デク
sisupoyo
DOODLEネハンとちいこいシス出会い編再掲 見るに耐えないところを描き直したり生意気にも手足が細長かったので所々短く太くしました ネハンは最近部屋でチョロチョロしてるちいこいシスを見かけてどうにか手懐けてここに住んでくれないかなと様子を伺っていました ファンタジーネハシス 17yuri
DONE🎯夢小説▼🎯さんと時間をかけて繋がる話 後編(10P)
🎯と🔫があけっぴろげにお話ししてます。ここまで読んでくださった方、もしいたらありがとうございます🙇♀️お粗末でした!
パスワードはbio欄にある私の誕生日です(フォロワーさんだけ見れます) 10
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチがアポリアの記憶の影響でクラシックに詳しかったら、という幻覚テキストです。クラシック 食事を終えると、使い終わった食器を流しに運んだ。蛇口を捻り、流れ出したお湯で表面をすすぐ。こびりついていた油やソースが、水圧に押されて流しへと消えていく。スポンジに洗剤をつけると、残った汚れやぬめりをこそぎ落とした。
手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
3121手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
CHrepcax
SPOILER24/03/17→タイトル誤字修正しました修正前にリアクションくださった皆様ありがとうございました
※配信ネタバレ要素あり&キャラデザ混ざり気味注意※
一瞬「ベアみみ」って聞こえた気がしたんだーーーーーっていう絵。
どじっこ教祖さまに敬虔すぎる信者のやりとりがおもしろすぎて前編終盤までクトゥルフ…???ってなってた
後半も楽しみ!
85_yako_p
DONE北村のSF(少し不思議)です。ノリで読んでください。(2024/3/17)雨なのに喫茶店とか入れない 今日はなんだか良くない日だ。厄日とまではいかないけど、きっと寝る前にため息を吐いてしまうような、そういう日。具体的に言うと今日はどんよりと曇っていたし、何度も人にぶつかる日だった。ぶつかるっていうのは物理的に。
そりゃ人にぶつかるってことは僕だって相手を避けられなかったってことなんだけど、僕はぶつかった相手には頭を少し下げる程度のことはする。それなのにぶつかった相手は例外なく僕を無視して歩いていくから今日はあんまり良くない日だ。アイドルとして顔が売れているはずだなんて驕るつもりはないが、あんな透明人間を相手にするように無視することもないだろうに。
「おはようございますー。あれー? 雨彦さんしかいないんですかー?」
1871そりゃ人にぶつかるってことは僕だって相手を避けられなかったってことなんだけど、僕はぶつかった相手には頭を少し下げる程度のことはする。それなのにぶつかった相手は例外なく僕を無視して歩いていくから今日はあんまり良くない日だ。アイドルとして顔が売れているはずだなんて驕るつもりはないが、あんな透明人間を相手にするように無視することもないだろうに。
「おはようございますー。あれー? 雨彦さんしかいないんですかー?」
瀧麻呂おばあちゃん
DONE2024/3/17青エゴ6に来てくれた人ありがと~~~!色紙に使ったイラストとポスターに使ったイラストとついでにお品書きだよ~~~!
来てくれてありがとうイラストも後で追加しま~~~す!
いつも通り個人だけで楽しんでくれるのは(待ち受け、印刷など)OKで~~~す! 9
megatoshiaki
DOODLE疲れちゃったしよくわかんなくなっちゃった(お絵描き老人)実質両想いなんだけどオレが今できるアンサーはこれしかないし想いはいつでも(バトルで)確かめ合えるしきみはオレを諦めないでくれよな😁ていう(描きたかったこと全部説明しました)未来の彼氏が諦めない人でよかったね
※追記:すごい足した 8
かつおぶし
DONE第4話 「メランコリーラバーズ」※初めての方は1話から読んでください。
※1話〜3話はポイピク内にあります。
※大人年齢の妄想二次創作です。
※青年誌程度の性的表現ありますので苦手な方はご遠慮下さい。
⚠️何でも許せる人向け⚠️ 10
かつおぶし
DONE第3話 「過去と未来、そして現在について」(前編)(後編)大人年齢の続き物のお話です。
初めての方は1話から読んでください。
1話2話はポイピク内にあります。
途中作画が変わってる箇所がありますが4ヶ月前に描いた部分になるので気にしないでください。
⚠️何でも許せる人向けです。⚠️ 24
HIIMII26
DONE卒業式2日目にキスをしてしまった2人。マリィは七ツ森の事が好きなことを気付いているが、キスしてしまった後の七ツ森に言葉にもやもやしてしまい──?!
クリスタ入れて、慣れるために漫画描いてみたので構成も何もかもグチャグチャですが
ストーリーを楽しんでくださると幸いです😭 16
バルヴィエ/B.V.らくがき帳
DONEさくらいあっちゃん御生誕の日に描いたものに加筆ペケにもポストした際申し上げましたが
同時代に生まれてきてくれてありがとう!
