ティータ
poaro_zoroa
DONEリクエスト頂いたティータイム🫖する祖父母孫息子です。⚠️注意⚠️
捏造ママン要素が強いのでご注意ください。
故人ですが捏造パパンの話に触れてるので合わせて注意してください。 5761
剣 隼兎
DOODLEエミリーとマリーのティータイムにやってくる女の子達のお話。みんなみんな、自分にないものが羨ましい。
デミはお姉さんキャラだけど実は22歳で、公式で少女扱いのエマとトレイシーと歳変わらないんだよなあ、と思ったことから書きました。
デミちゃんもエマもトレイシーも女の子!
あおいのは?ズズズとストローでジュースを啜るデミは、ぼんやりと花壇に顔を向けている。
肘をついてそんなことをしているので、マナーは悪い。が、指摘する人間は誰もいなかった。しても無駄な事を分かっているからだ。
向かいに座るエミリーは、頬に手を当てて溜息を零す。
「もう、お酒はほどほどにって言ってるのに」
「休肝日はちゃんと守ってる……」
「だからって浴びるほど飲んでいい訳じゃないのよ?」
「まるで陽を浴びた吸血鬼の様ね」
二日酔いのデミを見やり、マリーが楽しげに笑う。
庭に植えられた花々を一望出来る、少しだけ高く作られた白の東屋。そこの円卓でティータイムをするのが女王様のお気に入りの時間だ。一人の時もあれば、勝手に来るもの、招かれるものがいたりとその日その日で雰囲気が違う。それがまた楽しい。
7038肘をついてそんなことをしているので、マナーは悪い。が、指摘する人間は誰もいなかった。しても無駄な事を分かっているからだ。
向かいに座るエミリーは、頬に手を当てて溜息を零す。
「もう、お酒はほどほどにって言ってるのに」
「休肝日はちゃんと守ってる……」
「だからって浴びるほど飲んでいい訳じゃないのよ?」
「まるで陽を浴びた吸血鬼の様ね」
二日酔いのデミを見やり、マリーが楽しげに笑う。
庭に植えられた花々を一望出来る、少しだけ高く作られた白の東屋。そこの円卓でティータイムをするのが女王様のお気に入りの時間だ。一人の時もあれば、勝手に来るもの、招かれるものがいたりとその日その日で雰囲気が違う。それがまた楽しい。
chorimizu2
DONE四季の山ドロライ「圣诞节」今年の温周クリスマスカードはティーバッグ形☕
スパイスたっぷりのクリスマスティーにブレンドされちゃった温周です。
温周と素敵なホリデーティータイムを✨ 8
TenderRain72
DONEあみぐるみ+色々描いたもの1,2枚目:超がんばって編んだ夏色水夢
ぬい用ミニヘアピンにチェコビーズくっつけたのがお気に入り
3枚目:ティータイムをイメージしたメイドさん(サクっと描いたのでデザイン画はなし)
4枚目:微妙なえんじ色の再現が大変だった
背景のピンクッションは普段自分で使ってるやつ
5枚目:フューチャー・イヴ、曲PV衣装全部好き 5
おナス田ポン之介
DONE【ティータイム・ワルツ】帝国歴1180年、星辰の節。まもなく近づく白鷺杯、そして舞踏会を前に青獅子の学級の生徒の心も浮き立つ季節。舞踏の練習をしながら、ベレスはルミール村でのディミトリを思い出す。 18
東雲(コダックのすがた)
DOODLE2023年6月13日(火)これが昨日のすぷらった。
(写真を撮るために張り付いた苺ソースは頑張って下に落とした)
実は美味しくて3回目の購入。
みなさんティータイムにいかがでしょうか
🫖🐥☕️
ぱぴこ
DOODLE2023ハロウィン&ダイスダーグ誕カボチャでカボカボしいザルバッグティータが描けて満足です。
長兄はCh.2の悪だくみ場面から「そうだワイン飲むところ描きたい」とヒントを得ました。 2
猫路地
DONEフォロワーさん(と自分)の推しが描きたいタグティータイムなゼフュロダイ
