ステッド
tourume3hositum
DONEsky以外のファンアート (ツイステ)最近ツイステ(ツイステッドワンダーランド)に熱中して、
創作・ファンアートアカウントでは、最推しに近いイデア氏を描いてます😄 3
utsm_sta
INFOCoC「そして誰もいなくなるか?」作者*gisyo様
KP*もちづきさん
PC/PL
ウィリアム・エドワーズ/翠さん
ベリンダ・ピルチャー/しずきさん
エリザベート・フラムステッド/空蝉
デルウィン・マッカーシー/おくさん
エンドAにて全生還でした!ありがとうございました!!
utsm_sta
INFO #空蝉の探索者名簿CoC「そして誰もいなくなるか?」
名前:Elizavet・Flamstead(エリザベート・フラムステッド)
性別:女
職業:退役軍人
先日からそし誰、行ってます!!全生還目指すぞ〜!!
瑞久倉庫
DONE『煙と共に』ミロードとステッドで、煙草の話。
※文章ものです
※現パロ
※つきあってるし、やることやっている関係
※直接的な描写はありませんが、↑の匂わせがひどい
2024/12/11(X投稿) 7
mizurahi_3076
DONE偽魔王×オルステッドの続き。魔王にルクレチアに送り返されたあと、ストレイボウたちがオルステッド救出のために再び魔王山へ訪れ、オルステッドと再会する話です。
捏造要素が多々あります。
そして中途半端なところで終わりますが続かないです💦 14914
kitsuno
DONELAL30周年祭りですよ‼︎オルステッド描きました!中世編フィールド曲「届かぬ翼」。中世編をクリアした後、タイトルの意味を噛み締める様に聴いてました。
カラー絵見るの好きですが、それ以上に白黒原稿(トーン前)が大好物。人様の線画やベタ見てはウットリする派。
すだま
DOODLE6月に幸せなディアミリ結婚式がたくさん上がったのでうれしくて自分でも描いたもの。そこら辺にあった壊れたシャーペンで描いたので適当が過ぎる。でもやっぱりディの肌は塗った方がらしさが出ていいなぁ…それはともかくいつかちゃんとしたウェディングを描きたい。どうでもいい話をすると、私はアナログのシャーペンで描くのが一番しっくり来るのですが、500円くらいのステッドラーの製図用0.3ミリを愛用しています。
やつむら
DONE「君と共に、笑って歩く」①ミロード×ステッドの現パロ。
おまけが本編。
私の中ではステッドはとても弱い真面目な男、
ミロくんは弱そうで強い子、
のイメージです。
お互いを考えすぎるから終着できない。
*ご注意
ミロステ両片思い、
死ネタを彷彿とさせるオチ、 8
やつむら
MOURNING描き中のミロステの現パロ。供養。ステッドに嬉しそうな顔をさせてはならんと思ったので表情を描き直す。
ミロくんは好きを正直にしてていいの。
ステはずっと気持ちを隠していて。
人体がおかしいのはしょうがないの。
瑞久倉庫
DONE『輪郭は見えないまま』モブっ娘に恋バナを相談されるミロードの話。
※当社比CP色?強めかもしれません。
ステッドに無自覚片想い?しているミロードがメインです
※モブっ娘がよく喋ります
※特に触れませんが、権授一章後想定です
2024/6/11(X投稿)
2024/7/11(ポイピク格納) 8
suzuri
DONE『異世界からの来訪者』🐍☀短編小説ウィンターホリデー中実家に帰省した☀は宴で毒に倒れ意識を失い、目を覚ますとスカラビア寮の自室にいて…というパラレルストーリーです。
この話は先日公開されたツイステ期間限定イベント『ツムステッドワンダーランド Part3』ジャミルツムとの交流Ⅱを見て突発的に書き上げました。
前書きをキャプションに書ききれないので画像でアップしております。 66
mizurahi_3076
DONE吸血鬼ストレイボウ×シスターなオルステッドの、ルクレチアでもオルステラでもない世界での吸血鬼パロディです。流血表現ありですのでご注意ください。
あと原作の関係性が微塵もなく特にオルステッドはもはや別人レベルですので何でも大丈夫な方のみどうぞ。 17526
やつむら
DONEスケアシで喧嘩させたら予想以上にスケの頭がわいてしまった。でもこの2人はこれが通常運転。
2人からしたら話し合いしてるだけ。
喧嘩してる気さらさら無い。
旅団はスケアシ、クレス、ステッド、デヴィンでお送りしてます。
デヴィンは大人に厳しく突っ込める漫画では貴重な存在。
Namako_Sitera
DOODLE※近代パロ※記憶あり転生※ステヨル※特殊設定のオンパレード※前世で死に別れることになったステッドとヨルンがヴィクトリア時代に相当する未来のオルステラに転生した話。
残酷絵ばかり描く画家ヨルンと、それに惹かれた神官ステッドの何とも言えないはじまりの話。基本好き勝手してます。 4662
Namako_Sitera
DOODLEステッドとヨルンが1ミリだけ向き合って、そして喧嘩をする話。命火拝領 〈完〉 炎に近づくほどに影は大きくなる。それは己の形をしているはずなのに、どうしてか恐ろしく見えてくる。ヨルンにとって聖火はそういったものだった。
