ノリ
けいさん(ぷろだくとけい)
MENU4/12~14のピクスクオンイベ いきなりレッドカーペット【Fさ8】博士と助手展示5月のいんて、ジャンル合ってるかよくわからないけどいてるのでこれも紙になってるかもです。
イベントはピクスク登録が必要ですが、展示先はぽいぴくで店舗はBOOTHなので直接見てもらってもいいかとおもいます。(イベントのリンクは貼れないため。。)
内容は自己責任でw 2
ハナモ
TRAININGXフォロワー氏のリクエストに乗っかった\DAIKI3回目の優勝おめでとう/絵ですマエカナ (前田金沢城) はこっちの衣装の方が好みだった&白蛇さんがかわええので季節ガン無視して肝試しverですꉂ ( ˆᴗˆ ) ドッ!
みのる
REHABILIえのりはびりで、義炭ワンドロのお題で挑戦したのは良いんですが、余りにも時間が掛かり過ぎたので(ネタ出ししてから描きだして6時間かけてこのクオリティ…どういう事よ?!💦)ドロのタグなしで(すみませんm(_)m)
自分の癖に忠実に従った結果やらかしているような気がするので、ぽいで失礼します。
#義炭
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。先々週の花見の場所取りの続きの絵みたいなった今日のどんべちゃん達描く前はちょっとリンクちゃんを大きめに描きたいなぁと思ってたらふとだんご食って待ってたら本隊と言うかウチのモンが来たかとたくさんのご馳走抱えた他のリンクちゃん達が視点の先にいるのかもしれん。かないずゆ
DOODLEピュバニと座席の話座席は公式ツイートから
(http://x.com/CRKingdomEN/status/1811520917203210610?t=RokNqlY1sPlJwYUajHn9JA&s=19)
飛行機エアプなので新幹線のノリで描いた
solith_
MAIKINGお題箱で隆春のリクエストを頂いていたものです。途中まで描けたのですが、超個人的な問題で進めずにいるため お蔵入りにしないために載せておきます。ストファイのゲームを今作含めていくつかやっている上で、この2人の口調や関係性がかなりあやふやなため あっているかどうかの確認をして頂きたいのも載せた理由にあります。姉御肌だけどどこか甘い春麗と恋愛に無頓着なリュウの自然な優しさがここの良さだと思いました。 3
kurui_usagi39
DOODLE🌊箱でのリクエストで書いた🦁→💫←🦚のサンドものです。💫くんのことが大大大好きな二人の男の攻防戦のおはなし。いつか終わる仲良しごっこ「まさかお忙しい仙舟の将軍様が星穹列車でただのんびりお喋りに花を咲かせているとは思いもしなかったなぁ。目の前にはボトルにグラスにアイスペール、おまけにこんな可愛い子を侍らせているものだから、この一角だけキャバクラか何かに見えてしまったよ!」
「本当にそう見えたのなら他の客の席へ勝手に入り込むようなマナー違反は慎むべきだったと思うのだが…カンパニーの社員教育がそういった当たり前の常識も教えないものだとは恐れ入った」
ははは、という白々しい笑い声×2が星穹列車のパーティ車両に響く。
パーティ車両にいくつか並ぶラウンドソファの内の一つに座る、仙舟同盟の【帝弓七天将】が一人と、スターピースカンパニーの高級幹部【十の石心】が一人。
3630「本当にそう見えたのなら他の客の席へ勝手に入り込むようなマナー違反は慎むべきだったと思うのだが…カンパニーの社員教育がそういった当たり前の常識も教えないものだとは恐れ入った」
ははは、という白々しい笑い声×2が星穹列車のパーティ車両に響く。
パーティ車両にいくつか並ぶラウンドソファの内の一つに座る、仙舟同盟の【帝弓七天将】が一人と、スターピースカンパニーの高級幹部【十の石心】が一人。
あびじごく
DONEなつさんへ献上品。なつさんの「あにげん」の呟きを書かせて頂きました😭なつさん、ありがとうございました🙇
①9号討伐第一部隊会議の鳴海とキコル
②鳴海と母
③四ノ宮ヒカリの懐妊と緒方(ほんのり緒方→ヒカリ描写あり)
オキシトシンⅠ 兄と妹
怪獣討伐において、作戦会議などはあってないようなものである。
そもそも、怪獣の出現自体が予測できないのだから、長時間のブリーフィングのしようがない。大体の討伐は、時間との勝負でもある。即断即決で隊長がその場その場で柔軟に対応して討伐を繰り返すのが、人間に出来得る最善策であった。
特に、隊長自身が前線で活躍する第一部隊に於いては、隊長の現着の早さに重きを置くため、移動のヘリや軍用車内での簡易なブリーフィングが主で、わざわざ会議室で資料を見ながらの作戦会議などどの小隊長も未経験である。
その日、作戦会議として部隊全員が集められた会議室は、ある種、異様な空気に包まれていた。
それもそうだろう。9号討伐は、前部隊長を殉職させる程の脅威であり、第一部隊こそがその悔恨を晴らすのが当然だという機運があった。その旗印となる、最後の弟子と実子を抱えるのだから我々こそが……という雰囲気が、重々しく、そして強い幹を成すように凝然とそこにあった。
