ニット
のんある
DOODLEいままであげ忘れたあしきばさんとゆーとまとめです。最後の一枚だけ女装コスプレしてますのでご注意ください💦①黄色ニットゆーと
②浴衣あしきばさん
③ねこみみのあしきばさん
④鬼のツノが生えたゆーと
⑤コスモスとあしきばさん
⑥某アニメの女装コスプレゆーと 6
mikomusou
DOODLEクリスにょた注意ピア♀クリでふなんかよく出てくるえちえちな広告の一コマが完全にピア♀クリじゃないですかやだー!!とたぎって構図頂きました原作は分からないのですが有名なやつです広告でめちゃ見るので
リブニットのおぱーい押し付けるとかやべえっすね!
現実逃避ばんざーい!!
ajisaihomesenya
PROGRESSニット絵……。1.5mmサイズの網目を描き続けてもかわいくない絵になりそうだったから、網目を巨大化させてみたんだけど、これもかわいくない。というかなんか気持ち悪いかな……?もうニットの色を白にするのは諦めた。
sh5pv21
PROGRESSトキピノさん、お誕生日おめでとうございます🙇♀️本当は間に合えばお渡ししたかったのですが、ポンコツ君なためラフのみを投稿させていただきます。
現在、とおかちゃんの戦闘差分を描いています。
ニットワンピって初めて描くのでミスしてたら、切腹します。
今月はショタ練習キャンペーンのため、とおかちゃんをお借りしました。デットとお揃いにしようね〜。
未完成の可能性もあり。ごめんね。トレスあり
tobari_2p
DONE斑こはゆるワンドロワンライお題『彼岸花』大遅刻なうえ、書きたいことがまとまらずとっ散らかってしまったので若干オチてないかもです…。スタライ6thパンフレットのだふぇユニットインタビューのネタバレがあります。二人で彼岸花を見に行く斑こは。黄泉の花守楽しいことが好きだ。楽しいことを探すのも好きだ。
──バイク、祭り、音楽、アイドルとして歌って踊る。
自分にとっての『楽しい』を追い求めているときは、家の柵や嫌なことを束の間、忘れられた。──己が圧倒的に孤独であるということすらも。
人間は基本的に群れで暮らす生き物だが、三毛縞斑は『楽しい』事柄があれば一人でも平気だった。
だから自分は、これからもずっと一人で生きていくんだろう。
斑がその認識を少しだけ改めたのは、春と夏の境に開催された二事務所合同ライブを終え、息が詰まるような暑さの夏をようやっと越えて迎えた秋のことだった。
「着いたぞお」
斑は軽快に走らせていた愛機を止めメットを外すと、自分のすぐ後ろに跨がった人物に声をかける。
2433──バイク、祭り、音楽、アイドルとして歌って踊る。
自分にとっての『楽しい』を追い求めているときは、家の柵や嫌なことを束の間、忘れられた。──己が圧倒的に孤独であるということすらも。
人間は基本的に群れで暮らす生き物だが、三毛縞斑は『楽しい』事柄があれば一人でも平気だった。
だから自分は、これからもずっと一人で生きていくんだろう。
斑がその認識を少しだけ改めたのは、春と夏の境に開催された二事務所合同ライブを終え、息が詰まるような暑さの夏をようやっと越えて迎えた秋のことだった。
「着いたぞお」
斑は軽快に走らせていた愛機を止めメットを外すと、自分のすぐ後ろに跨がった人物に声をかける。
310(さとう)
MEMO220927わたしたちに とくべつにんむが くだされました!
なんと! もでるにんむですっっ✨✨
おまもりも いただきました!
うちのもちくわは、胴囲19.3cm・フードの厚み込だと20cm↑ある😅 うん…オーダーメイドするからね~。ニットは伸びるしね! 2
310(さとう)
MEMO220925コート試作1
ん~、もう少しボリューム出して、前はちゃんと閉じられる方がいいな。
んで、襟は…なくてもいいかなぁ。もしくは細編み1段のみとかかな。
ふちの始末は左身頃の丸みのある方だな。
ニットだとサイズ的汎用性が広くていいねw
もちくわももちぶぜも同じの着られるwww 2
秋津ちな
PROGRESSエイプリルフール時空の咲希ちゃんの話。間に合ったら2周年の時にこれ含めたエイプリルフール時空の各ユニット毎のSS乗せた小説を支部に上げます_(:3」∠)_
星夜の叢雲、催涙雨『咲希、体調はどう?』
軽快な通知音に気がつき咲希はトークアプリを開く。メッセージの送り主は幼馴染の一歌だ。すぐに入力欄をタップし、返信を入力する。
『大丈夫だよ!心配かけてごめんね?』
『それならいいけど……。でも無理したらダメだからね?今週ずっと休んでいたんだし』
『はーい!』
『あと、月曜の2限目が現代文から英語に変更だって。教科書間違えないようにね』
『そうなの!?危なかった〜。いっちゃんが教えてくれなかったら英語の教科書置いてくところだったよ〜!教えてくれてありがとう!』
『どういたしまして。それじゃあおやすみ』
『うん!おやすみなさ〜い!』
メッセージと共に寝息をたてるフェニーくんのスタンプを押し、トーク画面を閉じる。スマートフォンの画面も消して枕元のローテーブルに置く。ベッドに寝そべって少女はため息をついた。
1315軽快な通知音に気がつき咲希はトークアプリを開く。メッセージの送り主は幼馴染の一歌だ。すぐに入力欄をタップし、返信を入力する。
『大丈夫だよ!心配かけてごめんね?』
『それならいいけど……。でも無理したらダメだからね?今週ずっと休んでいたんだし』
『はーい!』
『あと、月曜の2限目が現代文から英語に変更だって。教科書間違えないようにね』
『そうなの!?危なかった〜。いっちゃんが教えてくれなかったら英語の教科書置いてくところだったよ〜!教えてくれてありがとう!』
『どういたしまして。それじゃあおやすみ』
『うん!おやすみなさ〜い!』
メッセージと共に寝息をたてるフェニーくんのスタンプを押し、トーク画面を閉じる。スマートフォンの画面も消して枕元のローテーブルに置く。ベッドに寝そべって少女はため息をついた。