ソニック
yu_yu_hell
TRAINING仕上げた後に自主添削をした話上添削前、下添削後
引いて見ると背景や効果、ソニックがゴチャついてレオくんが沈んでる印象&レオくんの顔に違和感→次の修正作業実行①目のバランスと色足し②背景を調整③紙吹雪のサイズと色、バランスを修正④レオくんの色調補正で背景とのコントラストを強調
パッと見で最初の問題点は、改善出来た思う。客観的な自己添削難しいけど、良いなと思ったので今後も丁寧にやりたいなー 2
t_kouchibi
PASTTwitterのTLでミニ四駆を見たので描きたくなりました😂爆走兄弟レッツ&ゴー
爆走兄弟レッツ&ゴーMAX
星馬烈&一文字豪樹
アニメ放送開始から25周年という事で、ミニ四駆もソニックセイバーとマックスブレイカーに走ってもらいました😊
あたりめ
DONEソニックちゃんの自分語りっぽいもの過去捏造、微ネタバレあり
フラソニ未満
こんな感じに思ってたらいいなぁ程度のものです
似てない僕たちは 最初からこんなことになるくらいなら、奴に世話を焼くんじゃなかった。床に伏せて思案に暮れたところで今更意味はない。最初から仕組まれていたことなのかどうかは定かではないが、たしかに奴には覚悟があったのだろう。
俺と奴が初めて出逢ったのは、忍者の里で定期的に行われていた班分けの試験の後だった。夕陽を眩しいくらいに照り返すブロンドの髪の、ちょうど同い年だった子供。五班に振り分けられていることが多かった奴は、所謂落ちこぼれだろう。というのも、班分けで一番成績の悪かった者が五班に行くからである。落ちこぼれのふりをして大人達の目を欺き、わざと五班に行くことで、己により厳しい修行を課して鍛え抜いてきた俺は、幾分かの余裕が心と身体にあったので、いつも見かける例の子供(と言ってもその時の俺も子供だったが)のことをいつも憐れに思っていた。きっと弱いからここから出られないんだ。一つも疑う余地はなく、まだ純然たる良心の塊だった俺は、臆することなく憐れなブロンド髪に話しかけた。ブロンド髪は自分のことを「閃光のフラッシュ」と名乗った。よくよく向き合って見てみれば、奴と俺はどこも似ていなかった。髪は光を反射して輪郭すら朧げで、俺の夜を吸い込んだような黒髪とは正反対に思えた。しかも挨拶や冗談を言っても、奴の表情は眉根一つ変わらなかった。俺とは違いユーモアの欠片もないような奴だ。ただ、初めて見た奴の瞳には光が宿っていた。強く突き刺すような光。名は体を表すとは正しくこのことなのだろう。かと言って嫌いじゃない。寧ろ他の目の死んだ奴らよりもずっと好ましく思えた。
1776俺と奴が初めて出逢ったのは、忍者の里で定期的に行われていた班分けの試験の後だった。夕陽を眩しいくらいに照り返すブロンドの髪の、ちょうど同い年だった子供。五班に振り分けられていることが多かった奴は、所謂落ちこぼれだろう。というのも、班分けで一番成績の悪かった者が五班に行くからである。落ちこぼれのふりをして大人達の目を欺き、わざと五班に行くことで、己により厳しい修行を課して鍛え抜いてきた俺は、幾分かの余裕が心と身体にあったので、いつも見かける例の子供(と言ってもその時の俺も子供だったが)のことをいつも憐れに思っていた。きっと弱いからここから出られないんだ。一つも疑う余地はなく、まだ純然たる良心の塊だった俺は、臆することなく憐れなブロンド髪に話しかけた。ブロンド髪は自分のことを「閃光のフラッシュ」と名乗った。よくよく向き合って見てみれば、奴と俺はどこも似ていなかった。髪は光を反射して輪郭すら朧げで、俺の夜を吸い込んだような黒髪とは正反対に思えた。しかも挨拶や冗談を言っても、奴の表情は眉根一つ変わらなかった。俺とは違いユーモアの欠片もないような奴だ。ただ、初めて見た奴の瞳には光が宿っていた。強く突き刺すような光。名は体を表すとは正しくこのことなのだろう。かと言って嫌いじゃない。寧ろ他の目の死んだ奴らよりもずっと好ましく思えた。
ahyuck_
MEMO左)CGモデルに寄せて描いたクラソニ右)ソニックマニアに寄せて描いたクラソニ
私の描くモダンキャラはCG寄りで描いてるから、モダンキャラとクラソニを描く時はクラソニもCGに寄せるとかそういうかき分けをすればいいか。
ソニックマニアのソニックたちのキャラデザ好きだからもっと描きたいな〜。
AKI・ω・
MAIKINGWGP4チームのマシンをドレス化して、ジュリオ姐誕祝を華やかにしたい。親戚のお子ちゃま軍団からアンケートを取った結果、カッコイイしリーダーだからとソニックに決定。
ソニックはフリフリの可愛いドレスにしたい。
そもそもどのソニックのシルエットか…わかってもらえるかなコレ…; 9
OneChanART
MEMOランソニソニ受け版ワンドロワンライ
第8回『罰ゲーム』
王の器「オレ、王様なんだよな? 一応……」
「ふん。僕はまだ貴様を我が主君と認めたわけではない」
「へいへい……」
一休みがてらモップの柄に顎を乗せてぼやくと、目の前でテキパキと動く黒い背中から取り付く島もない返事が返ってくる。
オレと似たような姿形をしていながら、180度どころか300度ぐらいノリに温度差があるコイツの名はランスロット。
このキャメロットの王宮に仕える騎士の中でも特に名高い三人の内の一人で、更にその中でも剣の腕では比類する者が居ないと言われている……らしい。
が、オレにとっては、どこかでよく見た顔が更に付き合いが悪くなっただけの奴にしか感じない。
まったく、そっくりさんはアイツ一人で充分だぜ。
「もう充分休んだだろう。口ばかりでなく手を動かしたらどうだ?」
3070「ふん。僕はまだ貴様を我が主君と認めたわけではない」
「へいへい……」
一休みがてらモップの柄に顎を乗せてぼやくと、目の前でテキパキと動く黒い背中から取り付く島もない返事が返ってくる。
オレと似たような姿形をしていながら、180度どころか300度ぐらいノリに温度差があるコイツの名はランスロット。
このキャメロットの王宮に仕える騎士の中でも特に名高い三人の内の一人で、更にその中でも剣の腕では比類する者が居ないと言われている……らしい。
が、オレにとっては、どこかでよく見た顔が更に付き合いが悪くなっただけの奴にしか感じない。
まったく、そっくりさんはアイツ一人で充分だぜ。
「もう充分休んだだろう。口ばかりでなく手を動かしたらどうだ?」