スバル
とかげ
MOURNINGキャスバル坊ちゃんと執事のブライトくんキスあります。
ほぼメモしたままなので、ちゃんとした文章になってないです。
キャスバル16歳
ブライト15歳
うたたね17時、キャスバルの英才教育の時間は終わりを告げ、ようやく自室のベッドに腰を下ろした。
フウ...
あの教師、休憩も入れず6時間はないだろう...
流石に、疲れた。
そのままぼふんとベッドに体を沈める。
睡魔が脳を支配する。
あ、いけない、眠ってしまう...
微睡んでいく意識。
規律正しいノックの音
「キャスバル様、お夕食ですが...坊ちゃん?
...失礼します」
ガチャ
キャスバルを呼びに来たブライト。
部屋に入り、ベッドの中で寝息を立てるキャスバルを見つける。
(...お休み中でしたか。
では、起きてから食べられるよう支度を...)
考え事をしながら、キャスバルに毛布をかけようとする...
と、その手を捕まれベッドに引きずり込まれる。
1577フウ...
あの教師、休憩も入れず6時間はないだろう...
流石に、疲れた。
そのままぼふんとベッドに体を沈める。
睡魔が脳を支配する。
あ、いけない、眠ってしまう...
微睡んでいく意識。
規律正しいノックの音
「キャスバル様、お夕食ですが...坊ちゃん?
...失礼します」
ガチャ
キャスバルを呼びに来たブライト。
部屋に入り、ベッドの中で寝息を立てるキャスバルを見つける。
(...お休み中でしたか。
では、起きてから食べられるよう支度を...)
考え事をしながら、キャスバルに毛布をかけようとする...
と、その手を捕まれベッドに引きずり込まれる。
烈ポイピク垢
REHABILIもうすぐ今年もおわり。色んなことあったと。
でも寒いから、
体気をつけてくださいです、母親も
ふくめて。
クリスマスもあると。
イルミネーションの画像とか
みたりするの好きです。
綺麗だから。
色んなことあるけど…、
なんとか乗り越えよう…。
2021,12,16。
kuramamarutengu
DOODLEいいねの数だけ好きなキャラを言うタグので描きました。文章だけだと分かりにくいかなと思い簡単なラフ絵で😅※まだ全部描けていないので描けましたら追加します。
天外…夕能、エース(チェリー)、水貴、阿国、ツナデ、スバル
ONI…十郎太、火鷹、天地丸、香薔薇、倉童子 6
puniponi69
DOODLE色々描い…描い……少ないな…🙄スバルくん&ナユタくんはネココンビニの作者である朽竹イルマさん宅のお子さんです😊好き〜
(オリジナル枠はケモショタです)(素敵なケモを描けるようになりたい) 8
◡( *‾▿◝)◡ちよちよ
DOODLEミナモちゃんはエスパータイプだと思うんだよね、ゴチルゼルとかムシャーナとか見た目にも可愛いポケモン好んで使ってそう、ポケモンにお化粧してそうスバルはあく、ゴウセツはこおり、ホムラはほのお、シノノメはグリーンみたいにごちゃまぜ 3
かもみーる
DOODLE白銀スバル〜〜5億年振りに描いた……久々に見たけどやっぱかっこいいね…アニメ観返したい…当時は狂ったように2枚しかないメル画じっくり見てました…(前確認したら1枚消えてて泣いた)今見てもめちゃくちゃテンション上がりますね😇消さないでいてくれてありがとう…本当に…この場を借りて感謝致します………
永月ㅤ
SPOILER神奈川ファンミのアフレコ部分みなとまちの駅で夢ノ咲一行が迷ってしまい…みたいなストーリーでした!
シウマイや鳩サブレネタ満載(夜の部は特に)だったのと、相変わらず北斗がスバルのリード引っ張るような行動が見れて笑顔でした
あとスバルくん道に迷ったときにRPGの〜みたい!という例えをよくしてて、この時RPGゲームハマってたのかな〜 もっと尺あったらウッキ〜も話乗ってくれてそう!と思った!
銀咲(ぎんざき)
DONE昴(すばる))→攻め。高身長。落ち着いている。関西弁。気だるげだけど低めの声でゆっくりと。隼人(はやと))→男前受け。低身長がコンプレックス。明るく元気な声で。
※台詞オンリー。
過去作品②隼人)「おーーーーれだっ!!」
昴)「ぅわっ…―ビックリしたー。いきなりなに(笑)それより今日は随分と機嫌がええなぁ隼人。身長でも伸びたんか?」
隼人)「そう。それも2センチも!つーか『でも』ってなんだよ。馬鹿にしてんの?」
昴)「いや、別にそういうつもりではなかったんやけど。それに、隼人は隼人のままやもん。変わらんよ。」
隼人)「(口角をヒクつかせながら)…昴のそういうストレートなとこ、嫌いじゃねェよ?けどな…」
――バンッ
隼人)「俺だってあと少ししたらお前の身長なんか軽く追い越すんだからな。そしたら―」
昴)「そしたら…なに?」
隼人)「昴。俺がお前を見下ろせる高さになったら、俺から昴に渡すものがある。」
1000昴)「ぅわっ…―ビックリしたー。いきなりなに(笑)それより今日は随分と機嫌がええなぁ隼人。身長でも伸びたんか?」
隼人)「そう。それも2センチも!つーか『でも』ってなんだよ。馬鹿にしてんの?」
昴)「いや、別にそういうつもりではなかったんやけど。それに、隼人は隼人のままやもん。変わらんよ。」
隼人)「(口角をヒクつかせながら)…昴のそういうストレートなとこ、嫌いじゃねェよ?けどな…」
――バンッ
隼人)「俺だってあと少ししたらお前の身長なんか軽く追い越すんだからな。そしたら―」
昴)「そしたら…なに?」
隼人)「昴。俺がお前を見下ろせる高さになったら、俺から昴に渡すものがある。」