ティー
kotobuki_TRPG
INFO❖ ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ- 白実乱々ティータイム -
―—――――――――――
ᴋᴘ 寿 / 地蔵 賽
ᴘᴄ 空旅 / 潤 乾
(敬称略)
「……乾、どこまでしてくれンの?」
両生還でセッション終了 3
つゆし
DONE最近のオキニでずっとリピってる。この曲におけるハイティーンの解釈【独断と偏見】
網問ちゃん「食べちゃっていいよね…?」
間切くん「絶対うまいよな…お前…」
重ちゃ「最後はあなたで…♡」
航くん「君を見るとすごくお腹がすいちゃうんだ♡」
東南風「動くな…いい肉が台無しになる…」
ぱえ「私の胃袋を満たしてくれますか…?」 2
kotobuki_TRPG
INFO❖ ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ- パジャマパーティーラビリンス -
―—――――――――――――――
ᴋᴘ あとり/芒崎月見
ᴘᴄ
スコレマン/鳳凰木 幇陀
サウスサラダ/蝶宮暁子
おやま/山谷 猪牙
春原紫乃/花藤 瑞槻
翠雫/八重このみ
めづ/白菊 遥歩日
ゆづき/篁 伊鈴
空旅/潤 乾
寿/地蔵 賽
(敬称略)
園児/NG
MEMOクトゥルフ神話TRPG「ビスポークランドでなにがあったか?」
KP:あめた
PC/PL:
▼HO1 英国テーラー
アイザック・テイラー(さやえんどう)
▼HO2 伊国テーラー
ヴィヴィアナ・ヴァレンティーナ(うさき)
▼HO3 米国テーラー
アレックス・P・フリーマン(園児)
2025/05/04〜
para_da_ice
DOODLE先日のリスニングパーティーの「お手紙」のくだりがとても可愛かったので…メモ取ってたわけじゃないのでふんわり記憶ですが、こんな感じだったのかなと妄想
…そしてここにまで現れる、かべ…笑
みなとくん
DOODLEフィンレオです。つまんないパーティーを抜け出したりするやつです。モブが少し出ます。後日、表紙・挿絵を追加したものをpixivにアップする予定です。4/30 一部めっっちゃ変えました。修正前のものは忘れてください
ムーンライト・ボールルーム『再来週の土曜日は空けておけ』
ある日の夜、レオからそんなメッセージが届いた。理由もなくこちらの予定を決めてしまう身勝手な振る舞いにもとっくに慣れていたけど、一応『なんで』とだけ返した──が、そのメッセージに対する返信はなかった。
支店で顔を合わせた時に聞いてみても、その話題に対しては無視を決め込むばかりで一向に話が見えてこない。
レオがこちらの都合も聞かずに予定を入れるのは初めてではなかったが、理由を聞いても答えないという事は、今までなかった。
教えてくれねぇなら付き合わねぇぞと一蹴するのは簡単だけど……惚れた弱みというやつだろうか、俺はそうはしなかった。公私問わずに飛んでくるこんな身勝手に付き合ってやれるのは、多分俺ぐらいだし。
22736ある日の夜、レオからそんなメッセージが届いた。理由もなくこちらの予定を決めてしまう身勝手な振る舞いにもとっくに慣れていたけど、一応『なんで』とだけ返した──が、そのメッセージに対する返信はなかった。
支店で顔を合わせた時に聞いてみても、その話題に対しては無視を決め込むばかりで一向に話が見えてこない。
レオがこちらの都合も聞かずに予定を入れるのは初めてではなかったが、理由を聞いても答えないという事は、今までなかった。
教えてくれねぇなら付き合わねぇぞと一蹴するのは簡単だけど……惚れた弱みというやつだろうか、俺はそうはしなかった。公私問わずに飛んでくるこんな身勝手に付き合ってやれるのは、多分俺ぐらいだし。
わたる。
