チャンタ
mimuramumi
PROGRESSツンちゃんと愉快なおにいちゃんたち(仮題) 久々の帰省である──少ない荷物を手に輸送機を下り、故郷の土を踏んだツンドラマンは、清々しい気持ちで天を仰いだ。思わず小躍りしたくなるような、からりと晴れたよい天気である。
第十一次世界征服作戦のあれやこれやであんなことになり、青くてちっちゃいやつにボコボコにされた挙句に実家へ送還されて勝手に機体を大改造したことが露呈してから早一年。多種多様な検査と機体の再調整を乗り越えて社会復帰を遂げたツンドラマンは、非常に充実した日々を送っていた。
正気に戻って状況を把握した時は力に酔って暴れたロボットなど廃棄処分でもおかしくないと覚悟したものだが、それでも何とか処分を免れたのは──被害のほとんどが物損のみであった点での減刑のおかげもあるが──他でもないロックマンの執り成しとコサック博士の尽力のためである。ふたりには感謝してもしきれない、などと口で言うだけなら簡単なので、今後はよりいっそう社会貢献に励むつもりだ。具体的には三足のわらじで三倍の貢献を狙っていく。極地探索業務、美貌の研鑽、アイスダンスの鍛錬。いずれも本気で取り組んでいく所存である。
3680第十一次世界征服作戦のあれやこれやであんなことになり、青くてちっちゃいやつにボコボコにされた挙句に実家へ送還されて勝手に機体を大改造したことが露呈してから早一年。多種多様な検査と機体の再調整を乗り越えて社会復帰を遂げたツンドラマンは、非常に充実した日々を送っていた。
正気に戻って状況を把握した時は力に酔って暴れたロボットなど廃棄処分でもおかしくないと覚悟したものだが、それでも何とか処分を免れたのは──被害のほとんどが物損のみであった点での減刑のおかげもあるが──他でもないロックマンの執り成しとコサック博士の尽力のためである。ふたりには感謝してもしきれない、などと口で言うだけなら簡単なので、今後はよりいっそう社会貢献に励むつもりだ。具体的には三足のわらじで三倍の貢献を狙っていく。極地探索業務、美貌の研鑽、アイスダンスの鍛錬。いずれも本気で取り組んでいく所存である。
もっちのお部屋
DOODLE【エアスケブ】スヌートチャレンジするもっち。このたびはリクエストありがとうございました!
お恥ずかしながら「スヌートチャレンジ」というものを知らず、Googleさんにお訊きしましたw ワンちゃんたちのようにゴクリンもわっかのなかに顔をつっこんでくれたらかわいいでしょうね₍₍⁽⁽(3*´3`)3₎₎⁾⁾
斉藤ᐛ
DOODLEマダホラまとめ 「mh」でど〜ぞ下に行くほどすけべ
*マダホラぬい、オムライスマホ⇨ろぐいこさんからネタ拝借しています
最高癒されハッピ〜かわいいのでぜひろぐいこさんちのぬいちゃんたちとマホを吸ってください 15
ほたて
DOODLEミュ長義くんを見た直後に修行に出てしまった(むしろ出された)写しくんがいる弊本丸在住の長義くん。軽率に飲み会開いて酒飲ませて寝かしつけてしまうのが癖な弊本丸ですみません(ヘッダー参照)。
因みにひそひそやってんのは短刀ちゃんたち。(もれなくワク)
普段カッチリしてる子が酒でユルくなるのほんと可愛いよね…片っ端から酔わせたい。
もうすぐ帰ってくるよ…。待っててね、長義くん。
💗665CHAN💗
DONE🤍🤍萌え萌え白スク女装の要🤍🤍フルカラー紙袋の表面!!と、布かでっかいポスターかブランケットに印刷したい気持ち
季節や色合い的にクリアポスターかな~と思うけどブランケット捨てきれなさすぎる~何がいいですか?(知らんよ。)
ちいちいふわふわお兄ちゃんたちも何かしらのやわらなグッズにしたい! 2
おもち
TRAININGPsyBorg。うきがふちゃの家の猫ちゃんたちと初めて会う話。好き勝手書いてます。インターホンを押して家の前で待っていた俺は、いつもより時間がかかって開いた扉の向こうから現れたふーふーちゃんを見て言葉をなくした。正確には、ふーふーちゃんが両脇に抱える猫を見て。
「いらっしゃい浮奇。待たせて悪かった」
「……えっと、……」
「……とりあえず入るか?」
一歩後ろに下がって場所を開けてくれたふーふーちゃんに曖昧にお礼を言って、俺は家の中に入り玄関の扉を閉めた。
ふーふーちゃんはホッとした表情で両手を下げ二匹の猫を床に下ろす。途端、その子たちは弾丸のようなスピードでリビングの方に向かって駆けて行った。
「……猫、飼ってたっけ?」
「先週末に迎えたんだ。驚かせようと思ってナイショにしていた」
「あぁ……驚いたよ……めちゃくちゃ驚いた……。だってふーふーちゃん、犬派じゃん」
4163「いらっしゃい浮奇。待たせて悪かった」
「……えっと、……」
「……とりあえず入るか?」
一歩後ろに下がって場所を開けてくれたふーふーちゃんに曖昧にお礼を言って、俺は家の中に入り玄関の扉を閉めた。
ふーふーちゃんはホッとした表情で両手を下げ二匹の猫を床に下ろす。途端、その子たちは弾丸のようなスピードでリビングの方に向かって駆けて行った。
「……猫、飼ってたっけ?」
「先週末に迎えたんだ。驚かせようと思ってナイショにしていた」
「あぁ……驚いたよ……めちゃくちゃ驚いた……。だってふーふーちゃん、犬派じゃん」
4mo_trpg
DOODLE深夜テンションのしょうもないらくがきよその同卓PCくんちゃんたちを勝手にお借りしています
いちおう補足しておくとシナリオはめちゃくちゃ楽しませていただいています!
作者さん、KPさん、同卓PLさん、すべてに感謝………
勝手に積んだ設定etcで自分の探索者のこと嫌!って言ってるだけだし本当に嫌ではない(?)です!!!!!!!!