ジョジョ
cage
DOODLE※jjba part 6 Spoiler alert2021년에 그려둔 죠죠 6부 스포주의 만화 콘티뭐시깽이....
2021年描いておいたジョジョ6部ネタバレの漫画コンテのような何か…
メープルシロップガン
TRAINING模写13回『ジョジョの奇妙な冒険』の『ハイウェイ・スター』まだ途中。
荒木先生のキャラクター10人描くっていったのに、
なんだかんだでまだ8人とか?しかもジャイロとか途中で放棄したしな…。
今回は完成させたい。
2023/02/24
完成しました。
2023/03/03 3
烈焰琉璃
SPOILER【試閱】Dio承 本
問世間情為何物
B5 160p 本篇+兩篇實體本限定番外
人命是如此的脆弱。
迪奧舔了舔濺到唇邊的鮮血,甩掉手上乾涸的屍體。喬斯達的血統,即使是女人也具有令人厭惡的精神,即使面前的景象超出常理也依然奮力抵抗,只求救下幼小的孩子。
幼兒的哭嚎迴盪在空寂的大莊裡,迪奧踢開地上的屍體,向著哭聲的來源前進。
他曾經試著想像過,他所認定的宿敵,那名燃燒的少年其他的樣貌,成年的、幼小的、老去的……他突然發現他無法想像男人終老的模樣。
迪奧推開房門,哭聲已然停歇,只剩小聲的抽泣。男孩扶著嬰兒床的欄杆站著,水汪汪的綠眼看著闖入的陌生人,嘴角一拉又要哭起來。
與其相反,迪奧嘴角一勾,低低的笑了起來。他想像過很多,但真的看到承太郎如此脆弱的模樣又讓他感到不可置信,他實在是很難把這個脆弱的小東西跟那個強大的男人聯想起來。
4090迪奧舔了舔濺到唇邊的鮮血,甩掉手上乾涸的屍體。喬斯達的血統,即使是女人也具有令人厭惡的精神,即使面前的景象超出常理也依然奮力抵抗,只求救下幼小的孩子。
幼兒的哭嚎迴盪在空寂的大莊裡,迪奧踢開地上的屍體,向著哭聲的來源前進。
他曾經試著想像過,他所認定的宿敵,那名燃燒的少年其他的樣貌,成年的、幼小的、老去的……他突然發現他無法想像男人終老的模樣。
迪奧推開房門,哭聲已然停歇,只剩小聲的抽泣。男孩扶著嬰兒床的欄杆站著,水汪汪的綠眼看著闖入的陌生人,嘴角一拉又要哭起來。
與其相反,迪奧嘴角一勾,低低的笑了起來。他想像過很多,但真的看到承太郎如此脆弱的模樣又讓他感到不可置信,他實在是很難把這個脆弱的小東西跟那個強大的男人聯想起來。
さおりーぬ
MAIKING久しぶりの絵ボヘミアンラプソディ完結までに描き上げたかった…
リアルの環境が変わってなかなか絵を描く時間がないけど生きてる…
今はもうジョジョだけがオタクの生きがい…
ずっと元気でいてね、荒木先生とジョジョ…!
メープルシロップガン
TRAINING模写11回目 『ジョジョの奇妙な冒険』から『DIO』病気になっていたこともあり完全にやる気を失っていた
顔の位置(青い線)が明らかに間違ってるのに、間違っているまま描き始めている
太ももの太さもおかしい…
あと、いつものことながら、顔がじょうずに描けない
2023/01/09
途中で…飽きてしまった…
自分って絵描くの好きなんだろうか?
2023/01/14 3
馬小屋
ArtSummary2022今までの絵界隈も順番もバラバラです。主にジョジョ
女装あります⚠︎
ジョジョ八枚
H×H一枚
ヒプマイ一枚
宝石の国二枚
創作一枚
ウェンズデー一枚
メイアビ一枚
ポケモンSV一枚
銀魂一枚
呪術廻戦一枚 19
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE前髪がチリチリすぎて活字みたいになる夢を見た。>リアクション
ありがとうございます!こんなわけわかんないやつにすごい準えてらっしゃる…!(みずがめ座のマークがFINE PLAY)
こういう活字の切り絵作ってる人いるよね… あんなイメージです。
文章はジョジョ6部から取っただけで特に意味はないです。夢の中では読めなかったし。
何をどうして前髪がチリチリになったのかは謎。
Rlain_1017
PROGRESSちらっと一コマと落書きラフXY&Z23話のシトロンのこのポーズめちゃくちゃ好き。
シトロンはなにかとジョジョ立ちっぽいポーズをするので、
漫画履修済なんじゃないか…って思っている節がある(ぇ
遅筆だし、ちょいと計画ペース遅れ気味ですがコツコツ進めてます。
昨日はいい感じの構図が描けて満足。
好きCPの絡み構図描くのは凄く楽しいですね。によによする。 2
陽炎@ポイピク
TRAINING🍞🚄🍊🍋ジョジョ4部ダイヤモンドは砕けないに出てきた場所が出てくる微クロスオーバー
幸せは蜜の味「あっちぃ!」
タンジェリンが台所で怒号に近い悲鳴を上げる。
俺はキッチンを覗き込んで兄弟を3度見した。
「何やってんだ?」
どうやらタンジェリンは手を軽く火傷しちまったのか耳朶を指で挟んでいる。
「あ?見りゃ分かるだろ。ホットケーキ作ってるんだよッ!」
「パンケーキの事か?」
俺はフライパンの上で黒焦げになったモノを指さす。
「だーっ!どっちだっていいだろ!」
「確かにそうだな。で、何でお前はバンケーキ作ろうとしてるんだ?」
「ホットケーキっつってんだろクソッタレ!」
頭に血が登ったタンジェリンは会話を成立させるのが難しい。俺は宥めるようにタンジェリンの手を引っ掴んで水道を捻り水で火傷の箇所を冷やした。
「お前か慣れねぇ料理をしようとしたのは分かるが、どうしてホットケーキなんか作ろうとしたんだよ」
1073タンジェリンが台所で怒号に近い悲鳴を上げる。
俺はキッチンを覗き込んで兄弟を3度見した。
「何やってんだ?」
どうやらタンジェリンは手を軽く火傷しちまったのか耳朶を指で挟んでいる。
「あ?見りゃ分かるだろ。ホットケーキ作ってるんだよッ!」
「パンケーキの事か?」
俺はフライパンの上で黒焦げになったモノを指さす。
「だーっ!どっちだっていいだろ!」
「確かにそうだな。で、何でお前はバンケーキ作ろうとしてるんだ?」
「ホットケーキっつってんだろクソッタレ!」
頭に血が登ったタンジェリンは会話を成立させるのが難しい。俺は宥めるようにタンジェリンの手を引っ掴んで水道を捻り水で火傷の箇所を冷やした。
「お前か慣れねぇ料理をしようとしたのは分かるが、どうしてホットケーキなんか作ろうとしたんだよ」