DOODLEパーティーが解散したあとの4人の最期までを書いてくれってえーあいくんに頼んだやつばらばらになったマンパガネット
旅の途中
ガネットは、一人で人助けの旅を続けていた。
小さな町や村を巡り、治癒魔法や結界術で人々を守り、支えた。
その笑顔の裏には、消えない孤独があった。
──もう、誰かに頼ることはできない。
それでも誰かの役に立てるなら、と歩き続けた。
心情
夜、焚き火のそばで、古びた手帳を開く。
そこには、かつて仲間たちと交わしたくだらないメモや、作戦会議の走り書きがあった。
「まだ──忘れられないのか」
独り言に、答える者はいなかった。
最期
寒さ厳しい冬の村。
魔物から村人を守るために結界を張り続け、体力も魔力も限界を超えていた。
吹雪の中、村人たちが無事に避難できた瞬間、
ガネットは崩れるように膝をついた。
誰にも看取られず、ただひとり、白い雪に埋もれていく。
1439旅の途中
ガネットは、一人で人助けの旅を続けていた。
小さな町や村を巡り、治癒魔法や結界術で人々を守り、支えた。
その笑顔の裏には、消えない孤独があった。
──もう、誰かに頼ることはできない。
それでも誰かの役に立てるなら、と歩き続けた。
心情
夜、焚き火のそばで、古びた手帳を開く。
そこには、かつて仲間たちと交わしたくだらないメモや、作戦会議の走り書きがあった。
「まだ──忘れられないのか」
独り言に、答える者はいなかった。
最期
寒さ厳しい冬の村。
魔物から村人を守るために結界を張り続け、体力も魔力も限界を超えていた。
吹雪の中、村人たちが無事に避難できた瞬間、
ガネットは崩れるように膝をついた。
誰にも看取られず、ただひとり、白い雪に埋もれていく。
damedah__
MEMO❚ 紡命論とシンギュラリティーᴋᴘ‣ちとさん
ʜᴏ𝟣‣八杖 惇巳 /なご
ʜᴏ𝟤‣麻生 治史 /ハラオ
ʜᴏ𝟥‣宇蔵 向日葵/竹松京也
ʜᴏ𝟦‣真咲 青子 /せめち
全生還!うお~~~~~~~~!!!!!!!!
色んな意味で涙で前が見えなくなりました
たのちかった… 2
もちうさ
DONEこむらさきさんの素敵なクロスオーバー小説に触発されて書きました。ツクヨ先生がなんかしてる話です。素敵なクロスオーバー小説【https://poipiku.com/IllustDetailPcV.jsp?ID=1127154&TD=11609719】
カティーアさん
【https://kakuyomu.jp/works/1177354054884402503】
クロスオーバーのツクヨ先生の1日の話 「んー…こっちの方がいいかな…」
アトリエの中、加工した色とりどりの鳥の羽根と花びら、生き物の革を私の背よりも大きいカンバスに並べながら、私は首を傾げた。個々の色が多いのは目を引くけれど、まとめないとただ騒々しい。
今回の作品テーマは「四季」で、今は春に当たる部分を作っている。最終的に春夏秋冬のカンバスを連作として一つの絵としてまとめ上げるので、後々作る絵との調和も考える必要がある。おおまかな全体の完成図は用意しているけれど、お世話する間に予想以上に大きくなってしまった子もいるし、逆に病気やなんかで想定より早く枯れたり亡くなった子もいる。そういった子達に合わせて細やかな微調整を入れないといけない。
3350アトリエの中、加工した色とりどりの鳥の羽根と花びら、生き物の革を私の背よりも大きいカンバスに並べながら、私は首を傾げた。個々の色が多いのは目を引くけれど、まとめないとただ騒々しい。
今回の作品テーマは「四季」で、今は春に当たる部分を作っている。最終的に春夏秋冬のカンバスを連作として一つの絵としてまとめ上げるので、後々作る絵との調和も考える必要がある。おおまかな全体の完成図は用意しているけれど、お世話する間に予想以上に大きくなってしまった子もいるし、逆に病気やなんかで想定より早く枯れたり亡くなった子もいる。そういった子達に合わせて細やかな微調整を入れないといけない。
