チュチュ
小さな葉っぱ
TRAININGSB69よりアイチュチュ。【勝手に十日間チャレンジ(勝手に十日間作品を投稿する試み)】
ツイッターで投稿した画像小説と同じものです。
勝手に十日間チャレンジ:二日目(しょばろ)「チュチュが練習時間に遅れて来るなんて珍しいにゃ」
「ごめんなさい。アラームの時間を間違えていた上に、人に道案内をしていまして」
その人は子猫のように怯えていた。どうしても放ってはおけず、声を掛けたのである。
人と接する事が極端に苦手そうだった。しかし別れ際に一生懸命お礼の言葉を絞り出していた彼は、きっと悪い人ではないのだろう。
(おわり)
174「ごめんなさい。アラームの時間を間違えていた上に、人に道案内をしていまして」
その人は子猫のように怯えていた。どうしても放ってはおけず、声を掛けたのである。
人と接する事が極端に苦手そうだった。しかし別れ際に一生懸命お礼の言葉を絞り出していた彼は、きっと悪い人ではないのだろう。
(おわり)
log15bone
DOODLE裏に投げた全然大したことないちゅちゅちゅらくがきマホですちゅちゅちゅちゅしろーー😡😡💢
もうひとつ描いてたんですけど念の為そっちは裏にだけのせてます!
パスはマホ「mh」を2回うってくださいマホマホ 2
enosm_enosm
DONE9/10プリンセスチュチュwebオンリー用漫画です!大遅刻ですがなんとか完成しました。
右から②①と読む仕様になっています。
ふぁきあの赤面がたくさん描けて嬉しかったです。
それではみなさま、良いふぁきあひライフをお過ごしください。 5
小さな葉っぱ
DOODLESB69よりアイチュチュ。バニーの日。
Twitterで画像小説として投稿したものと同じになります。
バニーの日2022「いらっしゃいませ!」
練習後の喉の渇きを癒そうかと喫茶アンゼリカに入ったアイオーンは、目を丸くしてぱちくりとした。
そこでは銀のトレイを掌に乗せたチュチュが立っていた。
普段の姿ならこんなに驚きはしない。
彼女の様相は露出の高い真っ赤なレオタードに、ただでさえスタイルの良い脚をよりスレンダーに魅せる黒いタイツ、そしてハイヒール。いつだったか見た事のあるバニーガールの格好だった。
「そ、その聖衣は?」
「本日はこのお店で一日アルバイト体験をさせて貰ってますの。これは今日という日がバニーの日という事で、再び着てみましたの。さあ、お席へどうぞ」
「あ、ああ」
彼女と二人きりの時には行わないいつものポーズが自然と出る。
479練習後の喉の渇きを癒そうかと喫茶アンゼリカに入ったアイオーンは、目を丸くしてぱちくりとした。
そこでは銀のトレイを掌に乗せたチュチュが立っていた。
普段の姿ならこんなに驚きはしない。
彼女の様相は露出の高い真っ赤なレオタードに、ただでさえスタイルの良い脚をよりスレンダーに魅せる黒いタイツ、そしてハイヒール。いつだったか見た事のあるバニーガールの格好だった。
「そ、その聖衣は?」
「本日はこのお店で一日アルバイト体験をさせて貰ってますの。これは今日という日がバニーの日という事で、再び着てみましたの。さあ、お席へどうぞ」
「あ、ああ」
彼女と二人きりの時には行わないいつものポーズが自然と出る。
高圧塩酸加水分解処理
DOODLEジュナジュナ(ジュオジュオ)ちゅちゅのまきジュナジュナ前提のジュオジュオ
本編、過去絵参照、おまけの拡大ver.の順です
ジュナジュナを描こうとしたけど気がついたらジュオジュオになっていた
ちみがドロッドロのちゅうをするの良い、愛らしい外見の存在をどこまでエロくできるか模索するのが楽しくて堪らない
…僕だけなのかな?そう思うの 16
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20220731。プリンセスチュチュ終わりました!
泣いた。
物語が終わってほしくない
本来の自分に戻りたくない
わかる…
でも自分次第の希望がある
あああああ
※スタンプありがとうございます!🐥
高圧塩酸加水分解処理
DOODLEジュナジュナちゅちゅの日の漫画普段滅多にせんしてぃぶなものを描かないので、多分溜まりに溜まったものを多少はぶつけられたんじゃないかと
…足りないけども。フォロワーに性欲強いとまで言われたレベルの人間が欲を持て余して絵に描ききれないなど…!!どんだけ絵に対して理性が強いんだよ…! 3
puni_dq10
DOODLEユシュ主いちゃこら祭り。二「ねぇ、何回キスしたかちゃんと数えててね」
ユ「あぁ、まかせとけ」
ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♡
ユ「ふっwwおいw早いww」
二「えー、数えられなかったのー?」
ユ「あぁ、だからもう1回最初からだ」
二「しょうがないなぁ〜」
小さな葉っぱ
TRAINING800字練習。今日はSB69よりアイチュチュ。
描写修行も兼ねているのでヤマやオチには期待しないでネ♪
800字小説練習(SB69) 爽やかでまろやかな日差しが降り注ぐ朝。小鳥たちが外でさえずりを競わせる中、今日も合鍵で彼の聖域に入って朝食を作る。
目玉焼きとハムの下でサラダ油が美味しそうな音を立てながら細かく弾けている。
薄オレンジ色に透き通った湯気がもわもわと立つコンソメスープと、ゆで卵とマヨネーズで作った明るい色彩のサラダも用意した。
火を消し、フライ返しでハムエッグを皿に盛り付ければ後は並べるだけ。
テーブルに並べ、少し後ろに下がって全体を眺める。チュチュは両手を腰に充て『よし』頷いた。
後は彼を起こすだけ。パタパタとスリッパの音を響かせ、アイオーンの寝室へ遠慮なく入る。
ベッドの側のラックには書きかけの楽譜が置いてあった。恐らく昨日遅くまで新曲を作り出す事に時間を費やしていたのだろう。
1080目玉焼きとハムの下でサラダ油が美味しそうな音を立てながら細かく弾けている。
薄オレンジ色に透き通った湯気がもわもわと立つコンソメスープと、ゆで卵とマヨネーズで作った明るい色彩のサラダも用意した。
火を消し、フライ返しでハムエッグを皿に盛り付ければ後は並べるだけ。
テーブルに並べ、少し後ろに下がって全体を眺める。チュチュは両手を腰に充て『よし』頷いた。
後は彼を起こすだけ。パタパタとスリッパの音を響かせ、アイオーンの寝室へ遠慮なく入る。
ベッドの側のラックには書きかけの楽譜が置いてあった。恐らく昨日遅くまで新曲を作り出す事に時間を費やしていたのだろう。