タク
doisonnamon
DOODLE尊「土井半助!来たぞ!」土「尊奈門?!」
霧「尊奈門先生!」
尊「先生じゃないっての。また野菜ばっかのゴハンかよ?」
土井「そ、それは……」
尊「霧丸は今、育ち盛りなんだから、ちゃんと肉も食わせな!」
土井「最近ちょっと色々あって……」
尊「まったく……だからさあ――」
説教を始めた。
尊「……あ、これ、あげる。」
霧丸「ありがとう、母上!」
尊「先生じゃないって……って、誰が母上だコラァ!!」
mat0ichan
DONEなつあお水かと思ったらガムシロップだったくらい糖度高めで甘すぎて鼻血出そうになっちゃった🤤
付き合う直前のなつあお。
スパダリ名津黄にしたいのでヘビースモーカー設定は無し。だけど二次創作とかで使いたいのでメモメモ🤤
『タバコとキスと君の味』薄暗い会議室。
張り詰めた空気がようやく緩んだのは、今日の任務報告が終わった直後だった。公安の中でも特に忙しい違法薬物特別対策係――そこに所属する指揮官の名津黄圭太は、目の前の後輩・青野寺岳留を静かに見つめていた。
「……あの、お疲れさまでした、名津黄さん」
「うん。お疲れ、青野寺くん」
青野寺はペコリと頭を下げる。その動作が妙にぎこちなくて、名津黄は目を細めた。
「どうしたの?何か言いたいことがあるようだけど?」
「えっ、あっ、そんなこと……ない、ですけど……」
青野寺の耳がじわじわと赤く染まっていくのが可笑しい。何年も一緒に働いているのに、青野寺くんは未だに僕の好意に気づかない。見ないふりをしているのかと疑いたくなるほど。
2946張り詰めた空気がようやく緩んだのは、今日の任務報告が終わった直後だった。公安の中でも特に忙しい違法薬物特別対策係――そこに所属する指揮官の名津黄圭太は、目の前の後輩・青野寺岳留を静かに見つめていた。
「……あの、お疲れさまでした、名津黄さん」
「うん。お疲れ、青野寺くん」
青野寺はペコリと頭を下げる。その動作が妙にぎこちなくて、名津黄は目を細めた。
「どうしたの?何か言いたいことがあるようだけど?」
「えっ、あっ、そんなこと……ない、ですけど……」
青野寺の耳がじわじわと赤く染まっていくのが可笑しい。何年も一緒に働いているのに、青野寺くんは未だに僕の好意に気づかない。見ないふりをしているのかと疑いたくなるほど。
のねずみ
MOURNINGこちら「とある村のはなし」の続きになります。旬儀さんとシャンタクくんとオリキャラ絡みがあります。苦手な方はご遠慮下さい。
こちらひげんじつ卓様の二次創作小説となります。
誤字、脱字などありましたらすみません。 7661
LuckyKanitama2
DONE致命的に釣れないハンター先生の話(自ハンとナタくん+オトモ)
手段にこだわってる場合じゃない 赤の隊編纂者カーニャ曰く、釣りとは自然との対話であり、己との対話であるという。
結果に囚われてはいけない。釣り糸を垂らし、ただひたすらに無心で水面を見つめる。張り詰めた糸のように緊張感と集中力を高める。
そう、これはある種の精神統一なのである。
──とはいえ、やっぱり釣れなさすぎじゃないのか、これ。
ぼんやりと考えながら、ロイドは少し遠い目を浮かべて己の持つ釣り竿、その先に垂らされた糸を見る。釣り場にぷかり、と浮かんだルアーは微動だにせず、さらにいえばその周囲に魚影などひとつも見つからない。
さっきまでそこに何匹かいただろう、と内心でぼやくものの、それに応えてくれる魚がいるわけもない。思わずため息も漏れるというものだ。
1886結果に囚われてはいけない。釣り糸を垂らし、ただひたすらに無心で水面を見つめる。張り詰めた糸のように緊張感と集中力を高める。
そう、これはある種の精神統一なのである。
──とはいえ、やっぱり釣れなさすぎじゃないのか、これ。
ぼんやりと考えながら、ロイドは少し遠い目を浮かべて己の持つ釣り竿、その先に垂らされた糸を見る。釣り場にぷかり、と浮かんだルアーは微動だにせず、さらにいえばその周囲に魚影などひとつも見つからない。
さっきまでそこに何匹かいただろう、と内心でぼやくものの、それに応えてくれる魚がいるわけもない。思わずため息も漏れるというものだ。
