デク
kunikitatatata
DONEエドぐだ♂🔞パスワード↓
成人してますか?(yes/no)
先日書いた、聖杯の暴走で悪性と欲望が分離した巌窟王、のその後の話
思いきり致してる。
未成年の方は見ないでください。
誤字脱字等はいつか改めて支部なり本なりにまとめる際に直します。 16
Oneamongthe1
DOODLEヘタリアとか見てて思いついたシシフォス帝国の歴史とか文化とかひたすら深堀していった雑書き 睡眠時間を削った産物だし地理とか歴史とか文化とか全然詳しくないからなんかおかしくても気にしないでくださいね、マジで。シシフォス帝国深堀文化的な話
シシフォス帝国の文化と歴史を語る上で、どこにでも名前が出てくるのが初代皇帝。彼があらゆる分野においてえげつない勢いで啓蒙運動をしまくって一代でシシフォス帝国の時代を100年ぐらい進めた。
すべての事は密接に関わりあっているため、国を思うようにコントロールするためには皇帝もあらゆる分野に手を出す必要があったのだった。
どういうものをメインの食料にしたらみんなが食っていけるか?そのための農業や牧畜はどうしたらいいか?農場と家と牧場の最もいいバランスは?少ない物資で安全でメンテ費用が少なく長持ちする建物を建てるには?その材料はどこから?流通のルートは?流通させるための道や荷車は?
この国をどのように発展させれば自分の目指す『全員が永遠に幸福な国』が作れるのか?皇帝の指針としては、『とりあえず反逆されるようなことだけは防ごう』というものだった。
4164シシフォス帝国の文化と歴史を語る上で、どこにでも名前が出てくるのが初代皇帝。彼があらゆる分野においてえげつない勢いで啓蒙運動をしまくって一代でシシフォス帝国の時代を100年ぐらい進めた。
すべての事は密接に関わりあっているため、国を思うようにコントロールするためには皇帝もあらゆる分野に手を出す必要があったのだった。
どういうものをメインの食料にしたらみんなが食っていけるか?そのための農業や牧畜はどうしたらいいか?農場と家と牧場の最もいいバランスは?少ない物資で安全でメンテ費用が少なく長持ちする建物を建てるには?その材料はどこから?流通のルートは?流通させるための道や荷車は?
この国をどのように発展させれば自分の目指す『全員が永遠に幸福な国』が作れるのか?皇帝の指針としては、『とりあえず反逆されるようなことだけは防ごう』というものだった。
tr_imbtk
DONE貴方は過去編たけおので『「勘違いもここまでくると犯罪だよね」』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物
mochi__323__
PAST⚠️⚠️ktsi⚠️⚠️※直接的な表現はないけど…という感じの内容が薄い漫画です!!!!!!苦手な方は見ないでください!!!!!少し前に描いたものなので絵柄が少し違うかも 3
テスト
MOURNINGリンク先のURLに誤りがありました。申し訳ありません。
『おまえという鮮烈』のあとがきを読んでくださる方は↓にアクセスしてください。
よろしくお願いします!
https://poipiku.com/167069/10177305.html
____KIRINONOTO
DOODLE僕らを飾るミュージアム開催おめでとうございます
and
ご参加ありがとうございます
ゆっくり楽しみましょう〜
pass:tj0428(共通)
「美術館」「標本」「お土産コーナー」
のお題をお借りし4コマ漫画にしました!