そこが辺獄と呼ばれる場所なのだと知った時、大きな衝撃が心を襲った。それは今まで積み上げてきた罪過にひびが入ったがためのものだった。情報収集という形で何度も辺獄へと足を踏み入れ、ヨルンはその中で己が斬ったものの顔がないかを探した。そこにいないことを出来るだけ祈りながら、直近の仕事場であったドニエスク近郊を目指した。
だが近づくことさえままならなかった。視界に入れるだけで頭の中が焼かれてしまいそうなほどの怨嗟の炎、夥しい数の亡者の気配にこの場所の攻略は無理だ、ダメだと仲間に止められ探索を断念することになった。
8230そこが辺獄と呼ばれる場所なのだと知った時、大きな衝撃が心を襲った。それは今まで積み上げてきた罪過にひびが入ったがためのものだった。情報収集という形で何度も辺獄へと足を踏み入れ、ヨルンはその中で己が斬ったものの顔がないかを探した。そこにいないことを出来るだけ祈りながら、直近の仕事場であったドニエスク近郊を目指した。
だが近づくことさえままならなかった。視界に入れるだけで頭の中が焼かれてしまいそうなほどの怨嗟の炎、夥しい数の亡者の気配にこの場所の攻略は無理だ、ダメだと仲間に止められ探索を断念することになった。
Namako_Sitera
DOODLEステッドとアラウネの話。女帝裁判の話。命火拝領 〈4〉 灯火の守り手と選ばれし者がホルンブルグへの遠征に向かったその一方、現世に残った朱の黎明団は副団長クレスの指揮のもとオルステラ各地で起こるボヤ騒ぎの処理に追われていた。
西方の女帝タトゥロックの処刑が未知の敵によって中断され、その未知の敵……つまり亡者がクラグスピア及びエドラスを襲ったということそのものが衝撃的な事件であった。タトゥロックの処刑も結果的にうやむやになり民の感情も制御どころではなく、亡者への恐怖はさらにそれを加速させるものである。情勢は揺れ、そしてその揺れを格好の機会と捉えるものたちも多いのがこのオルステラの現実だ。
サザントスと呼ばれる神に反旗を翻した男の脅威に対抗すべく灯火の守り手は協定を組んだが、その手はあまりにも少なく小さい。国単位でしか動くことが出来ない灯火の守り手たちを補佐すべく、朱の黎明団は彼らの手では取りこぼすこのボヤ騒ぎに対処することに決めた。以前からアライアンスを分け各地に展開していたからこそ出来ることだったのだろう、その手際の良さは最近加入したばかりのステッドの目に鮮烈に映ることになった。
7519西方の女帝タトゥロックの処刑が未知の敵によって中断され、その未知の敵……つまり亡者がクラグスピア及びエドラスを襲ったということそのものが衝撃的な事件であった。タトゥロックの処刑も結果的にうやむやになり民の感情も制御どころではなく、亡者への恐怖はさらにそれを加速させるものである。情勢は揺れ、そしてその揺れを格好の機会と捉えるものたちも多いのがこのオルステラの現実だ。
サザントスと呼ばれる神に反旗を翻した男の脅威に対抗すべく灯火の守り手は協定を組んだが、その手はあまりにも少なく小さい。国単位でしか動くことが出来ない灯火の守り手たちを補佐すべく、朱の黎明団は彼らの手では取りこぼすこのボヤ騒ぎに対処することに決めた。以前からアライアンスを分け各地に展開していたからこそ出来ることだったのだろう、その手際の良さは最近加入したばかりのステッドの目に鮮烈に映ることになった。
Namako_Sitera
DOODLEやっぱ辺獄ホルンブルグの聖火の試練書きたいよなぁ!!!!!! となって書き始めた地獄の辺獄巡礼の話。全授編で正式加入することになったステッドと、辺獄と呪王戦でわりと深刻なダメージを受けっぱなしなヨルンの話。命火拝領 〈1〉 ドニエスクに自警団ができるという。曰く、かの戦の生き残りである兵士が中心となって動き出した話だとか。そんな話を聞きつけステッドは渦中の人物に会うことにした。
ドニエスク崩壊後塞ぎ込んだままの人物は多い、どうして彼が自ら立ち上がることができたのか? ステッドは己の疑問の思うがまま彼に訊ねた、一体何があったのかと。
答えは単純だった。
「機会を貰った……か」
盗餓人を生み出してしまった過ちと偶然居合わせた旅の剣士との出会いを経て、彼はようやっとするべきことを見つけたのだという。
夜闇への恐怖を飲み干し覚悟を決めた兵の表情は、ステッドにとって印象的なものであった。
しかしドニエスク周辺の底にまで干上がった戦火の傷は根深く、周辺を見やれば知った顔が道端に転がっている。当然、その中にはステッドの友人たちもいた。祈りを捧げながら戦地の跡を歩く、一歩進むたびに恐怖と諦観が背を凪いでいく。だがその暗闇の中に、ステッドは何かきらりと光るものを見つけた。
3801ドニエスク崩壊後塞ぎ込んだままの人物は多い、どうして彼が自ら立ち上がることができたのか? ステッドは己の疑問の思うがまま彼に訊ねた、一体何があったのかと。
答えは単純だった。
「機会を貰った……か」
盗餓人を生み出してしまった過ちと偶然居合わせた旅の剣士との出会いを経て、彼はようやっとするべきことを見つけたのだという。
夜闇への恐怖を飲み干し覚悟を決めた兵の表情は、ステッドにとって印象的なものであった。
しかしドニエスク周辺の底にまで干上がった戦火の傷は根深く、周辺を見やれば知った顔が道端に転がっている。当然、その中にはステッドの友人たちもいた。祈りを捧げながら戦地の跡を歩く、一歩進むたびに恐怖と諦観が背を凪いでいく。だがその暗闇の中に、ステッドは何かきらりと光るものを見つけた。