タガメ
たま🥚
DOODLE『まだ寝ちゃだめだね…♪』な、ひよあん🫶🏻久々にらくがきしました✍🏻🥹💚🩷
*
遅くなりましたがメッセージや応援絵文字ありがとうございます!💚☀️
ログインされてない方へ返信出来ないみたいなのでこちらにてお礼させて頂きます🙇♀️✨
お花見ひよあんも読んで貰えて嬉しいです☺️🌸
また久々に漫画お届けできるようがんばります!✍🏻
すぴ(@spspck232)
PROGRESSほんとは昨日で表紙見直し完璧😃✌️なはずだったがめちゃくちゃに表紙が描けなくてギリギリになっているぜ…締め切りには間に合うはずだけど結構急がねばになっちゃったぜ┐(´~`;)┌Do not Repost・どべ
DOODLE※発端・https://tapnovel.com/stories/24978まだ続く19.5話後のエピソード。
あと、森でそんなやり取り始めちゃったからこんなプレゼントになってるのもある。
「タガメは格好いい」という漠然とした認識がどうもあって、コレをきっかけに改めて調べてみたら「ただのブリゴキじゃねぇか!!!!!」って泣いた。
komatsu_imas
PAST「オレはトクベツなメイドさん」/P翼ふぉろわーのPドル原稿の尻叩き用に書いたP翼その1です。ドラスタがメイドさんになっています(咲もメイドさんしてます)。
ちなみにコンセプトは【いつか本の導入に使える!?Pドル】です。
致してないけど気持ちはR指定本の導入のつもりなのでそのつもりでお願いします(?) 4
てまり兎破壊核爆スターゲイザー
DONEED後ファンギン17話です、ギンタがメルヘヴン行ってる間一人で抱え込んでいたのを見るにギンタの母方の祖父母はもう他界してるのかな〜(だから弱音を吐く相手がいなくてギンタママは塞ぎ込んでた)って…… 3089akiran_ss
MOURNING日焼け跡の皮剥きって楽しいですよね?私昔から赤くなるタイプで自分が皮が剥けることがない為、日焼け跡の皮剥きを父親とかのやつをついつい剥かせてもらっていたのを覚えています。皮を剥く、という言葉に下ネタがあるのに気づいて書き上げた、アオハルさしす歌の話。
下品です。
五条がち〇こ、とか言ってます。
そしてネタがめちゃくちゃそういうネタです。
苦手な方はそっと閉じてください。
黒くなるか赤くなるか 七月夏真っ盛り。
その日五条悟は単独任務の為、一人遠方に行っていた。
任務は秒で終わったものいかんせん距離が遠く、五条が高専に戻ってきたのは夜の八時を越えていた。
部屋に戻ることなく五条が向かったのは女子寮と男子寮の間にある食堂兼談話室。
この時間なら任務を終えた生徒は自室かそこにいることが多い。
親友の夏油傑と、同期の家入硝子、それに三歳年上の庵歌姫がだべっているだろうと考えて向かったのだ。
入り口に立った時、いつもの定位置にいたのは、親友の夏油と歌姫だった。
(……二人だけって珍しいな)
二人は向かい合わせではなく入口に立つ五条に背中を向けるように横並びに座っている。
楽しそうに笑顔を見せる歌姫と、困ったような笑みを浮かべる親友と。
2575その日五条悟は単独任務の為、一人遠方に行っていた。
任務は秒で終わったものいかんせん距離が遠く、五条が高専に戻ってきたのは夜の八時を越えていた。
部屋に戻ることなく五条が向かったのは女子寮と男子寮の間にある食堂兼談話室。
この時間なら任務を終えた生徒は自室かそこにいることが多い。
親友の夏油傑と、同期の家入硝子、それに三歳年上の庵歌姫がだべっているだろうと考えて向かったのだ。
入り口に立った時、いつもの定位置にいたのは、親友の夏油と歌姫だった。
(……二人だけって珍しいな)
二人は向かい合わせではなく入口に立つ五条に背中を向けるように横並びに座っている。
楽しそうに笑顔を見せる歌姫と、困ったような笑みを浮かべる親友と。
uh(ゆち)
TRAINING文章練習SSお題ガチャから
「謙也になら、持ってる初めて全部差し出せるよ」
「白石の初めては絶対誰にも渡したくない」
を使用して書きましたがめちゃくちゃやーーーーーー❗️❗️❗️❗️あかん❗️❗️❗️❗️でも読んでくれてありがとう❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️ 4777
メッシー🍚
DOODLEナルあまwebオンリーふたりんの個人的レポお漫画という名のwebイベント初参加者の懺悔⚠️りんごあめのレシピッピが好きな人は避けてください。ここにいるのは情緒不安定なメシピッピしかいません。
⚠️もの凄く汚くて読み辛いの覚悟してください!
⚠️残念!ナルあま全然出てきません!!さっきも言ったがメシピッピしかいないよ!!
続きを描こうかどうか迷ってる… 2
fPl4MVUrkPWpZMf
MOURNINGこれの続きを書いていたら間違えて消してしまいやる気が失せ放置したまま忘れていたがメモを漁っていたら出てきた
完成させる気は無いが完全削除するのも惜しい気がするのでここで供養しとく。 6641
あごだし
DONE魔フィアのシチカル~ハードボイルドなブロマンス風~某有名小説のセリフがあまりにブロマンスなので
それを言わせたかっただけのSS。
魔フィア設定なので、暴力表現やモブの大量死などがあります。
あと、シチロウの本誌ネタがメインです。
いつものほっこりSSではないことを、あらかじめご了承ください。
Mojito o Gimlet 複雑に入り組んだ薄暗い路地を抜けると、ぽっかりと空いた明るい場所に出る。建物と建物に挟まれた、何にもならないがゆえに放置されている、まさに猫の額ほどの土地だ。赤いレンガ壁は蔦に覆われ、いたるところに実のなる木や便利な合法ハーブが咲いている。白いベンチとテーブルまで置かれており、パラソルまで用意されているが、今は閉じられていた。硝煙と魔リファナの匂いしかしないこの街の中では、ファンタジックなほどの異世界感がある。
ベンチの影、ライムの木の前で、随分と大柄な男が頭を抱えてうずくまっていた。
強い風でも吹いたのだろう。小さな白い花が、限界まで丸まった背中に散っている。白銀の髪を掴む指は震え、太い腕で顔は隠れているが、うめき声まで聞こえた。
3416ベンチの影、ライムの木の前で、随分と大柄な男が頭を抱えてうずくまっていた。
強い風でも吹いたのだろう。小さな白い花が、限界まで丸まった背中に散っている。白銀の髪を掴む指は震え、太い腕で顔は隠れているが、うめき声まで聞こえた。