ハイジ
Crust_sugar
DOODLE※静テロネタバレ含有※絵も追加※静テロ、クリア!HO篤学者でした。おもしろかった!
KP:やまと。さん
SKP:tanakaさん
PL:ハイジさん、黒井さん、るびーさん、私!
3生還1ロスで終了です。ありがとうございました! 10
0moch1_trpg
INFO◤ Skeb報告 ◢タロットカードなSkebを見つけて、これはもうごだじ描いて貰うしかないじゃんね!!!ってことでリクエストしたもの
探索者2人いるのでダイスで決めてハイジを描いて貰いました☺️
illustrator:@wcv2 様 2
Fuyu_honda
PAST戦うHigh×Joker。後半部分が夏旬強めなので前半だけ全然まだ在庫あるので今後のイベントにも持って行きますが、バトルフェスのやつ見ててそう言えばハイジョが戦ってるやつ書いてたわと思ったので、サンプル代わりに
タイトルだけグラブル、世界観はFF14リスペクトの異世界転生(ではない)High×Jokerのお話です
Parallel Blue Chronicle【サンプル】 黒と白の靄が絡み合い、しかし混ざり合うことなくわだかまる空間に、ぼんやりと浮いている。右も左も、上も下もない。歩くか、あるいは泳いでいるのか、手足を動かすことはできるようだが、進んでいるという感覚は一切なかった。
何をすればいいのか、その疑問が頭に浮かんだ瞬間を見計らったかのように、白い靄が明滅した。ほどなく光は一つに収束し、曖昧な形を成す。人のようでもあったが、別の何かにも見えた。白い靄なのか、光なのか、輪郭は溶けてしまいそうに頼りない。
―旅人よ。
それは女性の声であったが、重苦しい厳格さに満ちていた。
―我が問いに答え、あるべき姿を選択せよ。
ひとつ、どのような力を求めるか。
ふたつ、どのような未来を望むか。
15831何をすればいいのか、その疑問が頭に浮かんだ瞬間を見計らったかのように、白い靄が明滅した。ほどなく光は一つに収束し、曖昧な形を成す。人のようでもあったが、別の何かにも見えた。白い靄なのか、光なのか、輪郭は溶けてしまいそうに頼りない。
―旅人よ。
それは女性の声であったが、重苦しい厳格さに満ちていた。
―我が問いに答え、あるべき姿を選択せよ。
ひとつ、どのような力を求めるか。
ふたつ、どのような未来を望むか。
osoba
PROGRESSこの6カ月間ずーーーーーっと毎日1時間はいじりつづけてできたカイン君のモデル、まだひじが貫通するので補助ボーンというものを勉強するよ……それにしてもすごいかわいくない?かわいい!
イカチャン
DOODLE●吠侍と大琥ハイジのスーツは黒ベース、シャツが灰色の方がいいかなあーとか思いながら書き始めたもの。二人の髪色はスポイトで摘出したら#9c968eですが……色の名前が無いなw
大琥は青のグラデ、吠侍は赤のグラデを掛けています。
眼の色は赤系統で塗ってますが、変えるかもしれない。
眼鏡は掛けたり掛けなかったり。
さとぴあ
DOODLE[31]中の人・おなじシリーズ by Q - イベント https://paintbbs.sakura.ne.jp/petit/cgi/watercolor/?resno=31「ハイジ」と「フランソワーズ」杉山佳寿子さん。
#お絵かき掲示板
https://paintbbs.sakura.ne.jp/
#ChickenPaint
madosyan
INFOポイピクのタグ編集を興味本位でいじってたら、「#魔王物語物語」の文字の下に翻訳欄が出る状態が固定になって消えなくなっちゃったよ~(当初はDemon king Chronicleと記入してた)(今は暫定で仕方なくまももと入れています…)。タグ編集は誰でも可能なので、青いタグをシンプルな「#魔王物語物語」に戻せそうな気がする方はいじってみて下さい… まあこのままでもそんな困らないですけど一応…イカチャン
