チュン
temaribana_36
DOODLE10/19ちゅん月の卓絵です。相変わらずかわいいね〜って言いながら書いてます…楽しい…
次回まで長すぎて干からびてるかもしれませんが、次回はずっと回したかったお薬シナリオ💊なので楽しみです🕺
以下シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
「猫にJealousy」
「89charge」
「事後ってマジかよMy Buddy⁉」
「酩酊-めーでー」 2
404
DOODLE2024/11/10:日曜になってしまいましたがやっと完成しました・・・!呼吸をするかのように朝チュン描写がねじ込まれているので高校生以下の良い子がいらしたら回れ右でお願いします。 4
310(さとう)
MEMO24111012月の店頭委託用の「冬コート」の準備をしたよー。おもちずこもちず&こてちゅん、お手伝いありがと!
もう少しかわいくラッピングできればいいんだけどね…ほら、たぬずも「しつじつごうけん!!」って言ってるし~
気付いたらキッチンにおいてあったおやつ~ 5
Sd1110Shiba7707
DONE2024/11/102023/9/24発行のツイログ本「チュンチュンチチチ」を公開します。
流花中心ですが、すこし右花要素があります。リョとミッチー、他校の子なども出てきます。後半にすこし大人流花のらくがきがあります。
手に取ってくださった皆様、ありがとうございました!
※表紙デザイン とね 様(http://hocorobe.readymade.jp) 53
mamamaria31515
DONECoC 向こう烏と君の声KP まりあ
PL 茜せんせ、ちゅんさん
花標おまけシナリオであそんでいただきました!
良い空気だったなぁ…KPもほっこりしました…ありがとう……
tanaka_kkky
DOODLEクトゥルフ神話TRPG「ALTER Ego」KP そらさん
HO1/PL1 神子島夏香/ちゅん
HO2/PK2 烏丸航/猫壱
(敬称略)
エンド「10」
両生還エンドでした! 面白かった!!! 3
tanaka_kkky
SPOILERクトゥルフ神話TRPG「死に際に吼えるバニッシャー」KP:犬鳴
PL1/HO1:尚美/柳楽 愛唯(やぎら めい)
PL2/HO2:真白/宵草 無充 (よぐさ むじゅう)
PL3/HO3:ぱち/浦戸 夛々(うらど だだ)
PL4/HO4:ちゅん/混島 蛾舎(こみじま がしゃ)
ネタバレを含む可能性があるので閲覧にはご注意ください。 6
310(さとう)
MEMO241101進捗
こもとちゅんの完成見本もできたよ
メロンちゃんみたいな子がいるねぇ
しっかし、みんなかわいいな
わたし、小さい子をかわいくする天才じゃんかーーー
胸元に小さな小さな飾りボタン的な何かがあってもいいな
おやつはひよこちゃんのいない玉子 3
310(さとう)
MEMO241031進捗
おもち用見本、完成~
いいんじゃない? かわいいよぉ、お松!
こもとちゅんも忘れてないよ!
明日ね、明日、ちゃんと作るよー
(完成見本と試作見本を比べると…アレね💦) 3
310(さとう)
MEMO241030仕事帰りの伊達もちが遊びに来てくれたよ!
一緒にHappyHalloween🎃
進捗
おもちの襟を手直しして、ちゅん&こもちの試作も完成。試作だからね、糸色も3色つぎはぎw おもちとちゅんの帽子は同じものだから、試作も一つ。
早く本番糸で編みたいよね~。
…って、まずは編み図を起こすよ!
おやつは長くてぐるぐるのやつ 5
ミオリ
DONE酒に酔って一線超えてしまったロナドラ3編です。別名『朝チュンオムニバス』事後だけど健全(?)
①付き合ってない本編
②Δロが備品になって同居し始めた頃(付き合ってない)
③お付き合い済みの反転
肌色多めなのでワンクッションです。
#2410きょうあさRD
#もっときょうあす 6
coc_tera
MEMO❚ 𝓒𝓐𝓛𝓛 𝓞𝓕 𝓒𝓣𝓗𝓤𝓛𝓗𝓤〖 THESEUS 〗
|𝙆𝙋 ちゅんさん
|𝙃𝙊1 ひるさん( 伊冨貴 太陽 )
|𝙃𝙊2 すみの( 天野 日和 )
|𝙃𝙊3 そぶ茶さん( 魚虎 倖 )
|𝙃𝙊4 てら( 渡来 冴空 )
--- 𝙀𝙣𝙙1 全員生還
ゆめさき
DOODLE雪の日の横浜で浮葉を見掛けた源一郎。思わず菩提樹寮に来るように声を掛けてしまうが……。
※朝チュン程度の描写があります
淡雪のように儚く、そして美しく寒い……。
地下鉄の出口から出た源一郎が真っ先に思ったのはそのことだった。
吐く息は白く、そして空からは白い粒が落ちてきている。
「雪か……」
故郷を思わせ、そしてかつて仕えていた主との出会いにも関わるもの。
どうしても感傷的になってしまうが、頭を振って忘れようとする。
しかし、そんな源一郎の決意は数歩歩いたところで鈍ってしまう。なぜなら少し先の交差点で見覚えのある姿が佇んでいるのが見えたからだ。
「浮葉…様……!」
記憶と現実が混ざり、幻覚を見ているのではないかと思った。
しかし、呼び掛けた相手は自分の声が聞こえていたようで振り向く。
「こんなところで会うとはね…… でもここは横浜。しかもお前が暮らしている菩提樹寮の近くだからね。巡り合わせてもおかしくはないね」
2674地下鉄の出口から出た源一郎が真っ先に思ったのはそのことだった。
吐く息は白く、そして空からは白い粒が落ちてきている。
「雪か……」
故郷を思わせ、そしてかつて仕えていた主との出会いにも関わるもの。
どうしても感傷的になってしまうが、頭を振って忘れようとする。
しかし、そんな源一郎の決意は数歩歩いたところで鈍ってしまう。なぜなら少し先の交差点で見覚えのある姿が佇んでいるのが見えたからだ。
「浮葉…様……!」
記憶と現実が混ざり、幻覚を見ているのではないかと思った。
しかし、呼び掛けた相手は自分の声が聞こえていたようで振り向く。
「こんなところで会うとはね…… でもここは横浜。しかもお前が暮らしている菩提樹寮の近くだからね。巡り合わせてもおかしくはないね」