ドラム
にわとり豆🐔
DONE2025/4/26~27女攻めオンリーの展示作品🔞です。
CPは『リヴァハン』です
・スクカー/マズルガード清掃員×化学教師
・バンドパロ/目隠しボーカリ×ドラムハン
・原作軸/目隠し兵士長×団長
詳しい作品内容はお品書きをご覧ください!
18歳未満の閲覧不可です。
パスワード🔑
→作品展示用イベント共通パスワードです
. 21
もち米々
MOURNING湯呑みの件、この可能性を描いてたっていう供養気づいた後にこのサイズならドラム缶風呂とか出来そうだなとかアホなことも思ってました。
このサイズでやったらただの釜茹でになると思います。
椎野ワタリ
DONEノリと勢いと情熱ではじまったうちよそ高校生バンド青春小説です。ボーカル:なめこ(2年) @椎野
ギター:よねぞう(2年) @サン米オロシさん
ベース:つゆ (1年) @時々雨ちゃん
ドラム:しいたけ(2年) @椎野
残すはキーボード…!メンバー絶賛募集中!
ピアノ、オルガン経験・キーボードが得意な高校生キャラいませんか⁉
参加希望はリプライ・DMください!(BLなし/うちよそ絡み可歓迎)
夕焼けサンセット! 第2話 放課後、1年生の教室前。ざわめく後輩たちを掻き分け、目当てにしていた彼の近くに歩み寄る。それも2年生の3人で。
「なぁ、その…いきなりなんだけどバンドやらねぇ?」
怪訝な顔をしてこちらを見てくる。なるほど美人というのは確かに言えて…じゃなくて。
「ベースがめちゃくちゃ上手いってしいた…椎屋から聞いてたんだ。どうかな」
よねぞうがとてもカッコよく勧誘している。通りすがりの後輩女子がキャーキャー言っているのが聞こえた。…かわいいとかなんとか…。
「たけるさん?」
オレとよねぞう、ちらりとしいたけを見る彼は、何か思いついたのか思い出したのか()口元に笑みを浮かべて
「いいよ」
と一つ返事で頷いた。
え?
「ほっ、ほんとに良いのか?」
1265「なぁ、その…いきなりなんだけどバンドやらねぇ?」
怪訝な顔をしてこちらを見てくる。なるほど美人というのは確かに言えて…じゃなくて。
「ベースがめちゃくちゃ上手いってしいた…椎屋から聞いてたんだ。どうかな」
よねぞうがとてもカッコよく勧誘している。通りすがりの後輩女子がキャーキャー言っているのが聞こえた。…かわいいとかなんとか…。
「たけるさん?」
オレとよねぞう、ちらりとしいたけを見る彼は、何か思いついたのか思い出したのか()口元に笑みを浮かべて
「いいよ」
と一つ返事で頷いた。
え?
「ほっ、ほんとに良いのか?」
rusalt5220_2
MEMOCoC「誰がロックを殺すのか」 著:角刈りジョニー様KP:ウニムさん
探索者/担当/PL
HO1 轟 光輝/ギターボーカル/MAXコーヒーさん
HO2 古峰 米絽/キーボード/グレさん
HO3 皮卡丘 光宙/ベース/袁さん
HO4 守頼 荒雨/ドラム/ざわ…ざわ…
全員生還でエンドしました!
↑雷神↑(ライジング)でよかった!! 3
Imataki_TRPG
INFOCoC『誰がロックを殺すのか』作:角刈りジョニー様
KP:海月 亜衣
HO1(ドラム)
- 鳴堂 芽愛里/MARE/Imataki
HO2(ギターボーカル)
- 樹 公久/TATSUKI/かんぱり
HO3(キーボード)
- 立風 心美/MIMI/きゅーす🫖
HO4(ベース)
- 乙鳴 奏多/KANATA/まち🏙️
※敬称略
【全生還】 2
akisaki
MOURNING2024.12.26急に仕事中に描きたくなって休憩中や仕事終わりに描き殴ったflmくん。
2枚目はアナログで描いたけど万年筆で清書して下絵消そうとしたらすれまくって黒くなったので写真撮って加工であーだこーだしてなんとかした線画にデジタルで色塗ったやつ。
3枚目に至っては「体叩いて指鳴らしているその手にドラムスティックの幻が見えるflmくん」を描こうとして「挫折した」やつです。完全に供養絵。 3
小埼竜胆(おざきりんどう)
MEMO今までに通過した卓(SS残っているもののみ)①VOID HO1
②誰がロックを殺すのか HO1ドラム
③賽は投げられた
④FRaTRiCiDE HO1寮長
⑤セイスウ
⑥蹂躙するは我が手にて HO1
⑦壊胎
⑧星に願いを ※ロスト
⑨キルキルイキル
⑩傀逅
⑪同居人
⑫嗤う人間師 HO4
⑬穢れ物語
⑭ふたりかくれんぼ 14
KaimenSponge
DONEさんむそ現パロ 徐庶と馬岱の食べ歩きシリーズ『ふたりは吃貨』の絵ソウルでドラム缶焼肉の回です。この頃はただの食べ歩き仲間です。そのうちSSも書きますね……(まだ150字くらいしか書いてない)
nrzu8528
MEMO赤套君とキュリオと音楽の話。CPではないです。なんとなくふわっと友人ぐらいの距離感。過去捏造あり。
ドラム出来る人ってかなりセンスあるオールラウンダータイプ多いらしいの赤套君らしさしかないし夢あるなと思った。 7095
椎野ワタリ
MAIKINGバンドやろうぜ!なノリから始まった青春小説(?)です。メンバーはベースまで決まってますが、まだ登場しません…!
