タオ
tomoki_kocho
DOODLE2025年1月Xログ スタオケ全年齢カラー、モノクロ。らくがきごちゃまぜ
⚠イベント関係(オフで出したものなど)、
個人宛誕生日祝い絵、
成人向け(記録のためにサムネイルのみはこちらに載せます)
は除外してあります 12
manmaru_calico
MEMOCoC「星の神話、エンドロール」全生還でシナリオエンドです~!お疲れ様でした!!!!!
楽しかった…本当に楽しかった………愉快な、そして素敵なメンツでの楽しい旅行でした…終わっちゃった…
PLのお二方、KPのひよこ校長さん、本当に本当にありがとうございました。またお会いしましょ!
はとの巣箱(卓報告置き場)
INFO【卓報告】四季送り【CoC】作:しろは様
KP:いたちょこさん
HO春:密葉 / ちかさん
HO夏:星影 瑞季/ タケノコさん
HO秋:高麗 晴桔/タオユエさん
HO冬:千歳 六花 / はと
エンドB
「僕は、私は」
3生還1ロスト
お疲れさまでした。運命HOでした!!!
楽しかったです…......!!!
TRPGnokonoko
MEMO2024.12.14~2025.02.08CoC 四季送り
KP
itachocoさん
PC/PL
HO春:蜜葉/ちかさん
HO夏:星影 瑞季/タケノコ
HO秋:高麗 晴桔/タオユエさん
HO冬:千歳 六花/はとさん
END B
3生還1ロスト
ちか⭐️
MOURNING2025/02/08【CoC】四季送り
KP:itachoco様
HO壱:蜜葉 / ちか
HO弐:星影 瑞季 / タケノコ様
HO参:高麗 晴桔 / タオユエ様
HO四:千歳 六花 / はと様
kata_hazure
DONEカピオロ/妻子持ちたいちょに失恋したオロが現代でもう一度たいちょに会えて有頂天になるも、カピオロ成立後の幸せ絶頂のタイミングで偶然たいちょの前世の妻と出会ってしまってめちゃくちゃになる話 43508羽稚華
PAST[七マリSS]その日を待つ恋人たちへ【過去作再掲】GS4 七マリ マリィネームレス
マリィ一流大学進学後、卒業を控えた二月のお話。
二人はいつも幸せで、でもときどきちいさな不安もあって。
そんな彼らがもっと幸せになる、誕生日のお話です。
⚠︎捏造プレゼント含
⚠︎寛容な方向け
物語は幸せ行き。ふたりで時を、刻みましょう──。
2023年に書いたお誕生日SS 12
shirayuzu_t
MEMO2025/02/06❏ 𝐂𝐨𝐂
『DIGIN』↓様作
✦𝐊𝐏
南空 祥歌 ┊ げそ
✧𝐏𝐋
飛瀧 万璃 ┊ らゆ
‣𝐄𝐍𝐃
┈┈┈┈┈┈┈┈
PLが大はしゃぎでスタオベしました
↓さんのシナリオ最高!!KPもありがとうありがとう……
この2人はこの先どうなるんですかね……
花こばな
DONE【オリジナル】投稿テスト 2025.02.06以前作成したオリジナルキャラクターのイラストです。
●この作品は個人の趣味で作られた一次創作物です。
●無断転載・複製・複写・自作発言・機械学習などは禁止です。
●なんでも許せる方、もし合わないと感じた場合には閲覧をやめて見なかったことにできる方向けです。
パスワード…かいた人の名前、ひらがな五文字 3
birdmanambrid
DOODLECOC「虚飾のルヤァ」ネタバレあり【現行未通過 ✖】
ぺたぺたお部屋の大本の形を作っていたら
かわい~~~~~~!!!!!になるお部屋ができたので
みてみてをする かわいい!!!!!!!!
【 2枚目以降ネタバレあり 】 3
はな、、
DONEhrhn夏五オメガの子育て編です!過ぎてしまいましたが、夏の誕生日に合わせたお話しにしました🎂🎉
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです🥹✨
子育て編
悟視点
「ママ!ママ……」
5歳になった薫の声に、悟は目を覚ました。
「うん?どうしたの」
「パパ……おしごと行っちゃの?」
「うん。昨日のお仕事でトラブルがあったみたいなんだ。でも夕方までには帰ってくるよ」
唇を噛んだ薫は、眉を八の字にして「約束したのに」と大きな瞳に涙を溜めている。
手には昨日の夜、傑にあてて書いた手紙が握られていた。
「そうだね。薫と約束してた、のパパも覚えてたし、楽しみにしてたよ」
「でも、おしごといっちゃった……」
今日、2月3日に渡すんだと、まだ不慣れなひらがなで傑に手紙を書いていたのだ。
何度も、何度も書き直して色鉛筆で傑の似顔絵も描いた傑作を、傑が起きたら渡したかったのだろう。
4630悟視点
「ママ!ママ……」
5歳になった薫の声に、悟は目を覚ました。
「うん?どうしたの」
「パパ……おしごと行っちゃの?」
「うん。昨日のお仕事でトラブルがあったみたいなんだ。でも夕方までには帰ってくるよ」
唇を噛んだ薫は、眉を八の字にして「約束したのに」と大きな瞳に涙を溜めている。
手には昨日の夜、傑にあてて書いた手紙が握られていた。
「そうだね。薫と約束してた、のパパも覚えてたし、楽しみにしてたよ」
「でも、おしごといっちゃった……」
今日、2月3日に渡すんだと、まだ不慣れなひらがなで傑に手紙を書いていたのだ。
何度も、何度も書き直して色鉛筆で傑の似顔絵も描いた傑作を、傑が起きたら渡したかったのだろう。