ダーク
液体@taimanya
DONE刑事オリチタ!かけた!!下塗りのときが一番かわいかった説はちょっとある
下塗り状態にテクスチャをドンとかでも良かったのかもなぁ~~と思いつつ塗りの練習だからまぁ……
色トレスが苦手なので主線をダークグレイッシュトーンのパレットの色から選んで乗算にしてみたんだけど結構アリな気がしました
==時間メモ====
下書き 45min
線画 2h
塗り 2h15min
計5hくらい 3
ムラサキゲジゲジ
DONEBL注意もふふわウィリガス
乗算マスターになりたいYO!
##ムラサキゲジゲジのちびダーク
#オリキャラ #創作 #お絵描き #イラスト #oc #originalcharacter
じゃがぴー
DOODLE画像検索してたらすっっっごいエッッな暁衣装のクローゼが出てきて思わず。でもTwitterで調べてたら不評なんですね。自分はこういうダークな感じ弱いです…(´ー`)ちなみに暁はリリース当初にちょっとだけやってました。
本来のキャラ性と正反対の格好させるの本当に好きです。他コンテンツでコスプレで意外性を見せられてっていうのよくあったので経験上全部喜んでましたね~
AP_1691
DONEオリキシンワルダーク×センバード(リバ)
邪力神勧誘を断った剛力神を神相撲で倒した彼を偶然見かけてそのセンスに惚れ込んだのが全ての始まりでした……
コミカルオネエ×堅物元気バードカワイイですよ!逆でも美味しいです。ください
beastk_k
DOODLEブラックラビと仲良くなったモンスターくん。乗せてもらってラビダークナイトの気分!合体技もあるとかなんとか。しかしパパは心配そう。力を持ちすぎるということは難しいんだね。 2
Lee
DONEhttps://empthylee.booth.pm/items/2886030【Booth DL版】
自キャラの不死人ちゃんとダクソNPCたちがメインのゆる四コマ(48ページフルカラー、16ページ短編含め)
感想やコメント:https://marshmallow-qa.com/empthylee 6
srtn8ko_kmz
DOODLEメロたゃ最終回で無事ワルさんから元に
戻ったけど
記憶なくしてる描写あったけどもしかしたら
川に落ちた一時的なショックかもしれないと
私は思ってます。
ブローちゃん、ワルダークとしては倒したのだから
そこで区切りをつけてメロちゃんをちゃんとした
剛力神にする為に引き取ってくれませんかね
また本人の意思関係なしにジャリキシンに
されるかもしれないので
みなせ由良
PASTダークサマナーの波動に目覚めるマスターもうボクユナの携帯型コンパネが完全にアームターミナルで吹いた 禁断の秘術は悪魔合体だったのだ…オレサマオマエマルカジリ…
マスターにメガテンコスをさせるとなると、年齢設定的にやっぱりif…のJKイメージなんだよな〜と思って礼装の制服を着せる ゲーム中でも欲しいんだけどレアプリが足りないorz
みんのはきだめ
MAIKINGみんながジョーチェリ?って言うからそこにはまると思ってたのに暦くんとランガくんが良すぎて吹っ飛びました...!朝四時から勝手に一挙して見たんです...良かった...12話は明日配信なので楽しみです!!夜に続き描きます!Sはカブトボーグのダークバトルみたいなもんですよね!?リュロム
MEMO2000年間海に行ったことがないダークエルフ40年前ぐらいの話だ。俺にはA山という友達があった。7歳だった俺達は何も考えず危険地帯に入ったりもした。両親にばれたら死ぬほど怒られたけどなんというか、当時はやめるという選択肢がなかったようだ。俺達はそう言うのがあの頃から大好きでどうしようもなかった。そんなバカたちの大騒ぎような毎日が続いたある日、A山が大興奮して俺達がよく遊んでいた空地に駆けつけた。A山は息をつく暇もなくこう言った。
「俺黒いエルフとお話した!」
みんなの間に一瞬でざわめく雰囲気が漂った。今はエルフに何の感想もない時期になったが、当時は一部の地域のみ現れていた存在で会っても怖がりながら話しかけないのが普通だった。なのにエルフ、それも黒いエルフと話をしたなんて。当然俺達はしばらく黒いエルフの話で持ちきりだった。あの時出た対話の中で一番記憶に残るのがどうしてなのかこの話だ。
1758「俺黒いエルフとお話した!」
みんなの間に一瞬でざわめく雰囲気が漂った。今はエルフに何の感想もない時期になったが、当時は一部の地域のみ現れていた存在で会っても怖がりながら話しかけないのが普通だった。なのにエルフ、それも黒いエルフと話をしたなんて。当然俺達はしばらく黒いエルフの話で持ちきりだった。あの時出た対話の中で一番記憶に残るのがどうしてなのかこの話だ。
キャリコ
PROGRESSブライテスト・ダークネス②-2「お疲れーーー!!」「打ち上げだーーー!」
誕生日でもないのに、クラッカーがポンポンと慣らされる。棘の部屋に集まり、料理をところせましと並べて、あらかた腹が膨れたらウノを始めた。棘の事情で「ウノ」ではなく「しゃけ」と呼んだほうがいいかもしれない。残り一枚になるとおにぎりの具を叫ぶ。
「あ!パンダ言い忘れ!」
「ーーー!!」
残り1枚の宣言忘れを真希に指摘され、パンダが頭をかかえる。うずくまって呻きながら山から1枚とり、手札に加えた。他の3人はあがって、真希とパンダの一騎打ちだ。
「何色だ?さっきフォーカードで黄色にしてたよなぁ!?」
「ああ、そうだよ最後は黄色だよ…だから黄色に替えろよパンダ」
「くそ、どっちだ…」
にらみ合う二人。しんとした中で五条だけポッキーをつまんでいる。
「考えたって仕方ねぇな、赤だ」
「ふっ」
真希が不敵な笑みを浮かべ、最後の一枚を場に置こうとし…パンダは悔しそうに手を握りしめた。と思ったら、真希は手札を引っ込めて山から一枚とる。
「…なんだよ!」
「あははは!」
してやったりとお腹を抱えて笑う真希が、今とった手札の裏を見ると――目を見開いて、 5359
キャリコ
PROGRESSブライテスト・ダークネス②-1ナイフを首に突き立てる。興奮に息が苦しくなって、一度大きく吸っては吐いた。どうせもうすぐ殺される。それなら自分でしたほうがいい。無数の札に囲まれたこの部屋は日も入らず、時間の感覚がない。連れてこられて丸1日も経っていない気がするし、もうずっとここにいる気もする。床を血まみれにして汚してしまうけれど、それくらいは許してほしい。あと数センチで楽になってしまえる。今だ、いけ。「…っ!」
息を止めて、やっと覚悟が決められた、その瞬間だった。ナイフがめきめきと金属音を立てて、首とは反対方向に折れ曲がる。その振動が手に伝わってくる。
「…里香ァ!」
激高して、思わず椅子を引き倒す。自分でも信じられないほどの怒号が思わず口から出てしまった。ナイフが転がるカラカラという音が止まると、里香は小さく「ごめんなさい…」と言って消えてしまった。
「何してるの?」
背後からの声に振り返る。高身長の髪色の明るい男が立っていた。乙骨はじとりと睨み返す。
「座って」
「……」
「座れ」
一度目の命令に聞こえないふりをしていると、次に飛んできた声は、先ほどの明るいトーンが嘘みたいに、ぞっとする低い声だった。乙 5983