もう1枚は自分自身への宣誓です
(原稿中にオススメのストレッチ法や音楽、食べ物、尻叩きなどありましたら気軽に書き込んでください〜〜やる気が出ますがんばります!!!) 2
ウラニク
DOODLEジャスミンポジシヤチヨ、ジャファーポジモチの、最悪に歪んだ短いアラジンパロです。⚠️妄想捏造幻覚の二次創作です
⚠️アラジンパロです
⚠️モチがクソデカ感情を拗らせた最低で幼稚なこどもです
⚠️シヤチヨがかわいそうです
⚠️あくまで個人の趣味の二次創作として読んでください 2694
azisaitsumuri
DONEリが傭の人形を使って都市伝説の一人隠れん坊(と言うかホラゲのハィドアロォンからの妄想)をする話。現パロなのかな。怖い話ではない(?)。※お話に都合良くルールを改悪して居ます。それ以前に一人隠れん坊をしないでください。(ホラゲは楽しいです。)
おもちゃのチャチャチャ。
海外版一人隠れん坊風よーり(?)人形が鬼 家中の明かりを消した内の一室のテレビを点ける。液晶の砂嵐に好きなだけノイズを歌わせ「彼」を迎えに行く。寝室に横たえた人形を持ち上げて微笑み掛ける。
「さあなわぁぶ見つけましたよ。」
そのやわい腹に鋏を突き立てる。
「次はおまえが鬼です。」
人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに心地良く身を委ねる。
やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。
それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、そしてが徐々に近付いて来る音がする。
それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。
843「さあなわぁぶ見つけましたよ。」
そのやわい腹に鋏を突き立てる。
「次はおまえが鬼です。」
人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに心地良く身を委ねる。
やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。
それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、そしてが徐々に近付いて来る音がする。
それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。
azisaitsumuri
DONEリが傭の人形を使って都市伝説の一人隠れん坊(と言うかホラゲのハィドアロォンからの妄想、アリーちゃん?が好きです。)をする話。現パロなのかな。怖い話ではない(?)。こうれいじゅつなのでしねた。※お話に都合良くルールを改悪して居ます。それ以前に一人隠れん坊をしないでください。(ホラゲは楽しいです。)
海外版一人隠れん坊風よーり(?) 家中の明かりを消した内の一室のテレビを点ける。液晶の砂嵐に好きなだけノイズを歌わせ「彼」を迎えに行く。寝室に横たえた人形を持ち上げて微笑み掛ける。
「さあなわぁぶ見つけましたよ。」
そのやわい腹に鋏を突き立てる。
「次はおまえが鬼です。」
人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに心地良く身を委ねる。
やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。
それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、そしてが徐々に近付いて来る音がする。
それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。
907「さあなわぁぶ見つけましたよ。」
そのやわい腹に鋏を突き立てる。
「次はおまえが鬼です。」
人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに心地良く身を委ねる。
やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。
それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、そしてが徐々に近付いて来る音がする。
それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。
azisaitsumuri
MOURNINGリが傭の人形を使って都市伝説の一人隠れん坊(と言うかホラゲのハィドアロォンからの妄想)をする話。現パロなのかな。怖い話ではない(?)。こうれいじゅつ。※お話に都合良くルールを改悪して居ます。それ以前に一人隠れん坊をしないでください。(ホラゲは楽しいです。)
海外版一人隠れん坊風よーり(?)家中の明かりを消した内の一室のテレビを点ける。液晶の砂嵐に好きなだけノイズを歌わせ「彼」を迎えに行く。寝室に横たえた人形を持ち上げて微笑み掛ける。「さあなわぁぶ見つけましたよ。」そのやわい腹に鋏を突き立てる。「次はおまえが鬼です。」人形をベッドに戻したら部屋を出て浴室に向かう。空のバスタブに自身を沈め、目を閉じて暗い冷たさに心地良く身を委ねる。やがて扉の開く音が聞こえるので目を開ける。寝室の方からだ。それから順番にがちゃりがちゃりと他の部屋の扉を開けられて行く、部屋の中を一室一室確認するように、それが徐々に近付いて来る音がする。それが浴室の前の部屋からした時点で、隣の部屋に入った彼と入れ違いで風呂場を出る。その儘リビングのソファに座り、足を組みながら砂嵐の液晶を眺める。今頃は風呂場を確認して居るであろう相手の立てる物音もノイズ音に混ざるが、紛れること無くはっきりと耳に届く。それがもっと、もっと近付いて来る。ノイズ音は不快な筈だが長く聞いて居れば微睡みが誘うようだった。それが強制的に引きげられる感覚。背中にひやりとした空気が張り付くようなバスタブよりも冷たい気配。「見ぃつけた。」人形の腕が人の腕のような大きさで動き、人の通常よりも激しく後ろから捕えられる。「だめだろぅ、ちゃんと隠れてなくちゃ?」押さえられた腹は、鋏で彼を刺した箇所だ。砂嵐はいつの間にかやんで真っ赤な画面を映すばかりだった。
603anqoo
MEMOいちしご 触手化ネタのプロット。エロというか胸糞メリバ。注意書きを500回くらい読んでください。・小説ではなくプロット
・えっちなシーンの詳細は書いてません(プロットなので)
・胸糞メリーバッドエンド
!!!闇落ち真吾が受け入れられない人は絶対に読まないでください!!! 3215
nazo_tenteki792
MOURNINGニコ超にてコスプレに感化されまくった人間の末路地毛と家にあっただけの普通のパーカーとド無加工です穀さないでください
🔑ほんまに見ていいんか
いーよ やだー
あ、zmさんのつもりです。つもり。 3
bibinba_110
INFOネップリのお知らせ🔔 ́-生前👅🐯の纏足パロおまけ話になります
折本になりますので印刷後は自己制作お願います
漫画閲覧は自己責任にてお願いします
印刷時はA3サイズ、折本になります
セブンイレブンにて
予約番号 S7KM4CTB
負担額 20円 白黒
期間 5月3日23時59分まで
注意事項
微エロ?な描写あります
苦手な方は印刷しないでください
また印刷後の保管は同人誌と
MaOsaaaaama
DOODLE【クトゥルフ神話TRPG】デストルドーの使者自探索者の明石 勇が見る、相方の深緑 縁という男
シナリオネタバレはないですがRPのネタバレがあるので未通過の方は見ないでください
左心房
MOURNING「邪麻」第1話(前編)左心房オリジナル作品です。理解されない部分多々あると思いますが、読んでくださると幸いです。よろしくお願いします!