折り紙で遊ぶこんこ
レヒトから借りた本を読むアトリトッテ
朝支度中のオフィシア
ダンスパーティのフルルメリィ
夜空を見上げるアルタイル(自分の推し)
の6人を描きました 7
BaZYY
CAN’T MAKE仕事切り上げて帰ってしまった〜明日いっぱい残業するから許してくれよな!ところで。pkmnとトレーナーのいちゃいちゃ大好きなのでswrセンセとスイーティーたちは大いにスキンシップをしてくれと願っています。
というrkgkをしたかったけど未遂に終わりそう
まこつ
DONE玲○webオンリー展示作品。日和と巽が過去のことを思い出しながらティータイムをしながら談笑する話。
ジュンくんの話も結構する。
時期はCOMPやシャッフル前のイメージ。
送り送られる朝に が良すぎた…
そして日和と巽の絡みがあまりに年明
燦燦たる友情にある日の朝。
起床からしばらく経ち、自室から廊下へ出ると仕事や学校へ行った人が大半なようで、寮の廊下は静まりかえっていた。
お茶でも淹れようと思い共有ルームのキッチンへ足を向ける。誰もいないだろうと思っていたところに、ソファに座る黄緑色の頭が見えた。
見覚えのあるウェーブがかったその髪に、自然と心が躍って声をかける。
「日和さん」
「あ、巽くん。今日は一人?」
自分より幾分か多忙なはずの日和が、一人でこんなところにいるのを見るのは初めてだった。誰かと待ち合わせているのだろうか。
「ええ。今日は午後から仕事ですので。日和さんも共有ルームに一人でいらっしゃるのは珍しいですね。大体ジュンさんとご一緒な気がしますが」
5303起床からしばらく経ち、自室から廊下へ出ると仕事や学校へ行った人が大半なようで、寮の廊下は静まりかえっていた。
お茶でも淹れようと思い共有ルームのキッチンへ足を向ける。誰もいないだろうと思っていたところに、ソファに座る黄緑色の頭が見えた。
見覚えのあるウェーブがかったその髪に、自然と心が躍って声をかける。
「日和さん」
「あ、巽くん。今日は一人?」
自分より幾分か多忙なはずの日和が、一人でこんなところにいるのを見るのは初めてだった。誰かと待ち合わせているのだろうか。
「ええ。今日は午後から仕事ですので。日和さんも共有ルームに一人でいらっしゃるのは珍しいですね。大体ジュンさんとご一緒な気がしますが」
まこと
DONE日和と巽が過去のことを思い出しながらティータイムをしながら談笑する話。ジュンくんの話も結構する。
時期はCOMPやシャッフル前のイメージ。
送り送られる朝に が良すぎた…
そして日和と巽の絡みがあまりに年明けに固まっててどうしようかと思いました。
もっと前から仲良くしてて…
公開後はpixivと雑多ポイピクにも掲載します。
タップで全文読めます。
【玲i明Webオンリー】燦燦たる友情にある日の朝。
起床からしばらく経ち、自室から廊下へ出ると仕事や学校へ行った人が大半なようで、寮の廊下は静まりかえっていた。
お茶でも淹れようと思い共有ルームのキッチンへ足を向ける。誰もいないだろうと思っていたところに、ソファに座る黄緑色の頭が見えた。
見覚えのあるウェーブがかったその髪に、自然と心が躍って声をかける。
「日和さん」
「あ、巽くん。今日は一人?」
自分より幾分か多忙なはずの日和が、一人でこんなところにいるのを見るのは初めてだった。誰かと待ち合わせているのだろうか。
「ええ。今日は午後から仕事ですので。日和さんも共有ルームに一人でいらっしゃるのは珍しいですね。大体ジュンさんとご一緒な気がしますが」
5290起床からしばらく経ち、自室から廊下へ出ると仕事や学校へ行った人が大半なようで、寮の廊下は静まりかえっていた。
お茶でも淹れようと思い共有ルームのキッチンへ足を向ける。誰もいないだろうと思っていたところに、ソファに座る黄緑色の頭が見えた。
