デリック
Kinmed25253486
DOODLE奇形猫プルートー大したこと書いてない……ただ自分の好み書いてるだけの落書きです。
自分がただの猫で終わらせるわけないよなぁ!てことでクトゥルフ神話的な感じの要素を持つダークサイドキャットプルートーです。猫のガワを被った未知なる生物……。中身はサイケデリックの猫?さん! 2
👓👓👓
DONECoC「GODARCA」HO皇帝:フレデリック・B・コールリッジ
HO隠者:ランテルナ
HO吊るされた男:メリウス・クレイス
HO審判:カレン・アドゥリステ
GODARCA立ち絵まとめ!落書きとかも含んでいます。 26
あけふじ
SPOILER碧き茨のモルヴァKP:ミヤシゲさん
PC:ジャン=C・ディーデリック
PL:もぐりさん
PC:皇 風流・マルガレータ・ヴァイス
PL:明藤
生還
たぶん、ジャン神父と一緒じゃなかったら、帰ってこなかったかも
明藤🐖
DOODLE【CoC】Dancing in the Disaster【0&Ⅴ】KP:明藤
KPC:グレタ
P C:ジャン=クロード・ディーデリック
PL:もぐりさん
END-Aにて終了
併せ立ち絵の破壊力やばい
3枚目はネタ本のラ・ラ・ランドのパッケージオマージュです 3
nuu_trpg
DOODLE蹂躙するは我が手にて左から
ノヴァリア・ウルダン:私
セドナ・フラワーガーデン:伽藍洞さん
フレデリック・ライブラ:フォルテさん
アデル・ヴォワザン:碓氷さん
KP:ヤシデ
全生還です。 3
SecurityObake
PAST初期フレデリックの小説ですハマりたての頃に書いたものなので描写が荒いです
しくじった。
6時まであと10分。バッテリーはあと僅か。
普段ならこんなヘマはしない。いつもはアニマトロニクスの襲撃に焦ることもないし、バッテリーに余裕を持って朝を迎えている。自分は夜型だから、眠気に悩まされることもない。同僚たちはいつかアニマトロニクスに殺されるかもしれないとビビっているけれど、そんなのはどんな仕事も同じこと。むしろ何も考えずに手順に従っていればいい分、他の仕事よりも楽だと思う。
つまりこの仕事は、猫じゃらしを振っているだけの簡単な仕事。そのはずだったのに。
今日はやたらとフォクシーの襲撃が多かったから。今日はなんだか気が焦って、扉を必要以上に閉めてしまったから。次々に言い訳が頭の中に浮かぶが、そんなものは何の役にも立たない。
25326時まであと10分。バッテリーはあと僅か。
普段ならこんなヘマはしない。いつもはアニマトロニクスの襲撃に焦ることもないし、バッテリーに余裕を持って朝を迎えている。自分は夜型だから、眠気に悩まされることもない。同僚たちはいつかアニマトロニクスに殺されるかもしれないとビビっているけれど、そんなのはどんな仕事も同じこと。むしろ何も考えずに手順に従っていればいい分、他の仕事よりも楽だと思う。
つまりこの仕事は、猫じゃらしを振っているだけの簡単な仕事。そのはずだったのに。
今日はやたらとフォクシーの襲撃が多かったから。今日はなんだか気が焦って、扉を必要以上に閉めてしまったから。次々に言い訳が頭の中に浮かぶが、そんなものは何の役にも立たない。
ruri
DONEサンプル1枚のみで申し訳ありません、1冊まるっと幸せなクリリクでいっぱいです❤️豪華な執筆陣にご参加いただけて私も幸せ者です☺️
〈執筆者〉
るり(主催) / 漫画
ケデリックさん / イラスト
ノルデさん / イラスト
Honeyさん / 小説
ゆたぽんさん / 小説
クリリクを愛する皆さんに是非お届けしたい豪華な1冊です!よろしくお願いいたします🥳
パスはいつもの英小3文字
ラジ★
DONE🎋💉覚◯剤ではサイケデリックな感じにはならないらしいですが、なんか薬🟰サイケの印象があるので…サイケでもないか…なんだこれ?
利き手左右逆なのは大罪です、すみません!!