Kinmed25253486
DOODLE授業外のヴァーグナーディベッタの会話ちなみに、
ヒクイドリと検索すると、世界一凶暴な鳥と出てきます。鳴き声は……ノコギリでギコギコとしたような低く耳障りな声。
パーティー会場のやつは前に描いた絵の前後の会話的なやつ……。
この会話、話しかけられた令息?の前で喋ってるんだよね……こんな会話聞かされて令息が可哀想❗️
よく考えたら和訳って日本語に直してるってことじゃ…?英訳です!!恥ずかし! 2
ペパリエ(屋号)
DONE #花咲く少尉殿4かくかくさんの小説「もちろん彼の妄想が現実になることはない。」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23152551
を読んで、作中のアメフト作さんに脳天シュパアアあんときてしまいました。
「大学のアメフト部のチャリティーカレンダーで撮影した一枚。のちに発見した兄様がご機嫌ナナメになる、腹見せ作さん」を私の妄想で描きました。
かくかく
0nono87_aya
DONE【スカ監♀】Would you dance with me?付き合ってない🎃監。
満月の夜に開かれたダンスパーティーのと時の話。
※互いにnbcの記憶あり。
※スカリーはゴースト設定。
※普段は男装監督生。顔あり。しゃべる。
#twst_NL
#twstプラス 3
310(さとう)
MEMO250425今日は進捗報告するものがないから、優雅なティータイムを楽しむこもちずを置いておくね
…いや、ホントに撮影技術をどうにかしたいぞ?
#ぬい撮りむぎかふぇ さんにて撮影
おやつはタイムリーな頂き物 2
kanachoronoyume
DOODLE大好きすぎて心配性がでて心乱れまくる彼※再掲
※ギャグタッチ、キャラ崩壊注意
※なんでも大丈夫な方のみ
1枚目、彼女が新しい水着を提案してきたが心配すぎた
2枚目、彼女が留守中に洗濯物畳んでたら際どい下着(彼の為に買った新品)を発見してしまった
3枚目、友達と行くハロウィンパーティーの仮装が心配すぎた 3
s_toukouyou
DOODLEさおしゅやんと・でさーてぃーる想定/あの空間のプライバシーどうなってるんだろうな 他愛のない話の合間、ふと途切れた沈黙。
重なる水銀と黄金の視線。
伸ばされた蛇の腕。獣の座の肘置きを蛇の指が這う。蛇の人差し指が、獣の人差し指の爪先に触れる。布越しに爪の形良さを確かめるように撫でて、獣の手を包む手袋の先を押さえた。すこしばかり手袋がずれて、袖の裾と手袋の合間から、獣の手首がすこしばかりあらわになる。
もう片方の手で好きにするといいとうながして、獣は頬杖をついて面白げに蛇の動向を見守った。
互い違いに浅く指を絡めて、引き抜く際に手袋も多少ずらしていく。繰り返すごとに絡める深さを増していくうちに、深く指を絡めるには手袋が引っかかるようになるが、手袋を互いの手の内でぎゅっとつぶして無理矢理押し込んだ。
728重なる水銀と黄金の視線。
伸ばされた蛇の腕。獣の座の肘置きを蛇の指が這う。蛇の人差し指が、獣の人差し指の爪先に触れる。布越しに爪の形良さを確かめるように撫でて、獣の手を包む手袋の先を押さえた。すこしばかり手袋がずれて、袖の裾と手袋の合間から、獣の手首がすこしばかりあらわになる。
もう片方の手で好きにするといいとうながして、獣は頬杖をついて面白げに蛇の動向を見守った。
互い違いに浅く指を絡めて、引き抜く際に手袋も多少ずらしていく。繰り返すごとに絡める深さを増していくうちに、深く指を絡めるには手袋が引っかかるようになるが、手袋を互いの手の内でぎゅっとつぶして無理矢理押し込んだ。