ドミニク
しいげ
DONE2025.4.6インティ・クリエイツWEBオンリー展示。Bloodstained:Curse of the Moon2のEXエピソード→大斬月ルートにて、斬月、ロバート、ドミニクストーリー中にこんな感じだったらいいな妄想漫画です。(CotM1要素も匂わせ程度含みます)
また、特定CPはありませんが斬月とミリアムの距離が近めです。 30
sena_trpg
MEMO「Mr.アンラッキー&Ms.グッドラック Mad Moon Night 」KP:せな
PL:めがんてさん(HO1:ドミニク・H・トウドウ)
文化さん(HO2:リリアン・ユークレース)
両者生還でシナリオ終了 2
kumanbachijo
DONE7/27(土)~28(日)「黎明の星の下にて3」に合わせて描いたフェリアネです。はらぺこ行進曲(作詞作曲 アネット=ファンティーヌ=ドミニク、歌 フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス)がMV付きで世に出ることを待ってる 5
MOGU
MOURNING◆カフェパロ - 春のパン祭り編 -いなっちさん応援キャンペーン!
お仕事頑張ってーー!!
※ドミニク・パルマーさん(45)が登場しますが、雰囲気登場です。
※勢いで書いているので、誤字修正はそっとしておきます。 4735
871neconogohan
DOODLE①ちみっこロビン②沢山集めたverドミニクの「愛らしかったロベール様が〜………」ってセリフに対して『いや、ホンマそれな!』って心の中で呟く私であった。あと、阿片についてちょっとだけ🤏調べてみたらヤベェって事がわかりました。父ちゃんやめたげてぇ! 2
しいげ
CAN’T MAKEブラステCotM2、ファイナルエピソード「大・斬・月」で斬月のところへ駆けつけるまでの仲間達妄想。ドミニク視点。ゲーム程度の死亡描写があるため注意。熱い展開とてもとても好きです。
月ヲ斬ルニ到ル路──視界の横で、魔導アーマーが弾け飛び四散する。
大丈夫、あれはもはや搭乗するハチの体そのもの。ハチを復活させる際に共に補修される。不思議だがそういうもので、錬金術の功罪を思う。
それでも落ちていく破片を踏みつけ、残骸を見捨てて横を走り抜けることに身を斬られるような罪悪感を覚え、誰もがその苦痛と共に足を動かす。ただ純粋に斬月を慕い、仲間を追ったハチの姿を思い浮かべながら、遠く、まだ見えない先へ──
月から飛来する悪魔の軍勢、その大元が鎮座する封魔神殿。
そこへ斬月は皆を待たず一人で向かった。
アルフレッドが次々と集まる仲間達にそれを告げたとき、憤る者、焦る者、悲しむ者と様々に揺らぎはしたが、皆すぐに後を追うことを決めた。
4075大丈夫、あれはもはや搭乗するハチの体そのもの。ハチを復活させる際に共に補修される。不思議だがそういうもので、錬金術の功罪を思う。
それでも落ちていく破片を踏みつけ、残骸を見捨てて横を走り抜けることに身を斬られるような罪悪感を覚え、誰もがその苦痛と共に足を動かす。ただ純粋に斬月を慕い、仲間を追ったハチの姿を思い浮かべながら、遠く、まだ見えない先へ──
月から飛来する悪魔の軍勢、その大元が鎮座する封魔神殿。
そこへ斬月は皆を待たず一人で向かった。
アルフレッドが次々と集まる仲間達にそれを告げたとき、憤る者、焦る者、悲しむ者と様々に揺らぎはしたが、皆すぐに後を追うことを決めた。
やなぎ
PROGRESSブラステカース2ドミニクさんのメイキングです。(ラフは撮り忘れました…^^;)ペンで線画を描いて、水彩色鉛筆で色塗りしました。
カース2ドミさんの衣装めちゃ好きなので描いてみたかったのです… 4
KyoKashiko
SPOILER山羊の歌は謡えない 第4話クリスティーナ新規立ち絵ドミニクにお洋服を見立ててもらったので、お洋服着替えてきました
ネタバレあるのでワンクッションです
せっかくなので過去の立ち絵も全部まとめてみた
成長したなぁ 10
チガ(twst)
DOODLEお土産探索ドミニクとグランがお話しているところを見たい&ネージュへの愛情(大切にする方法)のちょっとした違いが尊いの妄想。愛の大きさはそれ程変わらないとこも愛おしいポイント
yugami414
DONEオリドミドミニクの誕生日を忘れてブチ切れられるオリバーです。
誕生日馬鹿 いつもわかりづらい、まどろっこしいと言われるので今回ばかりはとはっきり言っておいたつもりだった。
この日は俺の誕生日だから絶対に帰ってこい。とドミニクはわざわざ誕生月のカレンダーを印刷してオリバーの目の前でキッチンの壁に貼り付けたのである。
「そんなの別にスマホでリマインダすればいいだろ」
「あんたみたいなアナログ人間にはこっちがちょうどいい。というかリマインダなんてよく知ってたね?」
使ったことあるの?なんて嫌味は言われる。
もちろん使ったことはない。
記憶力には自信があったし、オリバーはスマートホンもあってないような気持ちで持っていたからそもそもそんなものを頼る必要もなかったのだ。
「仕事をするなとは言ってない。仕事はして来い」
6744この日は俺の誕生日だから絶対に帰ってこい。とドミニクはわざわざ誕生月のカレンダーを印刷してオリバーの目の前でキッチンの壁に貼り付けたのである。
「そんなの別にスマホでリマインダすればいいだろ」
「あんたみたいなアナログ人間にはこっちがちょうどいい。というかリマインダなんてよく知ってたね?」
使ったことあるの?なんて嫌味は言われる。
もちろん使ったことはない。
記憶力には自信があったし、オリバーはスマートホンもあってないような気持ちで持っていたからそもそもそんなものを頼る必要もなかったのだ。
「仕事をするなとは言ってない。仕事はして来い」