テンゲン
␣わ␣
DOODLEつくもの研究で異なる魂が一つになることは基本ないってのの起点はてんげんたまと同化した星漿体の声が聞こえることかなと思うたがその裏付けってどうしたんだどっかで受肉体作るなり探すなりしてご協力いただいたんですかねえは冗談として魂の研究なら降霊術とかのが糸口になりそうかな?事故防ぐために魂の情報は降ろさんって確かに婆さん言ってましたね
␣わ␣
DOODLEけんぱも九尾的なとこあるだね乗っ取った人間のなりきりするのは擬態に加えて単純に楽しいのもあったら良いなと思いました 可能性を生み出したいなら自分もまた変化しないとやっぱつまんなくない?自分という核は保ったまま術式コレクションしつつ色んなガワかぶるって人生満喫しすぎだ 息子となかよくしてくれて〜のシーンとかけんぱの娯楽を感じて好きですね
てんげんもけんぱも他人の身体使うとこは共通してるのいいよね
sTaRcPoG222
SPOILERタイトル:プ○キュアになる!なのでネタバレもなにもないけど!
都市伝説課の二人で行ってきました~!
・南無(描いた人:さこ)
・テンゲン(描いた人:まだらさん)
一式を詰めてみてみてする
1枚目:ノーマル
2枚目:変身1
3枚目:変身2(武器あり)
4枚目:キュアテンゲン
5枚目:キュアナム
6枚目:放送中にしたやつ
ディスプレイの背景とか文字はまだらさんに作っていただきました! 6
mao_skyland
DONEお題でいただいたキめ学🎄の続きです。今更年末年始。初めて472川家(実家)に行くテンゲンの話です。志津さんの口調は毎度迷子ですが、広島弁ではという情報をネットで仕入れて変換ツール使いました。ついでに随分前に呟いたネタを今更入れてみる。ご期待に沿えるかわかりませんがお題ありがとうございました🙏💕
『りんごの香りは週末だけのお楽しみ』「年末年始実家で過ごすんだけどよォ…大晦日お前も来てくんねェ?」
不死川と一緒に過ごしたクリスマスから数日。まだ年明け前の、人もまばらな学園。この寒い中外で運動部の指導をする冨岡を一瞥し、よくやるもんだと感心しながら2月にある入試の準備に勤しむ。今日は部活が無いからこういう時に進めておかないと、毎年余裕をぶちかまして直前になって後悔していた。昼になり、メシを食おうと美術準備室に籠ると不死川がやってきて、ドアを閉めるなりいきなりそんなことを言い出す。
「いいけど…なんで?大掃除の手伝い?」
「…そうじゃなくてェ」
ごにょごにょと言いづらそうに口籠もる不死川に首を傾げる。察しろとでも言いたげな瞳でじっと見つめられるが、残念ながら検討もつかない。いい加減痺れを切らした不死川がほんのりと頬を染めながら口を開いた。
9002不死川と一緒に過ごしたクリスマスから数日。まだ年明け前の、人もまばらな学園。この寒い中外で運動部の指導をする冨岡を一瞥し、よくやるもんだと感心しながら2月にある入試の準備に勤しむ。今日は部活が無いからこういう時に進めておかないと、毎年余裕をぶちかまして直前になって後悔していた。昼になり、メシを食おうと美術準備室に籠ると不死川がやってきて、ドアを閉めるなりいきなりそんなことを言い出す。
「いいけど…なんで?大掃除の手伝い?」
「…そうじゃなくてェ」
ごにょごにょと言いづらそうに口籠もる不死川に首を傾げる。察しろとでも言いたげな瞳でじっと見つめられるが、残念ながら検討もつかない。いい加減痺れを切らした不死川がほんのりと頬を染めながら口を開いた。
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MEMO教育実習生さねみと高3てんげんの話器用で何でもこなすけどやりたいことが見つからず進路を決めあぐねていたてんげんが教育実習生のさねみに惹かれ自分も教師を目指すべく大学進学を決めるって感じの流れ。
数学は興味なかったけどさねみの授業がなんだかめっちゃわかりやすくてちょっと面白いなって思うところからさねみ自身に興味を持つ。
さねみの方は態度の悪い奴がだる絡みしてくるもんだから最初は相手にしてなかったけど、実際質問も真面目にしてくるし解説してやればめちゃめちゃ的を得たリアクションが返ってくるのでちょっと見直してみたり。
で、さねみ先生の解説タイムが日課になってだんだん距離が近付いてってすっかりさねみ先生に恋しちゃったてんげん少年ですが、告っていい?って聞いたらいいわけないだろうとド派手にフられ(俺は大人でお前は子供だからとゆード正論突き付けられてぐうの音も出ない)、だったら自分も教師になって同僚になって告白する!と突然教師を目指し始める。
468数学は興味なかったけどさねみの授業がなんだかめっちゃわかりやすくてちょっと面白いなって思うところからさねみ自身に興味を持つ。
さねみの方は態度の悪い奴がだる絡みしてくるもんだから最初は相手にしてなかったけど、実際質問も真面目にしてくるし解説してやればめちゃめちゃ的を得たリアクションが返ってくるのでちょっと見直してみたり。
で、さねみ先生の解説タイムが日課になってだんだん距離が近付いてってすっかりさねみ先生に恋しちゃったてんげん少年ですが、告っていい?って聞いたらいいわけないだろうとド派手にフられ(俺は大人でお前は子供だからとゆード正論突き付けられてぐうの音も出ない)、だったら自分も教師になって同僚になって告白する!と突然教師を目指し始める。