タイツ
shiomusubee_sub
DOODLE【性転換注意】お題箱で「ルのタイツが破けるのも見てみたいです」と言って下さった方へ。女装もにょたもOKとのことでしたのでにょたにさせていただきました&メイドの日に便乗しました。手が滑ってジェおねえさんの方がイラストの大半を占めてしまって大変申し訳ないです…。
gureiyama
DOODLEタイツ内にある素敵コンテンツうにょうにょGIFアニメ画像メーカーhttps://unyo-anime.com/
#うにょあに
で描いている「朝活」まとめました
自分で書いている『現代まで生きている神仙』シリーズの人たちがモチーフ
猫と同居しています
※老温がいささかかわいそう…?
一応パス付けておきます…
🏔️ドラマのタイトルは『○河令』漢字一字 36
唯花(いちか)
DOODLE『羚羊の線美』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22070454先天性女体化 弓茨♀
お誕生日に戴いた小説のファンアートを描きました。
表紙に使っていただいています。
(2枚目は加筆前&タイツ穿かせる前の生足ver.) 2
アキネ
DONE他作品の服着せるの好きだから仕方ない。これもタイツに載せてたモンハン装備のやつ。
実はガムートは狩ったこと無いんだけど装備かわいいのは知ってる🙂前にシエロ装備の弓スレち描いたから今回はガムートのチャアクスレち。
グエくんは前回ギルドバードでガンスだったから、今回は龍滅猟装でランス。メルゼナの武器かっこいいよね… 2
畝ちゃん/mommo
CAN’T MAKE【雑メイキング】ラフをまず描く。この時点でもっとちゃんと描いてりゃいいのにもう、クッッチャクチャ!!!お前はいつもそうっ…!後の自分がなんとかしてくれるだろうと丸投げしがちっ…!ほんで下描き→ペン入れという作業が基本好きじゃないので、ラフに直に線を足し、削り…つまり線画レイヤーはずっと一枚…っ!身体とかは、知識皆無ゆえ描きながら考えます。色塗りはすきです。作業bgmは「さよーならまたいつか!」。 4bitter_magic
DOODLEOCBL たいつに上げてるけどなんとなくここにも 短髪の方が攻め、長髪は受けです 趣味です 大型犬タイプ年下チャラ男攻め×ツンデレ恥ずかしがりエリート上司受けです どうぞよしなに真蔵(ポチ)
PROGRESS4/26 0:55前回の下書きを最後のコマまでと、次のページのラフ未満の何か完成。一応次でこの話は終わる!でもその結果として全体のページが奇数となる漫画素人の状態にもなってしまったので、またいつもの『あってもなくても良い箸休めの蛇足』みたいな絵が挟まります…最終ページなのに???
そして添付はフォ…本なのに出現する人間ogt氏。中尉殿の絵は置くと話の内容が丸わかりなのでogt氏ばかり植えてしまう
ま ひな
DOODLE #大同窓会2024Fearlessの推し2人、道帝とかまえちゃん!
なんだか距離が近いのでご注意ください(色々マズかったら消します)。
初めから最後までたっぷり最高だったので、またいつか描きたいです。本当にとても好きなセッションでした。
きのこ
DOODLEタイツくんで頂いたお題のものです。ラーヒュンです。『見えそうで見えない』
※名シーンをギャグにしてしまっているのでそういった感じのがダメだなという方・ラーが残念すぎるのが許せないという方はご注意ください。かなり残念です。まぁいつも残念ですが。 4
9s0z9
MOURNINGエイプリルフールか。嘘をテーマに書いてみたくて。2パターン考えたんだけど、ひとまず悟Ver(嘘より春か強いけど)書いたらだいぶ満足したので、もう一つはまたいつか。笑
真っ直ぐな子だった。態度も、眼差しも。眩しいくらいに。
ぶつけられた感情に、真っ当な大人のふりで逃げていた三年間を過ぎ、『やっぱりずっと好きだった』そう言って春を背負って笑うから、僕等は漸く春になった。
あれから何度聴いた鶯のさえずりか。柔らかな日差しの下、相変わらず誰彼問わずに笑顔をバラまいている。
降りられなくなった猫を助けた際、袖に引っ掛けてしまったと申し訳なさそうに持ってきたのは、石竹色を纏う小枝で。『きっと猫のお礼だよ』と慰めて、頂戴した大樹の代償を、水を注いだだけのグラスに生けたソレは、僕たちの寝室をささやかに彩った。
「悟さんなんて嫌い」
シーツの中、僕に背を向けたまま呟かれた言葉ごと抱き締める。上昇した体温は火傷しそうな程身を焦がし、目の前の桜色に口付けた。
786ぶつけられた感情に、真っ当な大人のふりで逃げていた三年間を過ぎ、『やっぱりずっと好きだった』そう言って春を背負って笑うから、僕等は漸く春になった。
あれから何度聴いた鶯のさえずりか。柔らかな日差しの下、相変わらず誰彼問わずに笑顔をバラまいている。
降りられなくなった猫を助けた際、袖に引っ掛けてしまったと申し訳なさそうに持ってきたのは、石竹色を纏う小枝で。『きっと猫のお礼だよ』と慰めて、頂戴した大樹の代償を、水を注いだだけのグラスに生けたソレは、僕たちの寝室をささやかに彩った。
「悟さんなんて嫌い」
シーツの中、僕に背を向けたまま呟かれた言葉ごと抱き締める。上昇した体温は火傷しそうな程身を焦がし、目の前の桜色に口付けた。
みるく雨
DOODLE木の実取ってきたよ!なピカちゃん。模様が面倒そうだな・・・と思って避けてた服。
いざ描いてみたらソシャゲキャラの鬼のような模様に比べたら全然良心的じゃん・・・!!
ズボンは取っ払っちゃった!でも森で素足で走り回るのは危ないから白タイツ着用ということで!