ツボ
Roiony
MEMOCoC/6版『白夜の歌』
著:あべべん様
※以下敬称略
[KP]
あん
[PL]
いんふ/波木 クルト
ゆぅ/麻生 訡
ロイオニ/轟 竜比古
全生還〜!!!!ありがとうー!!!途中ツボってまじで永遠に笑ってた、おもろかったー!!クリファンの出るとこが面白いとかっこいいしで最高だった!自陣ラブだし何よりもシナリオが最高〜!!好きだ〜!!!!!!!愛してる!!
こげ山
DOODLE8/14 浴衣あしやのおっぱいがすごい件おっぱいが恋しいと思ってたらセイントグラフで曝け出してて笑顔になった
戦闘ボイステンション高くて可愛いしマスター連呼してて本当に可愛い&可愛い
個人的に店番の「ンムァスタァ〜〜♡♡」がツボ
sousuke93
DONE最近始めたペンギンの放置ゲームの衣装が可愛すぎてツボったのでもちyurちゃんにも着てほしかった衝動に負けた。でもココナッツウォーターって噂によるとそんな言うほどは美味しくないらしいですね?チュゾーーーyuinocha
SPOILER花の都まとめをみた感想メモです。小説ではないです。
※オリつぼ
※思いっきりネタバレ
引用元
http://fanmami.sakura.ne.jp/HCP-hananomiyako.html 2662
taba
DOODLE初見motherクリアモブがプレイしているていで始めたから
主人公の名前をシゲオ、アナをあらたか、ロイドをエクボ、テディをりつ
にして始めちゃったんだけどあらたかに会った時ここはツボミちゃんだった…!と後悔しましたモ霊脳すぎた…!
数かず
DOODLE「」なんてねPC イメソン・原曲PVパロ(ネタバレはない)キャラシ作るときも通過前も通過後も聞いてる
歌詞ひとつひとつが””それ””でほんとうに……好きです
大きく育ったもの 結ばれたつぼみが
こんなにも 愚かしい
この歌詞が一番好きで描くきっかけだったんですけど、
まさに兄弟……恋しちゃってるなあって、愚かだあ~~って思わず
気づいたら動画化できるくらいにはほぼ全部描いてた。 7
starbirth-iori
DOODLEポイピクのヘッダーがレシピッピの「ネタバレ注意」じゃあんまりなので^^;こちらもアップ~^^
カピタラ、勝手にその後を妄想してツボってるんですが…私だけ???
溺愛アンドレ(本名))とツンツン照れるターラ見たいのは私だけ????
あけもり
PROGRESS表紙の絵のラフ……なんだけど顔がしっくりこない~~~それに身体も違和感なく描こうとするとぜったい超時間かかると思う😂
でも悩んでる時間ないしなぁ 直そうとしてドツボにはまっても困るしこのままゴリゴリ進めてこ……
もりつな
PROGRESS※♣️🐬♀絵まとめ。ほとんど下着。付き合っているトレジェイ設定。①🐬が求愛の歌を口ずさむのを♣️さんが聴いていて、プロポーズの時に歌ってほしい。
②海をイメージしたものを着たり、薔薇や花のモチーフを贈られてほしい。
③服も下着も「🐬の大切な身体を保護する布」くらいに思ってそうな彼氏。
④卒業後、🐬が♣️に「貴方のベッド、もう天蓋がないんですね」と言った次の朝。
⑤巣でいい子に待つウツボ。 5
はるもん🌸
MOURNING含光君は他人にも自分にも厳しい。そんな含光君にも笑いのツボが存在した。 今日も修行に励む二人の弟子は雑談をしていた。含光君は笑ったことがあるのかと。ぜったいないだろうと言い合っていたら、含光君の道侶、魏無羨が割り込んできた――――――。藍忘機の笑うツボ今日は外で琴を練習する日だ。空に向かって衝撃波を連打する。数回打つだけで藍思追と藍景儀はヘトヘトになってしまった。休憩の合間に、二人は藍啓仁の目を盗んで雑談をしていた。
含光君が笑うところなんて見た事ない。そんな話を二人の弟子達が話すものだから、なんとなくついてきていた魏無羨も間に割り込んで言った。
「藍湛はけっこう笑うぞ」
「嘘だ。いつも厳しいお顔をされているじゃないですか」
藍景儀の反論に魏無羨は「じゃあ見てろよ」と言って、琴を弾いている藍忘機に駈け寄った。
「藍湛、藍湛、こっち向いて」
琴に手を置き、音を止めた藍忘機は静かに魏無羨の方を向く。
「なんだ?」
魏無羨がにぱっと笑って言った。魏無羨が来てからというもの、藍忘機の表情は幾分か優しくなっていることに弟子達は気づいていた。しかしそれはほほ笑みからは程遠いものだ。ぜったいに藍忘機を笑わせる事などできはしない。わかりきってはいたが、目を離せずに弟子達は魏無羨を見守る。
643含光君が笑うところなんて見た事ない。そんな話を二人の弟子達が話すものだから、なんとなくついてきていた魏無羨も間に割り込んで言った。
「藍湛はけっこう笑うぞ」
「嘘だ。いつも厳しいお顔をされているじゃないですか」
藍景儀の反論に魏無羨は「じゃあ見てろよ」と言って、琴を弾いている藍忘機に駈け寄った。
「藍湛、藍湛、こっち向いて」
琴に手を置き、音を止めた藍忘機は静かに魏無羨の方を向く。
「なんだ?」
魏無羨がにぱっと笑って言った。魏無羨が来てからというもの、藍忘機の表情は幾分か優しくなっていることに弟子達は気づいていた。しかしそれはほほ笑みからは程遠いものだ。ぜったいに藍忘機を笑わせる事などできはしない。わかりきってはいたが、目を離せずに弟子達は魏無羨を見守る。
いのちだいじに
DONEいいわけがしたい サンダル脱ぐ必要ないんですけどみゅが手落ち無沙汰になりでもスイカも浮き輪もちげーなって思ったうえ足かけなさすぎワロタもういいわ脱いでくれ灼熱だろうけどっていう諦めの結果真面目に描こうとするほどこういうのでなんか…てなるので適度ならくがきがやはり向いているんだなぁ
(二枚目はこんぐらい縮めつつぼかしたら更にそれっぽく見えるのでは!?ていう足掻き) 2