miyamiya20211
DOODLE扇子言葉が室町にあったかは謎 シチュも謎 雰囲気で読んでね⭐︎口に当てる→キスしていいよ
扇子を指で触る→あなたと話したい
尊くん恋心を自覚してもどうしていいのかわからずに勢い余って組頭に相談とかしそうね。組頭、いつものようにからかわずにしぶーい顔してそんな話聞きたくないよって跳ね除ける。尊くん涙目。 2
henohe_nohuu
MOURNINGツカスバ没原稿を抜粋して上げました。セリフつける前にこれはダメだ!このまま出したくない!と封印した原稿の見せられそうなところのみ抜粋してますので何がなんだかわからないです。すみません。 8
saiyomiya
DOODLE(日本語を勉強中、文法は下手可能性があります。失礼します。)「げみにずむ」はすっごくよっかたでした…それで、たくさんアイデアを描きたいんですが、絵の技術は低いです。もっとうまくなりたいし、この双子たちを描きたいんです。でも、今は月白さんの髪型は難しいし、練習しなければいけませんね。
面白いと上手の絵を描く、もっと海外ファンは「げみにずむ」の興味があると思います。
頑張ります!
sirome0_0
DONEポゼの中でも、元のお家に戻りたい子、戻りたくない子で意見の食い違いが出てきてもしんどい、好き…ってなるオーバーオールちゃんは戻らなくても大丈夫。ここにはたくさん知らないものがある。面白いもの、楽しいものがたくさんある。
ここに来ていつも泣いている人がいる。ホームシック、というやつなのかもしれない。
オウチ、と言うものも、ママと言うものも知らないけど。
みんなオウチと言うものがあるのかな、なんて思って周りを見ても、自分のことでいっぱいいっぱいなのか目が合うヒトすらいない。
どうして帰りたいんだろう、ここでは自由に歩き回る足があるのに。
どうして帰りたいんだろう、ここでは自由にお話できるコトバを持てるのに。
教えて、誰か…っ。
「オウチ、ってナニ」
小さく小さく呟いたのに、みんなが一斉にこっちを見た。
「ボク、知ってるよ、ゼンブ、知ってるよ。」
「おウチ、おウチ、あぁぁぁっ」
693ここに来ていつも泣いている人がいる。ホームシック、というやつなのかもしれない。
オウチ、と言うものも、ママと言うものも知らないけど。
みんなオウチと言うものがあるのかな、なんて思って周りを見ても、自分のことでいっぱいいっぱいなのか目が合うヒトすらいない。
どうして帰りたいんだろう、ここでは自由に歩き回る足があるのに。
どうして帰りたいんだろう、ここでは自由にお話できるコトバを持てるのに。
教えて、誰か…っ。
「オウチ、ってナニ」
小さく小さく呟いたのに、みんなが一斉にこっちを見た。
「ボク、知ってるよ、ゼンブ、知ってるよ。」
「おウチ、おウチ、あぁぁぁっ」
秋乃🦀
DOODLEシャリシャア的なもの。ゲル状のはずがわたくしの技量がないのでいちごゼリーに…Xでポストしてたネタでかきたいとこだけ
(発見された赤いのがゲル状でこっそりお持ち帰りしたみどおじが保管してたら勝手に増殖→風呂場で飼育)
みどおじが傍にいるときだけ自我を保てて人型を形成できるのでずっと近くにいてくんないかなと思っている赤いのの絵
ぼけつ
DOODLE昔白黒で描いたオヘアと使い魔ラクーンの𝑲𝑰𝑺𝑺絵のカラーが見たくなったのでリメイクしましたhttps://x.com/boketsuhoru/status/1912525871661134035?s=46&t=u7g7hkAqPpZdG8cbL8FAMw
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第四弾。このまま画像がデカすぎると投稿を何回もしないといけない事実に気づいた。何度もたくさん新着に出てきてすみませんの気持ちが溢れる悪魔であった。 (202412月〜12月23日) 7きめらぶーす。
INFO某所の企画でテッドだらけのランダムグッズを作るために絵描き様方にご協力いただき素敵なイラストをたくさん描いていただきました~!👏✨️来月の重音テトのオンリーイベントと通販で頒布する予定なので是非お楽しみにです!
