スペイン
nico300
DONEリクエスト『サッカーワールドカップ、お揃いのユニフォームとフェイスペイントで日本代表を応援する真島千束(まだ付き合ってないがそのうち付き合うようになる)。試合開始のときには普通に応援する二人だったが、日本代表が点を取って、喜びのあまりうっかり思わず抱き合ってしまう。
しばらくしてからその状況に気付いてパッと離れたが、お互いに意識し合ってしまい、めちゃくちゃ照れてしまう二人だった』
MILK_StarBright
DONEふたりぼっちと言うお題で描きました!わちゃわちゃ楽しげな巽要ちゃんと、パパ!!
アイビスペイントの漫画用のトーンが楽しくて沢山使ってみた...👍✨
真っ暗な森っぽい雰囲気が出せてるといいな!
漫画風に描くの楽しい😄
ぴつくん
DONE結城怜二誕生祭 2022マリーゴールド調べてメキシコの死者の日が出たのでそんなイメージで描いた所長のお誕生日おめでとう?イラスト
スペイン侵略前は8月に行ってたってのを見た
背景はぱくたそさん
椅子はイラストACさん
その他クリスタ素材等を使ってなんとか2日で描けました😂
wing2837
DONEかなきみほさん立ち絵できたもちろんトレス素材使ってるんですけどアイビスペイントへの理解深めただけで進歩が凄まじすぎるな
そのうちトレス素材なくても立ち絵描けるようになるかも(たぶん普通に言い過ぎてる) 2
MiGiiiiii
MEMO前回の原稿、マーク移動中にフェイスペイントみたいになって一人でフフ...となった絵。二枚目は藁にもすがる思いで買ったコリコランとやらです(肩凝りグッズ)。つ、遂にこのストラップを使うときが...効くといいなああ!!! 2🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE先に日本語を覚えてほしい。>リアクション
たくさんありがとうございます!9の表現… さすがです!
ABCの歌もひっきりなしに歌ってるし、気がつけば中国語やスペイン語の動画を見ていて勝手にグローバルになっていきます。
お母さんは日本語しか喋れません!!
hoshi_games_ps
DONEほぼ半年ぶりの鹿島ユノさんです。かなり前に描いて、描き方分からないと思いながら描きましたね。ムズカシイ。そして最近はPCでお絵描きしてるので、スマホだけでお絵描きはこれが最後かもしれませんね。アイビスペイント全く使わない訳ではないけど。prprpronn_
DONE(GR!!腐)上官が娼館で召喚的なズウィユディ①某迷宮ハーレム見て勝手に妄想してた戦士ズ×奴隷ユ
※ズ15歳、ユ10歳くらいのイメージ
※ズは潜入してるのでフェイスペイント無しのアイライン有り、ポニテで描いてます
※ユの女装有り
※らくがきなので敬語とかテキトー
※娼館の事はよく知らんので色々ガバガバ 6
066/おるる
MEMOついったの別アカウントで、ヨッチの英語とスペイン語(スペイン語圏の方の為)を調べてくれたり教えてくれたフォロワーさんに描いた簡易なお礼絵。スペイン語はdeepl先生からです笑 ヨッチの事を調べてくれたり教えてくれて大感謝!と書きました。ciruela4469
DONEうちよそ吸血鬼の現パロ+違う時空のお話でバーテン→社長のお話。バーテンが女々しいうえに、情緒がジェットコースター。
尚、英語とスペイン語は翻訳アプリ使用なので、スルーしてください。
【お題元】
診断メーカー「こんなお話いかがですか」
〈バーテンのお話は「誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。〉
Erante 誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか。
らしくない、そう感じつつ、抱えた感情に思わず小さく笑いが漏れた。
――――――――――――――――――――――
いつものように店を開けると、いつもの客が顔を出す。
いつものカウンター席で、最初はいつもの酒。それともその日の気分か。
いつものように始まり、淡々と時間は過ぎていく。
しばらくすれば、少ないながらも客足が増える。
常連もいれば、たまに顔を見せる客、そんな彼らは連れ立ってやってくる時もある。
一見客が訪れる日もあるが、繁華街から少し距離のある、なんの特徴もないバーには珍しい。
そんな店と外の世界を隔てる年季の入ったドアから聞こえる小さなベルの音に、いつものように視線を向ける。
3270らしくない、そう感じつつ、抱えた感情に思わず小さく笑いが漏れた。
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いつものように店を開けると、いつもの客が顔を出す。
いつものカウンター席で、最初はいつもの酒。それともその日の気分か。
いつものように始まり、淡々と時間は過ぎていく。
しばらくすれば、少ないながらも客足が増える。
常連もいれば、たまに顔を見せる客、そんな彼らは連れ立ってやってくる時もある。
一見客が訪れる日もあるが、繁華街から少し距離のある、なんの特徴もないバーには珍しい。
そんな店と外の世界を隔てる年季の入ったドアから聞こえる小さなベルの音に、いつものように視線を向ける。