DOODLE「ちびっこじゃないはんちょす」を以前書いたのですが、従兄弟で居たら面白いな―と思って採用(仮)デザイン変えるかもですが…。
取り合えず、名前だけ決めてあるんですよね
高御門吠侍(たかみかど・はいじ)
nighthawks_l
DOODLEアヤカシ探偵社番外編!ハイジョとアルテ回ですラフ的な感じで台詞ばっかです
番外編 音楽室のゴースト・エレジー八月の半ば、外では痛いくらいに太陽がじりじりと照りつけている。九十九古書堂の入り口に吊るされた風鈴はピクリとも動かない。お客さんが少なければ扇風機の風もよく通って幾分か涼しいのだが、五人の学生のお客さんが来店している今はそうもいかなかった。
「想楽っちは何か怖い話ないんすか?」
「探偵の助手ってすげーの知ってそう!」
「殺人事件とか!?」
「ちょっと、落ち着いてー。僕がバイトを始めてから殺人事件を解決したことなんてないよー」
「なんだぁ……」
「ちょっと皆さん、本屋では静かにしてください」
旬くんが眉を顰めるとカウンター奥の机から一希先生が顔を上げた。
「別に、構わない。他にお客さんも居ないしな」
古書店はいつも通り閑散としていて、この子たち五人の他には誰も来ていなかった。
6233「想楽っちは何か怖い話ないんすか?」
「探偵の助手ってすげーの知ってそう!」
「殺人事件とか!?」
「ちょっと、落ち着いてー。僕がバイトを始めてから殺人事件を解決したことなんてないよー」
「なんだぁ……」
「ちょっと皆さん、本屋では静かにしてください」
旬くんが眉を顰めるとカウンター奥の机から一希先生が顔を上げた。
「別に、構わない。他にお客さんも居ないしな」
古書店はいつも通り閑散としていて、この子たち五人の他には誰も来ていなかった。
Kurousagi_617
INFOCoC6th 大正グロテスキズム文町様作
KP/あめ
PC/L
HO精神科医 幸徳 巧/ハイジ
HO小説家 鳳 八重子/成宮クロウサギ
(立ち絵∶Ryon様、しおみず様)
<敬称略>
END-A 全生還
りんね
PASTアイマスエキスポで発行したハイジョと放クラ越境本の再録です。公式の同人誌即売会面白そう!せっかくだし越境で!正方形の本にしたい!のパッションのみの見切りスタートで原稿を始めた結果描きたいものが多すぎてページ数を調整したり原稿の作り方で手間取り作業がギリギリに…ラフな状態ですが発行できて良かったです何かの機会に清書して再販したいです! 29
umai_bird
MEMO探索者格付けチェック自探でやったぞ~【チーム反社】御子柴&目能(EDU高おじさん)
【チーム公務員】五嶋&ウツギ(脳筋領事官コンビ)
【チーム同い年】絵莉花&千寿(調理技能持ち)
【チーム五月蠅い】ハイジ&伊鈴(実はハイスぺ)
【チーム社不】良哉&凛(MBTIで相性最高)
基本全員にやってもらってチョイス振ったり意見割れたら交渉技能振ってもらったりしてました。 6
トモナイ
MOURNINGハイジの地雷「おい」
「ふにゃあ」
「おいて」
ミフネとハイジの兄弟が、珍しく肩を並べて酒を嗜んでいた。
「なんやねん、何かあったんか」
「教えん……どうせ兄さん真面目に聞かんじゃろ」
疲れていた。
社会というのはどこも戦争のようなものだ。
誰もかれもが妬みあい、裏切りあう。
良かれと思ってやった事だろうが、どれだけ耐え忍んでいようが、何かひとつでも間違えれば途端に潰されてしまう。
それが世の常である。
散々だ、嫌気がさしきった。