という感謝の気持ちだけで描きました
拙さなど諸々はお許しください
嫌な予感のする方は⚠️押さないでくださいませ
狗樂
PAST21.4.11に頒布されたファーサンアンソロ『バーンアウト』に寄稿したものです。拙いですが描いてて楽しかったです。当時読んでくださった方々ありがとうございました!設定は↓のPAPA活のやつです
https://poipiku.com/10118/2856249.html 8
azami000b
DOODLE私の描く鯖ぐだ♂に免疫力ある方のみ閲覧してください.....嫌な方は本当に見ないでください。この二人やはり似てる(私が描き分け出来ないだけです)どうでもいい話ですが、王様系鯖のアレは絶対大きいと思うんですよ(コラ ひっさしぶりにぐだ君描けて楽しかった.....すけべ絵もっと描きたいがへったくそだな(白目 4iKuRi_FA
DOODLEポイピクのパスワード付きの練習用です。ルシアダ🍎🎸要素があるのと🍎が🎸に健全に軽く暴力を奮っています。
ワンクッションつけてますが練習用なので気にしないでください。
PW:ルシアダ🍎🎸は好きですか?y/n 2
○師🍲🔞🦹♂️
DOODLE⚠️続・🦅受簡単なあらすじ:
母国を掛けた某戦いに負け、地位を奪われ島流しにされた🦅
島の離れに幽閉され、何も無い毎日を過ごす🦅
その間も一時足りとも看守の目は途切れず、精神的に追い詰められていた。
力を失った🦅に対し、いつもゴミを見るような眼で蔑んでくる看守の兵隊。
我慢出来ずについ反抗的な態度を取ってしまう🦅
ある日、ブチ切れた看守がついに欲望に任せて………
いずみ
DONE悪夢を見るkisと、それをみまもる41の話・BM所属if
・モブki風味
・擬似親子naki風味
なんでも大丈夫な方向け
当方に医療知識は全く無いので鵜呑みにしないでください。
支部にあげていたのこっちに移しました。 8775
あるばす@しょばろ垢
PROGRESSガッツリR-18漫画のザクザクラフ画( ◜ᴗ◝)ここから、簡単に線を描いたり……って感じかな(。。(º º(。。(º º
これは、ジュナカルと……ジュナスー(なんか新しい単語出来たな?)
成人済みの方のみ「yes」と打ち込んでくださいませ(。。(º º(。。(º º
piyomaru_trpg
DOODLE「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」ネタバレを含むので未通過の方は閲覧しないでくださいさばみそ&チヤン=ポン卓で描かせていただいた立ち絵差分です
楽しかったな 5
ゆつき
DONEセアラとアールバの生い立ちを少しと出会った日、それぞれになるお話。2人にとってめちゃくちゃ大切なお話です。読んでくださると嬉しいです⚠️注意⚠️
・いつも以上に長いです
・少々公開してない設定も含まれます
・多少の虐待要素(暴力)が含まれます
貴方と 昔、貴方に言われた言葉を今でも覚えている。
その言葉が全てを変えたと言っても過言では無いかもしれない。
それは、今の自分を作った言葉。
決して忘れはしない、その言葉から全てが始まった。
1章
私は生まれた瞬間から、既に両親から嫌われていた。
正確に言うと、生まれ落ち、目を開いた瞬間。その時、両親の目に映ったのは、私の醜い青色。
そんなことなど、生まれて間もない赤子に解るはずもなく、私は穏やかに眠っていた。
物心ついた時には既に両親と話すことは一切無く、良い関係とは言えなかった。十歳離れた兄も同様で、私よりも険悪な間柄だった。
それもそのはず、兄は魔力を引き出すこと、つまり魔法を扱うことが出来なかった。だからと言って、魔力がない訳ではなく、寧ろこの家で一番と言っていい程だった。
11253その言葉が全てを変えたと言っても過言では無いかもしれない。
それは、今の自分を作った言葉。
決して忘れはしない、その言葉から全てが始まった。
1章
私は生まれた瞬間から、既に両親から嫌われていた。
正確に言うと、生まれ落ち、目を開いた瞬間。その時、両親の目に映ったのは、私の醜い青色。
そんなことなど、生まれて間もない赤子に解るはずもなく、私は穏やかに眠っていた。
物心ついた時には既に両親と話すことは一切無く、良い関係とは言えなかった。十歳離れた兄も同様で、私よりも険悪な間柄だった。
それもそのはず、兄は魔力を引き出すこと、つまり魔法を扱うことが出来なかった。だからと言って、魔力がない訳ではなく、寧ろこの家で一番と言っていい程だった。