詳細→https://www.pixiv.net/artworks/129365373
通販→https://zanxnen.booth.pm/items/6809333
さつき13悪魔
PAST過去のイラスト達であるソロモン72柱を自分の性癖や趣味マシマシにしてあげたやつ。ちなみに、書いた順番はバラバラな上、おおよそ私しかわからないような悪魔様の歴史やイメージモチーフなどがたくさんなため、ソロモン王の小さな鍵や悪魔学知らぬ人でも全然ながら見できる、、、はず (20248月〜11月まで) 13
こーゆー
DOODLE現在の旅パ(4月16日)属性バランスと可愛いを優先してるメンバー。
ピクニックですぐボール遊びしたりあわあわにするので仲良くなってきました。
戦闘中も褒めて欲しかったり悲しませたくなかったりで頑張ってくれる子達、可愛いエライ良い子だね!
今後入れ替わることもあると思いますが今はこんな感じです 2
himuro_s
DONEチャイナ陣凍ちゃん(0419追加)・縦長コンビ
・パレット使用テスト:ちょっと半裸な凍矢くんなので隔離…!
・凍矢と陣の手:水彩っぽい練習したくて塗ったのですが胸が出てるので隔離!
・お花背負いアップ陣と凍矢 5
あべっち
MEMO今時のツンデレ 悠イト好感度低いマサに挑戦したけど
もう振り切ってました
限界オタクの絶叫をお楽しみ下さい
ビデオ屋の手伝いに来てもらったライトさんが
珍しく自分から話を振ってきた
「店長 虚狩りのとこのちっこいのいるだろ」
「蒼角ちゃんのこと?」
「いや鬼の子じゃなくて人間の」
「…悠真のこと?」
「多分そいつだと思うんだが 俺はえらく嫌われてる
らしくてな
生命の危機に関わるから 半径5m以内に近寄るなと言われたんだ」
「生命の危機とは大事だね」
「そんなに俺が嫌なのかと聞いてみたらな
『何ひとつタイプじゃないですよ 顔以外』だとよ
好かれてるのか嫌われてるのか どっちだと思う?」
「それはアレじゃないかな 推しに認識されたくない
オタクの心境」
リンが余計な口を挟んできた ああもうややこしくなる
「ライトさんで例えるなら ビリーの事見てたいけど
743珍しく自分から話を振ってきた
「店長 虚狩りのとこのちっこいのいるだろ」
「蒼角ちゃんのこと?」
「いや鬼の子じゃなくて人間の」
「…悠真のこと?」
「多分そいつだと思うんだが 俺はえらく嫌われてる
らしくてな
生命の危機に関わるから 半径5m以内に近寄るなと言われたんだ」
「生命の危機とは大事だね」
「そんなに俺が嫌なのかと聞いてみたらな
『何ひとつタイプじゃないですよ 顔以外』だとよ
好かれてるのか嫌われてるのか どっちだと思う?」
「それはアレじゃないかな 推しに認識されたくない
オタクの心境」
リンが余計な口を挟んできた ああもうややこしくなる
「ライトさんで例えるなら ビリーの事見てたいけど