〜〜🥳ってなってるんですけどランガくんは珍しいので、ね…!!!(大興奮)クレープ絵も描きたいし…SK∞くん新規絵出過ぎです(ありがとうございます!!!) @nnto_sk8
2021.9.10 3
shakunage1
DONE※ジャージ衣装风息♀。芒種衣装配色ver.です。シノハラ先生(@sinohara0)にお題頂戴致しました!ありがとうございます…!!
仲の良い子達と袖口合体!むしゃぁ!ってはしゃいでいて欲しいです…w
タクツキ
DOODLE・CP無しのキャライラストのみお題〈ジャージ姿の遥ちゃん〉
リクエストありがとうございます!!ご指定通りの服装にはできなかったのですが…申し訳ない
せっかくだから遥ちゃんたくさん描いた。多分初描き…似たかな…? 4
たると
DOODLEせっかく動作確認済みの本体を買ったのにまさかの読み込みしない状況にむしゃくしゃしたので、付き合ってない推しカプに「相手のジャージを着せる」といういやらしい行為をさせる(……あれ? ……いつもと変わらない???)。hinoki_a3_tdr
DOODLE高校ジャージでツーショ撮る同窓「あ〜! つづるんそれ!!!」
「うるさっ」
庇うように耳を覆って、音源の方へ振り向くと思っていた通りの人物が抜かりなくスマートフォンを掲げていた。
「高校時代のジャージじゃん! まだ持ってたんだ〜」
「まだ卒業して三年すから」
三好さんにとってもまだ記憶に新しいだろう学校指定のジャージを俺は未だに愛用していた。何せこいつ、俺ですらダサいと思うデザインのくせに結構いい値段がするのだ。そう思うとなかなか捨てられず、こうしてパジャマ代わりに着ているわけである。
「懐かしいー! オレもまだ持ってるよ」
「え、まだ持ってるんすか? 意外っす……」
「絵描くと結構汚れるからさ〜。それ用に置いてんの」
「なるほど……」
勝手に納得していると、三好さんの表情が変わった。こう、閃いた! みたいな顔。俺からすれば不吉の象徴だ。
1017「うるさっ」
庇うように耳を覆って、音源の方へ振り向くと思っていた通りの人物が抜かりなくスマートフォンを掲げていた。
「高校時代のジャージじゃん! まだ持ってたんだ〜」
「まだ卒業して三年すから」
三好さんにとってもまだ記憶に新しいだろう学校指定のジャージを俺は未だに愛用していた。何せこいつ、俺ですらダサいと思うデザインのくせに結構いい値段がするのだ。そう思うとなかなか捨てられず、こうしてパジャマ代わりに着ているわけである。
「懐かしいー! オレもまだ持ってるよ」
「え、まだ持ってるんすか? 意外っす……」
「絵描くと結構汚れるからさ〜。それ用に置いてんの」
「なるほど……」
勝手に納得していると、三好さんの表情が変わった。こう、閃いた! みたいな顔。俺からすれば不吉の象徴だ。