スバル
綿(わた)
DOODLE○生煮えの肉じゃがを共にして訪問してくるナベ矢すばる○あいちゃんとテデ。動いて眠ってたい焼きまで食べることに驚くあいちゃん
○アガサてで士。今年のテデラインナップで出るかな!?
○頼れるプレシャリティあかいという超然たるぬう… 4
medekuru
DONEまどめ二次小説、バルシャスでシャス夢ネタです。以前フォロワー様と語りあったときにシャス寝言に対し語りかけるバル……という話があり、とうとう妄想詰め込んでシャス夢捏造しました。
(夢だけど)前々から気になってたFANBOXのエイプリルフールネタにある背中を貸すバルも少し妄想させていただいてます。
夢と現の狭間で ぼんやりとした意識の中、聞こえてくるのは誰かに呼ばれる声だ。
「シャスティル……」
ああ、大好きなお兄様だ。
いつも頼りになって、守ってくれて、シャスティルのお手本になってくれる優しいお兄様だ。
「そんなに急いで走ったらまた転んでしまうよ」
「大丈夫! 転んだりしな……ひゃぶっ!?」
「ああっ、もうそんなに急ぐから……」
転んだりしない……と言おうとした矢先に転ぶ自分にも悲しくなるけど、何故か兄の姿を見たら胸がいっぱいになったのだ。
「もう……大丈夫か?」
兄様は心配しながら近づいてくる。転んだ時はいつも手をさしのばしてくれるのだ。
「うん……大丈夫」
手を兄様の方へ伸ばすといつものように手を繋いでくれる、大きくて暖かい手だ。
5889「シャスティル……」
ああ、大好きなお兄様だ。
いつも頼りになって、守ってくれて、シャスティルのお手本になってくれる優しいお兄様だ。
「そんなに急いで走ったらまた転んでしまうよ」
「大丈夫! 転んだりしな……ひゃぶっ!?」
「ああっ、もうそんなに急ぐから……」
転んだりしない……と言おうとした矢先に転ぶ自分にも悲しくなるけど、何故か兄の姿を見たら胸がいっぱいになったのだ。
「もう……大丈夫か?」
兄様は心配しながら近づいてくる。転んだ時はいつも手をさしのばしてくれるのだ。
「うん……大丈夫」
手を兄様の方へ伸ばすといつものように手を繋いでくれる、大きくて暖かい手だ。
kazaiwa
DONEこちらはスバル×女夢主のイラストです。嫌悪感のあるかたや苦手なかたの閲覧はお控えください。
気を悪くされても責任は取りません。
なんでもありのかた向け。
パスワードは、わたしの名前を半角英数字でどうぞ。 2
mi_na_wow
DOODLE臥蛇は言わなさそうだけど、すばるは言ってほしいて思ってると思う🎃💕💕💕臥蛇は天然じゃないのと、あまり冗談は言わないイメージなのでこのあとどうなるのっていう(今描いてる5ページ漫画🎃)
megane45370
DOODLE自分でも気付かない内に限界がきて勝手に涙が出ちゃったまこくんをなぐさめるまおくん(まおまこだと言い張る)なんでもない顔して突然泣いちゃったりしそうじゃない?スバルくんとか真くん
椿野🐕
DONE【10/9-10 マデケ3展示用】ユシュカとナジーンとアスバルのイラストまとめです。
魔界アプデ当時もこの3人にうきゃーッとなってたのですが
ここにきて再熱しまして…マデケにも初参加させていただきました!
(遅くなり申し訳ありません!) 5
しじみ
DOODLEスバル君と隊長が香水を選んでいるだけの起伏のない二次創作の小ネタ。チョイスは完全なる独断と偏見だよ。なお、最後のペアフレグランスの使い方はモデルにした香水の公式が実際に提案しているよ!
Perfume 真白い光が黒い石の床に落ちて磨き上げられたその表面に一層黒い影を映す。足音ひとつにも気を遣うような優雅な雰囲気にも、こんなフロアの片隅までほんのりと漂う柔らかく粉っぽい香りにも慣れない。スバルは勧められるまま背の高い椅子に腰かけてからずっと、瀟洒な造り付けの棚にずらりと並んだ様々な意匠の瓶を文字通り地に足のつかない心地で眺めていた。
彼の隣の席から小さなテーブル越しに販売員と二言三言交わしていた男が振り返ったと思うと顔を見るなり鼻先から笑いを漏らす。
「こういう所は初めて?」
「……はい」
スバルが慎重にいらえると隣の男、ケイトは少し目を細めてから自らも壁の棚に視線を投げかけた。
スバルたちが訪れているのは百貨店の香水売り場。奇抜な形や模様の瓶やシンプルなガラスの内側に赤、青、緑と色とりどりの液体を湛えた瓶など、それぞれがオブジェのように個性的な顔をして並んでいるのは数多のメゾンの香水たちだ。そのひとつひとつが香る前から存在を主張しているようでスバルはいささか圧倒されていた。
2700彼の隣の席から小さなテーブル越しに販売員と二言三言交わしていた男が振り返ったと思うと顔を見るなり鼻先から笑いを漏らす。
「こういう所は初めて?」
「……はい」
スバルが慎重にいらえると隣の男、ケイトは少し目を細めてから自らも壁の棚に視線を投げかけた。
スバルたちが訪れているのは百貨店の香水売り場。奇抜な形や模様の瓶やシンプルなガラスの内側に赤、青、緑と色とりどりの液体を湛えた瓶など、それぞれがオブジェのように個性的な顔をして並んでいるのは数多のメゾンの香水たちだ。そのひとつひとつが香る前から存在を主張しているようでスバルはいささか圧倒されていた。
くるす
DONE🍚1番目にリプ来たキャラに2番目にリプ来たキャラの服を着せるでいただいた子たち!
1枚目→スバルくんにフレグランス嵐ちゃん
2枚目→しののんにLa Mort凛月くん
ありがとうございました〜!! 2
syotamazitennsi
DOODLE『やっぱり神様なんていなかったね』で有名な某シーンの元ネタパロディのスパべスバルの落書きです。※血液、死の匂わせを含みます。
※元ネタは美少女エロゲーです。検索する際も気を付けてください。
少し差分あり。
氷鷹北斗なら多分自分の手がどんなになっても窓ガラス素手でぶち破って無事脱出してくれるんだろうな… 3