スピードワゴン
水面(minamo)
SPOILERミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」のレポ⋯というか落書き😅スピードワゴンさん中心ですが、ネタバレしてますので知りたくない方は見ないでね!⚠️ 4
こま@準備中
DONE金カム無料公開分読破記念今さらながら一気読みした勢いでブワーッと描いたもの
加筆に期待を込めて単行本購入予定。連載終了お疲れ様でした。
あと白石が某所でカスのスピードワゴンって言われててわろた
陽炎@ポイピク
REHABILI・ジョナサン×スピードワゴンです・ディオの居ない平和なロンドン
・エリナとは出会わなかった世界線
・何でも許せる方向け
ラピスラズリの泪「ジョースターさ~ん?」
此処は泣く子も黙るジョースター卿の屋敷。
その一人息子のジョースターさんに呼ばれた俺はこうして訪ねて来た訳なんだが。広々とした屋敷の中はがらんとしていてやたら静かなせいか俺の声だけがやたら虚しく響く。
「ジョースターさぁん!居ないんですかい!?」
俺が急に不安になって周囲をキョロキョロ見渡すと。
「ハッピーバースデー!スピードワゴン!」
派手なクラッカー音と共に階段の影から人影が飛び出してきた。
「はっ!?ジョースターさん!この徹底したサプライズっぷり!俺ぁてっきりドッキリかとヒヤヒヤしたぜッ!」
素直に驚いた俺にジョースターさんは微笑んだ。
「当たり前だ、君の誕生日を祝いたくてずっと前から計画してたのさ」
2943此処は泣く子も黙るジョースター卿の屋敷。
その一人息子のジョースターさんに呼ばれた俺はこうして訪ねて来た訳なんだが。広々とした屋敷の中はがらんとしていてやたら静かなせいか俺の声だけがやたら虚しく響く。
「ジョースターさぁん!居ないんですかい!?」
俺が急に不安になって周囲をキョロキョロ見渡すと。
「ハッピーバースデー!スピードワゴン!」
派手なクラッカー音と共に階段の影から人影が飛び出してきた。
「はっ!?ジョースターさん!この徹底したサプライズっぷり!俺ぁてっきりドッキリかとヒヤヒヤしたぜッ!」
素直に驚いた俺にジョースターさんは微笑んだ。
「当たり前だ、君の誕生日を祝いたくてずっと前から計画してたのさ」
TamB0urinE
DOODLE死ぬほど貯めてたにちチャプを消化してたら2020年の年明けくらいの回で黒髪で前髪長めのめちゃくちゃビジュアルの良い小沢さんが出てきて「おほほう…w」ってなっちゃった。(+おまけの潤さん) 2
陽炎@ポイピク
CAN’T MAKEジョナサンとスピードワゴンの盟友コンビの話ですが2人は付き合ってませんファントムブラッド未履修の為色々設定曖昧ですロンドンの空は霧がかり今日も灰色に染まってやがる。
産業革命真っ只中の街は工場からの煙が充満していて、道行く馬車は雨が降る前に目的地へたどり着こうと先を急いでいた。
俺はというとジョースターさんの買い出しに付き合っている。
わざわざこんな天気の悪い日に行く事ねぇのにとも思ったがジョースターさんの事だから考えがあっての事だろう。
こうやってジョースターさんに付き合う俺もとんだお節介焼きだ。
それにしても、だ。
ジョースターさんが居るのは父の代から世話になっている店らしく何やら店主と長い事話し込んでいる。
いや、そんな事はどうだっていいぜ。
「ジョジョ、エリナさんとは上手くやってるのかい?」
親しい者だからこそ呼べる愛称に壁の花になっていた俺の胸はずきりと傷んだ。
「待たせたねスピードワゴン。帰ろうか」
「ジョースターさん、荷物なら持ちますぜッ!」
ひったくるようにジョースターさんから買い物袋を奪い取る。危なかった。帽子に隠れてなきゃあジョースターさんに嫉妬していた事に気付かれちまう所だったぜ!
「スピードワゴン、今日は付き合わせて悪かったよ」
「俺ぁ別に怒ってる訳じゃねぇ」
ジョースター 2145