「ああ、もう、嫌じゃホンット。死にたい、……ーーーー」
最上級の泣き言を吐いた途端、ハイジにコップ一杯分の冷水をぶっかけられた。
兄の、あまりに突然の暴挙。
呆然とするミフネに、ハイジは言った。
「その言葉は、言ったらあかん」
565「ふにゃあ」
「おいて」
ミフネとハイジの兄弟が、珍しく肩を並べて酒を嗜んでいた。
「なんやねん、何かあったんか」
「教えん……どうせ兄さん真面目に聞かんじゃろ」
疲れていた。
社会というのはどこも戦争のようなものだ。
誰もかれもが妬みあい、裏切りあう。
良かれと思ってやった事だろうが、どれだけ耐え忍んでいようが、何かひとつでも間違えれば途端に潰されてしまう。
それが世の常である。
散々だ、嫌気がさしきった。
「ああ、もう、嫌じゃホンット。死にたい、……ーーーー」
最上級の泣き言を吐いた途端、ハイジにコップ一杯分の冷水をぶっかけられた。
兄の、あまりに突然の暴挙。
呆然とするミフネに、ハイジは言った。
「その言葉は、言ったらあかん」
Kaji__2tsu
DOODLE1人絵チャのやつ色塗り一応したから乗せとこ……まぁ色塗ったあとちょっと色味はいじったけど……絵チャで色塗りできる人どうなってんの????わからなさ過ぎる
あとから思ったけど、ぽんの手なんかちょっと鼻ほじってるようにも見えてきてごめんなぽんの気持ち
niitamegi
MOURNINGピクシブにあげていたりしたものを本にするつもりでまとめたけども印刷はしなかったやつ。
サービス開始すぐのやら、実装前なので想像で描いてたり、ちょいちょいBL要素ありますのでご注意を
ほぼハイジョ。 35
トモナイ
REHABILIルーラス&ハイジ駄菓子屋へGO商店街の片隅に佇むとある店に、ルーク少年は毎日のように通っていた。
甘党たる彼が通うところだ、当然お菓子を売っている店である。
が、その店の風変わりなところは、店主の存在。
ある者はケチなおっさんだと言い、ある者は優しい少年だという。
「で、ここがその店」
「……ここ?」
そんなわけでルークとラスカルのミニ友達コンビが、その店に来ていた。
ぼろ……否、趣がある。実に趣がある外観だった。
看板には、外国語……日本語だろう。おそらくは店名が書かれている。
「あれ何て読むの」
「んー。あれはなぁ」
「ササガワ駄菓子店、や」
店先で突っ立っていたせいか、人が横槍を入れる形で答えてくれた。
見れば、あどけない少年が居た。
両眼の色が違う、ストライプ柄のコートを着た子。
1103甘党たる彼が通うところだ、当然お菓子を売っている店である。
が、その店の風変わりなところは、店主の存在。
ある者はケチなおっさんだと言い、ある者は優しい少年だという。
「で、ここがその店」
「……ここ?」
そんなわけでルークとラスカルのミニ友達コンビが、その店に来ていた。
ぼろ……否、趣がある。実に趣がある外観だった。
看板には、外国語……日本語だろう。おそらくは店名が書かれている。
「あれ何て読むの」
「んー。あれはなぁ」
「ササガワ駄菓子店、や」
店先で突っ立っていたせいか、人が横槍を入れる形で答えてくれた。
見れば、あどけない少年が居た。
両眼の色が違う、ストライプ柄のコートを着た子。
315omiso
MEMO自己満ではありますが同人誌振り返りレポートなるものを書いてみました。※テンプレお借りしております
同時に出したもう一冊の新刊の方(ハイジョと赤ちゃんとPの本)は前半部分を描いたのが昔すぎて記憶がおぼろげなので四季隼本だけ…。一応成人指定本なので注意してください。未読の方が見ていただいても特に差し支えない内容かと思います〜 特に有益な情報はありませんすいません… 2