🔑→「◯億は行くかもなあ?」
丸に入る数字3文字
SecurityObake
DOODLEもしもフレデリックが子供モードから戻らなくなってしまったら、一つの可能性とあるバッドエンド、あるいはハッピーエンドフ「おじさんだあれ?」
ユ「…俺はユウヤ・ヤマモト。フレデリックくん…君のお父さんだよ」
フ「僕にお父さんはいないよ?お母さんも」
ユ「…今日から俺が、君のお父さんになるんだ」
フ「ホント!?」
ユ「ああ…家にはお母さんもいるぞ」
フ「お母さんもいるの!?嘘じゃない!?」
ユ「嘘じゃないよ…これからはお父さんとお母さんとフレデリックの3人で、一緒に暮らそうな…」
フ「いいの…?じゃあ…もう寂しくないの…?」
ユ「もちろん…毎日一緒に遊ぼうか…」
フ「やったー!おじさん…じゃなくて、お父さん大好きー!お母さんも…きっと大好き!僕ね、お父さんとお母さんと一緒に遊ぶのが夢だったの!」
ユ「そうだなあ…たくさん遊ぼうな…じゃあ、そろそろお家に帰ろうか…」
608ユ「…俺はユウヤ・ヤマモト。フレデリックくん…君のお父さんだよ」
フ「僕にお父さんはいないよ?お母さんも」
ユ「…今日から俺が、君のお父さんになるんだ」
フ「ホント!?」
ユ「ああ…家にはお母さんもいるぞ」
フ「お母さんもいるの!?嘘じゃない!?」
ユ「嘘じゃないよ…これからはお父さんとお母さんとフレデリックの3人で、一緒に暮らそうな…」
フ「いいの…?じゃあ…もう寂しくないの…?」
ユ「もちろん…毎日一緒に遊ぼうか…」
フ「やったー!おじさん…じゃなくて、お父さん大好きー!お母さんも…きっと大好き!僕ね、お父さんとお母さんと一緒に遊ぶのが夢だったの!」
ユ「そうだなあ…たくさん遊ぼうな…じゃあ、そろそろお家に帰ろうか…」
lun_lululu
DOODLEやや俯瞰構図のザイリン。ハロウィンっぽいドラキュラ衣装を着せるつもりが、気が付いたらいつものハイネック・インナースタイルに。軍服の下がこういう格好なのずるい...。Twitterにはemamoriのフィルターをかけたものを載せました。なかなかのサイケデリックさで、あれはあれでおもしろいかも...。ちなみにこちらはArtShieldのフィルターをかけています。ほとんどわからない!
SecurityObake
DOODLE父親のユウヤと息子のフレデリックが絶縁するまでの流れです。いずれ書き直す下書きです。「それで…今は警備のアルバイトをしているんだったか?その…大変じゃないか?」
「うん…でも、夜間警備だから楽な方だよ」
「…どんな店なんだ?」
「…飲食店、かな」
「そうか…」
「…じゃあ、そろそろ行かなきゃ…あっ」
「なんか落としたぞ………なんだ、これは…?」
「…仕事先のバッジだよ」
「………これは、まさか…そんな…」
「…どうしたの父さん」
「フレデリック」
「…何?」
「ここの仕事は辞めなさい」
「…なんで」
「その…なんだ、俺の…知り合いがな、ここはブラックだって言ってたのを聞いたことがあってな…」
「…大丈夫だよ。警備の方はわりと普通だよ」
「その…それがな、その知り合いは警備…特に夜間警備がブラックだって言ってたんだ」
1539「うん…でも、夜間警備だから楽な方だよ」
「…どんな店なんだ?」
「…飲食店、かな」
「そうか…」
「…じゃあ、そろそろ行かなきゃ…あっ」
「なんか落としたぞ………なんだ、これは…?」
「…仕事先のバッジだよ」
「………これは、まさか…そんな…」
「…どうしたの父さん」
「フレデリック」
「…何?」
「ここの仕事は辞めなさい」
「…なんで」
「その…なんだ、俺の…知り合いがな、ここはブラックだって言ってたのを聞いたことがあってな…」
「…大丈夫だよ。警備の方はわりと普通だよ」
「その…それがな、その知り合いは警備…特に夜間警備がブラックだって言ってたんだ」
trpg_rurui
DOODLE◍ Call of Cthulhu ◍『白鳥の歌を謡うとき』
Roderick Doyle
‐ロデリック・ドイル‐
▻ session 2024/5/20~
==
#るるい立ち絵
trpg_rurui
DOODLE◍ Call of Cthulhu ◍『白鳥の歌を謡うとき』
Roderick Doyle
‐ロデリック・ドイル‐
▻ session 2024/4/15
==
#るるい立ち絵
制服のデザインは安里ママが考えてくれたよ~~~!!!すっきりクールなデザインでめちゃくちゃかっこいい~~~!!!
Akira_ill
MAIKING🧐が荘園の主(デ口ス男爵)時空の🧐🎹妄想恋人関係なので🧐からの🎹の呼び名は「フレデリックさん」(公式ではクレイバーグさん)
🎹が♂︎︎ ♀キメラ(両性具有、ふたなり)、妊娠・子育て表現あり
それに伴い🎹の悪阻による嘔吐の表現も若干あります。
他、ネームレスの初老の女性(モブ)、🧐🎹の子供(名前あり)が出てきます。
書きかけ故途中からメモ書きです 18048
リノリウム
DONE※左右とくに定めてませんが製造元は🐺🦇の幻覚を見がちもし🐺の日常が🦇ごと全部ひっくり返ったら?
イマジナリー兄弟回の🦇一歳弟妄想から着想を得ている
BLかもだいぶあやしい🐺のサイケデリック話ですが、肉体関係あり前提なので_Bタグです。
とある木曜日のイマジナリー そりゃあ俺だって一人よりは二人のほうがいいと思うさ。
一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
7763一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。