トドロキ
🐯JAM🐯
DOODLEあんなツレぇ・・・時に困ってる・・・!って自分もボロボロなのに責めるとかじゃなく来てくれたらダメでしょ好きんなっちゃうでしょおじさんの見てきた地獄に進む男たちみーーーんなヨシヨシされてるよエルヴィンスミスもククルスドアンもトドロキエンジも・・・地獄の男たち強い剣であるためにヨシヨシペロペロチュッチュが不可欠なんだな・・勉強になりますimop110
DONE5/20プルプラ2023初夏・エアスケブ①「デ〇ズ〇ー行く轟出」
…だったのですが、で…に~をそのままパロっていいか不安だったので、先生が描いてたウサギパークにしました。
②「轟出とショトキャ」
まとめ②の最後の漫画の設定です。
③「花吐き病の轟出」
※とどろきくんが花吐き病的な個性事故に遭ってます。
思ってたんと違う…となったらすみません…!
皆様リクエストありがとうございました! 6
なつ🍰💥
DOODLEMaRikAさんの超絶可愛い轟爆小説『どきどきしちゃうよ』のファンアートで、Tシャツ捲り上げてとどろきくんにピンクのパンティー見せてくれるかつきくんです‼️サンプルにその場面あるので絶対読んでください可愛いから‼️↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18966244
何もまろび出てませんがMaRikAさんのお話がR18なのでワンクッション
Hiding_Sumi
SPOILER花楔のアルテック7陣、観戦させていただきました!現行未通過×素敵なRPを沢山浴びさせていただきました、しろくまさん、とどろきさん、KPのろっくさん、ありがとうございました!
らずり
PAST●轟木 樂(トドロキ・ガク)通過シナリオ
▷ロトカ・ヴォルテラの愛堕打ち/HO1
▷ロトあだ!~Valentine Edition~
極道。武闘派だが、組の金庫番と若頭を任されているので結構頭も回る。左目は義眼。
落語家の綿貫とは幼なじみで、本人も制御出来ない複雑な感情を抱いている。綿貫の公演を気まぐれに見に行っては、綿貫の番が終わるとさっさと帰る。 16
Rai_rifu
DONE出番31に卓下で持って行ったつーとっぷのイベント当日刷ったけどもお知らせを忘れてしまったお誕生日おめでとう漫画です。つーとっぷ付き合って同棲してますとどろきくんお誕生日おめでとう!! 4
Topekochan
SPOILERアニメネタバレ泣いちゃってるんだよ〜〜!!とどろきしょ〜とくんが〜〜!!泣いちゃってるよ〜〜〜!!!!!ウォア〜〜!!!!泣いちゃってるのに頑張ってるよオオオオ〜〜!!!ってなる
hima_zin016
MOURNINGプルガトリウムの夜 現行未通過×説明文下部にネタバレ有
HO2 等々力 八雲(とどろき やくも)
立ち絵と出力してなかった開眼差分と「これ秘匿的に使うかな~~!いやでも性癖に寄っちゃうしそういうメタ読みダメかな~~!」と思ったらガッツリクリティカルしていて後悔したラフです 4
もちごめ
DOODLEとどろきさん(@sbrlizard)からのリクエストで『一緒にお酒を飲む神ナギ』を書かせていただきました。一緒にというよりも一方的になってしまって申し訳ない!とどろきさん、ありがとうございました!やきもちの愛情割り。アルコールは抜きで。「おい、俺にもそれをよこせ」
ある日の夜、辻田さんがそう指をさしたのは、僕が飲んでいるチューハイの缶だった。初めてのことに、僕は数回瞬きをする。なぜなら彼はお酒そのものが嫌いで、これまで口にしようとしなかったからだ。
そのレベルは飲むのが嫌いだけに留まらず、僕がお酒を飲んでいる状態でくっつくと、明らかにこめかみをビキビキさせて、ひっぺがすレベルである。そんな辻田さんが、お酒を、よこせと。これはもはや天変地異が起きるようなできごとではなかろうか。
「よこせ、と言っているんだ」
黙ったままの僕に、そう辻田さんはしびれを切らす。
「いいけど・・・辻田さん、お酒嫌いだったよね?どうしたの、突然」
当然ながら浮かんだ疑問を、僕は素直に口にした。彼はバツが悪そうに視線を泳がせて、それからこちらを見ないままこう続ける。
5559ある日の夜、辻田さんがそう指をさしたのは、僕が飲んでいるチューハイの缶だった。初めてのことに、僕は数回瞬きをする。なぜなら彼はお酒そのものが嫌いで、これまで口にしようとしなかったからだ。
そのレベルは飲むのが嫌いだけに留まらず、僕がお酒を飲んでいる状態でくっつくと、明らかにこめかみをビキビキさせて、ひっぺがすレベルである。そんな辻田さんが、お酒を、よこせと。これはもはや天変地異が起きるようなできごとではなかろうか。
「よこせ、と言っているんだ」
黙ったままの僕に、そう辻田さんはしびれを切らす。
「いいけど・・・辻田さん、お酒嫌いだったよね?どうしたの、突然」
当然ながら浮かんだ疑問を、僕は素直に口にした。彼はバツが悪そうに視線を泳がせて、それからこちらを見ないままこう続ける。