ハイジ
MUTOKAKK
塗鴉(アジクロ前提)サタクロいつまでたっても挿れてくんなくて焦らされウリ~~ 悪魔の王はいじわる
⚠️スリット/ベネサタン
性器は出てないですがスリットの表現が露骨なので🔞です。
18歳以下のかたは閲覧をお控えください。
18歳以上ですか?(y/n) 2
NNN
塗鴉少しだけ世界はいじわるだけど短歌
ぜんぶ終わったあとのリン→ナビです
ここから妄言
ナビィちゃん。終わらせたリンクが7年前に戻った時に誰とも知り合いの状態じゃなくて森にも戻れないのだとして、リンクの活躍だけじゃなくて彼女のこともみんな覚えてないはずで、リンクの記憶の中だけに存在しているのかなって思うとどうしようもなくあの時のリンクのための、リンクだけの妖精だったんだなあと思います。 5
Karen_Sn0w
塗鴉【えふえふ落書き】うちの子。狼の巣だったりミーシャもいたり。
◇シエナとアセナ。長いものはいじりたくなる。
◆テオとアセナとアズマ。鍛錬してた。
◇マークとミーシャ。なんかニヤニヤしてる。 3
ぼろぼろ
過去的昔、友達が考えた「ホメロス以外全員グレイグ」という謎の企画でハイジャックのお題をいただいたので描いた漫画久しぶりに見たら内容を覚えてなくて2コマ目で普通に笑った
どこにも置けないのでここに残しておきます
雪ノ下
筆記2022.07.26『お遊び的SS』再録10割会話。アカネがハイジをおぶる話
Main:RUBIA Leopard
『お遊び的SS』「……なにしてんの」
「ハイジおぶってる」
「それは見りゃわかるっつの」
「だったら聞くな」
「いや聞くでしょ!」
「こら、騒がしいぞ。廊下まで声が聞こえた」
「待ってがんちゃん俺のせいじゃない。見て」
「……なにやってんだお前ら」
「ちょっとハイジをおぶってみようかと」
「危ないだろ。おろせ」
「絶対落とさねーって」
「まったく……何がどうしてこうなったんだ」
「前にハイジが熱だした時おぶりそこねたから」
「はぁ?」
「あー……ナルホド。そういうことか」
「そういうこと」
「待て。俺にもわかるように説明しろ」
-説明中-
「だからって本当にするやつがあるか」
「やったらいけたから」
「軽いの?」
1112「ハイジおぶってる」
「それは見りゃわかるっつの」
「だったら聞くな」
「いや聞くでしょ!」
「こら、騒がしいぞ。廊下まで声が聞こえた」
「待ってがんちゃん俺のせいじゃない。見て」
「……なにやってんだお前ら」
「ちょっとハイジをおぶってみようかと」
「危ないだろ。おろせ」
「絶対落とさねーって」
「まったく……何がどうしてこうなったんだ」
「前にハイジが熱だした時おぶりそこねたから」
「はぁ?」
「あー……ナルホド。そういうことか」
「そういうこと」
「待て。俺にもわかるように説明しろ」
-説明中-
「だからって本当にするやつがあるか」
「やったらいけたから」
「軽いの?」
hydetm_lgc
劇透CoC 傀逅/むつー様KP:荒銀
PL(PC):雛(行平朝日)、仮はいじ(曳馬たけ)
感想ログ
長い日程をありがとうございました!戦闘慣れしてない🔰のために進行しやすいようチャパレの工夫が随所にあってすごく荒銀さんのKP力を感じました…🙏演出もすごかった〜!印象に残ったとことかを描き出しました。 9
MATSU
完畢クリミュゲ。正方形イラストと、できたのでお借りしまくりテンプレ。シャドウマークはゲーム画面スクショしてなぞった(色も違うはず)。ミュゲはいじっぱりだなと思ってたけど強情があったのでそっちを使った。でも強情も誰か夢主他にいたな😂文字多くなっちゃった。 2おすけべマロ
塗鴉デビちゃんがしっぽと耳に媚薬ローション塗りたくられたまま手足拘束されて放置されてるラクガキあえて大事なところはいじられず、もどかしい感じがかわいいね!
ガウマがデビノォラ放置(外出)→別で外出してたサンポーが帰宅→なんか施されてる😨 的なシチュエーションです。
この続き…というかこれが冒頭のショートマンガ描きたいけど全然まとまってない笑
まとまるまで悶々と放置されてて(ひどい) 3
Rin
復健ハイジと走と王子カフェにて 温かいブラックコーヒーを飲みながら、ハイジは店内を見回す。穏やかな音楽の流れるカフェには、カップルがまばらに座っていた。他は一人で来ている男性客が四人程。その内一人はサンドイッチを齧りながらチラチラこちらを見ている。もう一人は隣に座っている年上の風貌の男だが、読書中というのに気もそぞろで、紅茶のコップを持ち上げる度こちらを盗み見ている。
走もそれらの視線に気づき、明らかに眉間に皺を寄せる。居心地が悪そうに肩を回し、ぶどうジュースに刺したストローに口をつけたまま、彼らの視線の先を見た。
「美味しい!このフォルムは……あの漫画に出てくるケーキにそっくりだな……」
そして肝心の本人はというと、嬉しそうに苺のショートケーキを突いている。二人のため息にも気づかぬまま、大きな苺を齧ったところだ。
3503走もそれらの視線に気づき、明らかに眉間に皺を寄せる。居心地が悪そうに肩を回し、ぶどうジュースに刺したストローに口をつけたまま、彼らの視線の先を見た。
「美味しい!このフォルムは……あの漫画に出てくるケーキにそっくりだな……」
そして肝心の本人はというと、嬉しそうに苺のショートケーキを突いている。二人のため息にも気づかぬまま、大きな苺を齧ったところだ。