見覚えのあるウェーブがかったその髪に、自然と心が躍って声をかける。
「日和さん」
「あ、巽くん。今日は一人?」
自分より幾分か多忙なはずの日和が、一人でこんなところにいるのを見るのは初めてだった。誰かと待ち合わせているのだろうか。
「ええ。今日は午後から仕事ですので。日和さんも共有ルームに一人でいらっしゃるのは珍しいですね。大体ジュンさんとご一緒な気がしますが」
mavi
DOODLEモクチェズ版ワンドロワンライ【キャラブックネタ】【野花】先週書き上げられなかった分(【ティータイム】)を合体させたのでワンドロではなくほぼツードロです
20220508 晩酌がモクマの領分なら、ティータイムはチェズレイの領分。
申し合わせたわけではないのだけれど、気がつけばそうなっていた。
いちばん初めのきっかけはなんだっただろうか。
たしか、チームBONDとしての、ミカグラ島での最後のミッションを終えて、同道の約束を交わして。その約束に差し込んだいくつかの条件、そのひとつ、「時々は晩酌を共に」が初めて実現した翌日のことだった。
チェズレイは酒を嗜まないので、自然、酒やつまみはモクマが見繕うことになる。そもそも酒を飲んだ経験がほとんどないと言われれば、いっとう美味いものから紹介したいと思うのが人情というものだ。あれやこれやと集めるうちに、テーブルはちょっとしたホテルのミニバーもかくやという賑やかさになってしまった。部屋に通されたチェズレイはそれを見て、ちょっと驚いたように目を見張り、続けて、おやおや、とでも言いたげな揶揄いの目配せをモクマに寄越した。しかし結局何も言わず、自分はこのようなもてなしを受けて当然の人間だという風な、悠々とした動きでモクマの隣に座った。その晩、モクマの、アーロンには及ばずとも常人に比べればうんとよく見える目は、チェズレイの、度々卓上に向けられる目線も、その度に喜びが溢れるようにきゅっと持ち上がる口角も捉えていたけれど、先ほどの沈黙への礼として、それを指摘することはなかった。
4008申し合わせたわけではないのだけれど、気がつけばそうなっていた。
いちばん初めのきっかけはなんだっただろうか。
たしか、チームBONDとしての、ミカグラ島での最後のミッションを終えて、同道の約束を交わして。その約束に差し込んだいくつかの条件、そのひとつ、「時々は晩酌を共に」が初めて実現した翌日のことだった。
チェズレイは酒を嗜まないので、自然、酒やつまみはモクマが見繕うことになる。そもそも酒を飲んだ経験がほとんどないと言われれば、いっとう美味いものから紹介したいと思うのが人情というものだ。あれやこれやと集めるうちに、テーブルはちょっとしたホテルのミニバーもかくやという賑やかさになってしまった。部屋に通されたチェズレイはそれを見て、ちょっと驚いたように目を見張り、続けて、おやおや、とでも言いたげな揶揄いの目配せをモクマに寄越した。しかし結局何も言わず、自分はこのようなもてなしを受けて当然の人間だという風な、悠々とした動きでモクマの隣に座った。その晩、モクマの、アーロンには及ばずとも常人に比べればうんとよく見える目は、チェズレイの、度々卓上に向けられる目線も、その度に喜びが溢れるようにきゅっと持ち上がる口角も捉えていたけれど、先ほどの沈黙への礼として、それを指摘することはなかった。
BBogeul_Wizard
DONE『빨래하기 좋은 날』만화/10p
20220521~0522 마호야쿠 논커플링 웹 온리전 『猫たちのティータイム』 전시작품
클로에와 카나리아가 얼룩을 씻어내는 이야기
‼️‼️반드시 첫 장의 설명을 읽어주세요‼️‼️
‼️‼️사정에 따라 비공개될 수 있습니다‼️‼️ 11