(注意書きに苦手要素がある方は読むのを推奨しません。) 37
kokokoko_344235
DOODLE構って欲しいけどワスが集中してるから黙って待ってる🪐と小説を読んでる🕶です!短いです!語彙力皆無な奴が書きました…理解力アップして読んでください!
タイトルはまた今度男は1人の男に恋をした。
価値を求める男に庇護欲が湧いた。
自分には見せない笑顔に悔しさを感じた。
いつかその笑顔を見せて欲しい。
男はどんどん貪欲になっていった。
相手の男はずっと笑顔を見せないままだった。
男は夢を見た。
片思いをしている相手がそこにいた。
チグリジアの花が咲いている庭園の中心に座り込んでいる相手の男は、誰がどう見ても綺麗に違いない、と男は思った。
名前を呼ぼうとしたが、声が出なかった。
男は夢から覚めた。
夢の内容はうろ覚えだった。
何か大切なことを忘れた気がした。
まぁ、どうでもいいか。と男は思った。
男は価値を求めた。
できる限りの努力をした。
魔法も時間はかかったが、使いこなした。
兄にはどうしても勝てなかった。
895価値を求める男に庇護欲が湧いた。
自分には見せない笑顔に悔しさを感じた。
いつかその笑顔を見せて欲しい。
男はどんどん貪欲になっていった。
相手の男はずっと笑顔を見せないままだった。
男は夢を見た。
片思いをしている相手がそこにいた。
チグリジアの花が咲いている庭園の中心に座り込んでいる相手の男は、誰がどう見ても綺麗に違いない、と男は思った。
名前を呼ぼうとしたが、声が出なかった。
男は夢から覚めた。
夢の内容はうろ覚えだった。
何か大切なことを忘れた気がした。
まぁ、どうでもいいか。と男は思った。
男は価値を求めた。
できる限りの努力をした。
魔法も時間はかかったが、使いこなした。
兄にはどうしても勝てなかった。
まきのさやか
DONE4月25日は御崎陽向子の誕生日です👏青薔薇の砂糖細工が乗ったケーキは彼女の姉・月輝子姉さんが選んでくれたもの
姉さんは妹と異なり人見知りが激しく内向的ですが妹想いで最初はある誤解から穂高を「妹を騙す悪い男」と思っていました…同人の描き下ろしネタにしたい笑
この後宇都宮兄妹もプレゼントを持って駆けつけます🎁
キララ
DONE初めてこういう長めの小説を書いたので少しおかしい所はあると思いますが、頭を空っぽにして読んでくれれば幸いです。※一応全年齢です
ずっと一緒僕とルイージは……他人から見ればちょっぴり不思議だと思うけどお付き合いさせてもらってる。
理由はいたって単純、ルイージが愛おしい、世界で一番守ってあげたくて仕方がない存在になっていたのだ。
その感情に耐えられなくなった僕は気づいた時には手に取り、体は震え、真剣な眼差しで彼を見つめていた。
「ルイージ、話があるんだけど……」
「どうしたの兄さん…?」
ルイージは不安そうな表情で見つめ、僕が口を開くのを待っていた。
「その……別に真面目に聞かなくていいんだけどさ、もし僕から付き合ってくれって言われたらどうする…?」
突然予想外の話をされたルイージは青い瞳を丸くして驚いた後、ちょっぴり寂しそうな表情を見せて答えてくれた。
5017理由はいたって単純、ルイージが愛おしい、世界で一番守ってあげたくて仕方がない存在になっていたのだ。
その感情に耐えられなくなった僕は気づいた時には手に取り、体は震え、真剣な眼差しで彼を見つめていた。
「ルイージ、話があるんだけど……」
「どうしたの兄さん…?」
ルイージは不安そうな表情で見つめ、僕が口を開くのを待っていた。
「その……別に真面目に聞かなくていいんだけどさ、もし僕から付き合ってくれって言われたらどうする…?」
突然予想外の話をされたルイージは青い瞳を丸くして驚いた後、ちょっぴり寂しそうな表情を見せて答えてくれた。