ボーカル:滑川虎徹(なめこ)
ギター:枚岡米三(よねぞう)
ドラム:椎家岳琉(しいたけ)
ベース:???()
キーボード:???()
少しずつ更新予定です!
夕焼けサンセット!「バンドやろうぜ!」
文化祭を目掛けてバンドを組んだ俺たちの活動は、しいたけが言い放ったこの一言で始まった。こいつはいつも唐突だ。
「は?メンバーは?」
このフワフワした言い出しっぺに誰が着いてくるのだろう。半ば呆れつつ、聞くだけ聞いてみる。
「ギターは音感のよさそうなよねぞうがいい!こてっちゃんはボーカルな」
困惑する俺を他所に、『俺たちの文化祭』と表紙に書かれたノートに勝手に書いていく。名前を呼ばれたと理解したらしいよねぞうは俺たちが座っている席に近づき、しいたけの丸文字が並ぶノートの中身を覗き込んだ。
「バンドやんの!?」
「そうだよ!よねぞうはギターな」
「あれか!派手にかき鳴らす系の!」
「そうそう、いつもやってるじゃん」
1329文化祭を目掛けてバンドを組んだ俺たちの活動は、しいたけが言い放ったこの一言で始まった。こいつはいつも唐突だ。
「は?メンバーは?」
このフワフワした言い出しっぺに誰が着いてくるのだろう。半ば呆れつつ、聞くだけ聞いてみる。
「ギターは音感のよさそうなよねぞうがいい!こてっちゃんはボーカルな」
困惑する俺を他所に、『俺たちの文化祭』と表紙に書かれたノートに勝手に書いていく。名前を呼ばれたと理解したらしいよねぞうは俺たちが座っている席に近づき、しいたけの丸文字が並ぶノートの中身を覗き込んだ。
「バンドやんの!?」
「そうだよ!よねぞうはギターな」
「あれか!派手にかき鳴らす系の!」
「そうそう、いつもやってるじゃん」
karankro
DOODLE1回はやりたくなるバンドパロアルテアが上手ギター
ノアが下手ギター
ドラムがウィリアム、かな?
ディノがピアノ…と思ったけれど、バンドに参加出来ないご主人様がしょんぼりしてしまうのでお隣で一緒に観覧な気もする。
ボーカルは誰だろう?
rosesandrapiers
DOODLE–✦✧✦–① Gotta keep her hair out of the way sometimes.
② Don't ask her to play Wonderwall, just don't.
③ I am not immune to girl drummer propaganda, pensives.
①三つ編みもいいぞ
②だれだ生意気な子w
③ドラムを叩く時はたまにポニテ 4
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「誰がロックを殺すのか」
KP:よつのはさん
HO1:桔梗 琴平(ききょう ことひら):ハトムラさん
HO2:影山 雫(かげやま しずく):らぎーさん
HO3:水都 サクヤ(みなと さくや):よつのはさん
HO4:奏 律音(かなで りつお):氷
全生還。
ドラム頑張ったから見てくれぃ。 15
kipponLH
DONEドラムハンとNANAのクロスオーバーです。リヴァハンじゃないです。百合です。このレイラはちょいちょいタクミを思い浮かべながら話をしていますが、私の力不足ゆえ上手く織り込めませんでした。
チョコレート・シガレット 煙草を燻らせる、ってどうやるんだろう。
その日、冬休みのバイト代全部叩いて先輩からギターを譲り受けた。背に初めての重みを感じながらライブハウスの前に立っていたら、ガキは帰れと見知らぬ男に声をかけられた。男の視線がセーラー服を身に纏った私の頭頂部からつま先までぐるりと一周したのがわかった。男の肩にはMARTIN D-18。楽器店以外の場所で間近に見るのは初めてだった。店には毎日のように通っていたのに、手を触れる勇気もなかった。「ガキじゃない」と反論すると男は笑い、咥えていた煙草を弾いて地面に落とした。ぐりぐりと踵を押しつけて火を消すと、ジャケットから箱を取り出し一本口に咥える。次いで懐を漁ってライターを探しているようだったが、ふと手を止めてこちらを見ると、思いついたように箱を向けた。「ん」私が一本引き抜くと、男は言った。「それ吸えるようになったら来い」
8821その日、冬休みのバイト代全部叩いて先輩からギターを譲り受けた。背に初めての重みを感じながらライブハウスの前に立っていたら、ガキは帰れと見知らぬ男に声をかけられた。男の視線がセーラー服を身に纏った私の頭頂部からつま先までぐるりと一周したのがわかった。男の肩にはMARTIN D-18。楽器店以外の場所で間近に見るのは初めてだった。店には毎日のように通っていたのに、手を触れる勇気もなかった。「ガキじゃない」と反論すると男は笑い、咥えていた煙草を弾いて地面に落とした。ぐりぐりと踵を押しつけて火を消すと、ジャケットから箱を取り出し一本口に咥える。次いで懐を漁ってライターを探しているようだったが、ふと手を止めてこちらを見ると、思いついたように箱を向けた。「ん」私が一本引き抜くと、男は言った。「それ吸えるようになったら来い」