トチッチ
enkefarinpm
MOURNING※ミニライダーがいる生活の幻覚です※例によって妄想捏造過多
続きました。続いちゃったもんは仕方がない。文才はあれから進化していませんが、生暖かい目で見守って頂けると幸いです。ミニライダーがいる生活が見えてしまう人はどうぞ。
紫苑くんとちっちゃい築40年組のおかいもの。pass→カレーライス 5
Sachi
DOODLE現パロ鯉月。ヤる気満々の(悔しいが男から見ても)超絶イケメンとちっちゃいオッサンが来店。
コンドーム一箱お買い上げ。
クッソ羨ましくなんかないぞ。
夜中にスウェットとTシャツ姿のイケメンだけが現れて
コンドームの箱を3つカウンターに置いた。
さっきと一語一句違わず「すぐ使うで袋はいらん」と決まりの悪そうな顔して
箱をポケットに捩じ込んだ。
クッソ羨ましくなんかないぞ。 2
みなせ由良
PASTぬんのすちゃんとちっちゃマスター以前チョロチョロ描いてたちびぐだ子ちゃんネタが最近ご無沙汰だったのと、のす様と絡めた事が無かったのでやってみたやつです のす様は自分が子どもみたいなもんなのでどちらかと言うと大人に甘えたい派だから、同族嫌悪とまでは行かなくても同じような立場の子どもは苦手な妄想してます 7
wai_maru
DOODLE青嵐 妖狐パロ端午の節句だったので
近年「こどもの日」という名称にかこつけて子供化ファンアートよく描いてたんですが、化けギツネ設定を存分に生かしてサブチーフコンビずっとちっちゃく描いて発散してるからあんまりそっちの欲は出なかった。
狐っ子達、鯉と登竜門の話聞かせたら「鯉も頑張ったら竜に変化できるんだね…」って真面目な顔して感心する。凄い先輩の逸話聞いてるぐらいのノリになる。 3
kok0ko_kok0ko
TRAINING■ミス田1枚目:田沼とちっちゃな三篠
2枚目:三篠とちっちゃな田沼
3枚目:ちっちゃな三篠と田沼
つきひぐいずっと描きたかった!
ちなみにちっちゃな田沼くんはズボン履いてません。
きっと大きすぎて履けなかったんでしょうね💡
えぇ、決して私の趣味ではありません(※趣味です) 3
wai_maru
DOODLE青嵐 妖狐パロおっきい小春ちゃんとちっちゃいクラスメイト描くの楽しい。
本来なら大きい姿へ化ける能力身につけるまでの期間で人間仕草の教習済ませるんだけど(大人が人間の基本動作できてないと怪しすぎるので)小春は異例の速さで育ったので、「成長期早すぎて集団登校の中で目立つ小学生」みたいになってる。
描いた人の育ちが悪いので絵の中の箸使いおかしくても脳内補正よろしくお願いします。 3
ryoui_pomepome
DONE【R-18髭バソ】バグで女体化しちゃったバソが黒髭のことを喜ばせようとしてとちっちゃったお話
頭空っぽにして読む話。以下のもの苦手がある場合は引き返すことをおすすめします。
イメプレ、幼女服、派手下着、露骨表情、男性向け、♡喘ぎ、汚喘ぎ
パス: 18歳以上(高校生不可)ですか? 5052
Kana
DOODLE天馬似のお父様とちっちゃい双子ちゃん。お父様が大佐のごとく内臓が出ても大丈夫な鉄人だったなら、双子ちゃんを男手ひとつで育てる世界線もあったのかなぁ…と思って描きました。
息子の助命嘆願のために自らの命を投げ出すレベルの強火双子担だったので、きっと溺愛して育てたんだろうなー。
そしてちょっと天馬に似てるので双子ちゃんからモテモテだったに違いない。
とりあえずそこ代わってください!!!
nejinejikurage
SPOILERファさんとちっちゃいルーク落書きルークを膝に乗せたまま何事もないように部下の報告を聞くファさん
ものっそい物騒な話を聞き流しながらおやつを食べるちっちゃいルーク
ももた
MOURNINGさっきのエンカクとグムちゃんのお話の続きをば。エンカクがずいぶん気の好い兄ちゃんになってしまった…でも、最高のビーチ体験を楽しむことが出来るコーデ来てる兄ちゃんだから少しくらい…。
キャラを掴めないまま書くからこうなってしまうので、もっとちゃんと読み込もうと思いました。
それはそれとしてでっかい兄ちゃんとちっちゃい子の組み合わせは健康に良いです。 7
uekikabeuchi
DONE現パロの鯉登のお兄さんと友達の月島とちっちゃい鯉登さんとの話(半年位前に書いてた月鯉の加筆修正)ジューンブライドですねっといえ「わたしのかわいい弟と結婚の約束をしたのか?」
校舎の廊下で呼び止めてきた友に出会い頭にそう問われて、月島はぽかんと口を開けて固まった。
「結婚?」
「ああ、先週の日曜の話なんだが。」
対する友・・・平之丞は口元は微笑んでいるけれど内から放っている威圧感が全く隠せていない。平素は菩薩のような穏やかな男が珍しい、と月島は内心首を傾げた。今はまるで菩薩の面を顔に貼り付けた般若だ。
「覚えがない。先週の日曜・・・? そんな話は一度も・・・」
困惑しながらそう答えつつ、だがこの男が何の根拠もなくそんな話をしてくるとはとても思えない、と目を瞑って月島は件の先週の日曜に想いを馳せた。
「・・・そういえばあの子に連れションに行こうと誘われたけど結局行かずじまいだったな。」
2976校舎の廊下で呼び止めてきた友に出会い頭にそう問われて、月島はぽかんと口を開けて固まった。
「結婚?」
「ああ、先週の日曜の話なんだが。」
対する友・・・平之丞は口元は微笑んでいるけれど内から放っている威圧感が全く隠せていない。平素は菩薩のような穏やかな男が珍しい、と月島は内心首を傾げた。今はまるで菩薩の面を顔に貼り付けた般若だ。
「覚えがない。先週の日曜・・・? そんな話は一度も・・・」
困惑しながらそう答えつつ、だがこの男が何の根拠もなくそんな話をしてくるとはとても思えない、と目を瞑って月島は件の先週の日曜に想いを馳せた。
「・・・そういえばあの子に連れションに行こうと誘われたけど結局行かずじまいだったな。」