7693怪獣討伐において、作戦会議などはあってないようなものである。
そもそも、怪獣の出現自体が予測できないのだから、長時間のブリーフィングのしようがない。大体の討伐は、時間との勝負でもある。即断即決で隊長がその場その場で柔軟に対応して討伐を繰り返すのが、人間に出来得る最善策であった。
特に、隊長自身が前線で活躍する第一部隊に於いては、隊長の現着の早さに重きを置くため、移動のヘリや軍用車内での簡易なブリーフィングが主で、わざわざ会議室で資料を見ながらの作戦会議などどの小隊長も未経験である。
その日、作戦会議として部隊全員が集められた会議室は、ある種、異様な空気に包まれていた。
それもそうだろう。9号討伐は、前部隊長を殉職させる程の脅威であり、第一部隊こそがその悔恨を晴らすのが当然だという機運があった。その旗印となる、最後の弟子と実子を抱えるのだから我々こそが……という雰囲気が、重々しく、そして強い幹を成すように凝然とそこにあった。
kurui_usagi39
DOODLE🌊箱のリクエストで書いたアナ穹です。多分更新前の今しか書けないヤンデレ風味な🕳のおはなし。
愛する者よ樹冠を目指さんとする人間を黄金蝶が出迎える、空中通路ヘリオトロープ。
少し探し物に付き合ってほしい、とアナイクスから頼まれ彼と共に神悟の樹庭を訪れた穹は、先を行く彼の後を追いつつ辿り着いたそこで相も変わらず美しい羽を広げる黄金蝶に見惚れた。
樹冠への、サーシスへの道を隠し護るものだった、モネータの愛の化身。
此処で聞いたサーシスとモネータの会話は穹には理解しきれないものだったが、互いを愛しているのがひしひしと伝わってくる声だったのをよく覚えている。
「…さて、この辺りでいいでしょう」
通路の中腹、不意にアナイクスが歩みを止めた。
振り向いた彼の隻眼はどこまでも真剣で、真摯で、穹は思わず怯みそうになる。
───穹がアナイクスへの恋情をうっかりと口にしてしまったのは、昨日の出来事。
2570少し探し物に付き合ってほしい、とアナイクスから頼まれ彼と共に神悟の樹庭を訪れた穹は、先を行く彼の後を追いつつ辿り着いたそこで相も変わらず美しい羽を広げる黄金蝶に見惚れた。
樹冠への、サーシスへの道を隠し護るものだった、モネータの愛の化身。
此処で聞いたサーシスとモネータの会話は穹には理解しきれないものだったが、互いを愛しているのがひしひしと伝わってくる声だったのをよく覚えている。
「…さて、この辺りでいいでしょう」
通路の中腹、不意にアナイクスが歩みを止めた。
振り向いた彼の隻眼はどこまでも真剣で、真摯で、穹は思わず怯みそうになる。
───穹がアナイクスへの恋情をうっかりと口にしてしまったのは、昨日の出来事。
kesotty
PAST【Web再録】2022年5月3日発行の、ほんのりログトロ+コントロなネップリ本です。絵が古いのですが好きを詰めて描いたので愛着はあります。2025年4月13日頃まで公開中。 16しゅん
INFO❚ 花筏に沈む - エンドA 両生還└KP なむさん
└PC 彼方 抹香(ハクサイさん)
└PC 稲田 みのり(ぼく)
突発で回していただきました!
久々のみのりで楽しかったし、抹香くんかわいかった!
ふたりでまたお団子食べに行こうね🍡
ありがとうございました🌸
kurui_usagi39
DOODLE🌊箱のリクエストで書いたモ穹です。思い詰めてる🐦⬛くんの指を💫くんがなめてきれいにするお話。
きれいに、きれいに星穹列車の自室で眠っていた穹は、水の流れる音で目を覚ました。
バスルームから聴こえる水音に、もしや止め忘れて寝てしまったかと考えながら穹は潰れそうな目を擦る。
水を出しっぱなしで寝たなんて、パムに知られたらどれだけ叱られるか。
バレる前に止めようとベッドから立ち上がりバスルームのドアの前に立った辺りで、その水音がただ水が流れているだけの音ではない事に気が付く。
ばしゃばしゃと水が跳ねる音。…誰かが、何か洗っている?
ここは星穹列車の中、流石に不法侵入者の可能性は低いと思いつつも慎重にドアを開けると、予想外の人物がそこに居た。
「…モゼ?」
穹に背を向ける形で洗面台に向かい、手を洗っているモゼ。
目に映ったのが見知った背中であることに安堵と疑問を抱きながら声を掛ける。
1638バスルームから聴こえる水音に、もしや止め忘れて寝てしまったかと考えながら穹は潰れそうな目を擦る。
水を出しっぱなしで寝たなんて、パムに知られたらどれだけ叱られるか。
バレる前に止めようとベッドから立ち上がりバスルームのドアの前に立った辺りで、その水音がただ水が流れているだけの音ではない事に気が付く。
ばしゃばしゃと水が跳ねる音。…誰かが、何か洗っている?
ここは星穹列車の中、流石に不法侵入者の可能性は低いと思いつつも慎重にドアを開けると、予想外の人物がそこに居た。
「…モゼ?」
穹に背を向ける形で洗面台に向かい、手を洗っているモゼ。
目に映ったのが見知った背中であることに安堵と疑問を抱きながら声を掛ける。