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    スタンプ

    リッサリサ弐式

    DOODLEアスカガポリ○シアンセッいいですよね。前回の妄想にスタンプありがとうございます。ポリセ、5日目はinしたら30分は動かないっていうこれまたアスラン向けのルールがあるんですよね。
    アスカガポリネシ○ンセッ②5日目は二人とももうムラムラドキドキ指先が触れるところからもう全部気持ちいいとろとろドロドロから始まるんだけどカガリがアスランの首に腕を回して首筋にぐっと顔を近づけた瞬間、アスランの耳下からすごくアスランの匂いがしてきてもうそれだけで喘いでしまって濡れてしまう。もう下腹部が熱くて重くて、早くアスランで埋めて欲しくてカガリはひんひん泣きながら「アス、アスラン、アスランお願い。早く、早くして。」って腰をアスランに擦り付けるんだけど、カガリの肩から腰を強くかき抱いたアスランがカガリの肩口に額を寄せてフーフー息荒くしながら「カガリ……ダメだ……1時間は触れ合わないと」ってポリセのルール遵守しだしてカガリの背骨を確かめるように撫でさすり始めるから「もういいっもういいからしろよぉ」ってひんひんしながらもアスランの愛撫に大げさなほど感じ入るカガリ。「カガリ、もうちょっとだから」と自分もバキバキでフーフー言いながらカガリと肌を合わせるアスラン。どんなにおねだりされて「ぐぅっ」とか「くそっ」とか言うけど自分に課したルールは決して破らないアスラン・ザラ。1時間きっかり愛撫する。もうカガリはこの時点で何度も極めてしまう。ようやく挿入になるけどお互いのものが触れ合っただけでもう身体中に電気が流れたのかというほど気持ちよくなってしまいアスランはこれは挿れたら絶対ヤバいと思いつつも我慢の限界のため「カガリ挿れるぞ」ってちゃんと合図する。もうカガリは息も絶え絶えでくったりしているけどようやく自分のぐちゃぐちゃになって切ない腹をアスランが埋めてくれるのかと思うと「早く」とアスランの腰を足で絡めてぐっと近づける。「煽らないで優しくできない」といいながらゆっくりカガリの中に押し入るアスラン。入れた瞬間二人とももうめちゃくちゃ気持ち良くてカガリは盛大に極めてしまうしアスランも出してしまう。出しても全然萎えなくてカガリの上で荒い息を吐きながら息を整えながら今まで聞いたことのないような声で極めてしまったカガリを見やる。極めたあともずっと甘イキし続けるカガリ、少しずつ呼吸が整ってきてお腹の中がずっとうねっているようになっているが奥でもアスランを感じたくて、いつまでも動かないアスランに「動いて」っお願いするカガリ。息を整えながらも「待って、挿入してから30分は動かないで触れ合わないといけない」とポリセを遵守しだ
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    かがみ

    DONE忍きゅんにラジオ体操のスタンプとか押してもらいたいよね。

    っていうのがこんななっちゃったよなんでだよ。

    (2023年の夏に書いたものです)
    俺×忍の夏の話 ラジオ体操だるいなあ、と思っていた時もあった。
     折角の休みだというのに、朝早く起きて公園に向かわないといけなかったから。……それだけの話であるが。
     そんな自堕落な俺が小学五年生になったとき、あの五月蝿い夏が一変した。
     俺の闇に差し込む一筋の奇跡。夏の太陽に負けぬ輝き。救いの手。それは知らなかった感覚で、もしかしたらこれを初恋というのかもしれない。
     俺の天使で、年上のお兄さんで、それでいて同い年の子供のようで、でもある時はお母さんのようで……しかし常に、少年の憧れであるヒーローであった。
     仙石忍くん。俺より六つも歳上だった、忍者のすがたをしたヒーローで、俺を一瞬で虜にした、無敵のアイドルだ。

     今年も最高で最低の夏が始まる。一ヶ月以上まるまる遊んでやろうと、夢いっぱいの計画を練りながら五月蝿い蝉時雨をかき分けて帰宅したのが昨日の話。時々ランドセルの重さに顔を顰めて、それで憂鬱な宿題のことを思い出してもう全部嫌になりそうになったのが数回。でももう俺は自由なのよ。朝以外は。
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