ハゲ
Yusya1204
DOODLEゲパ時空。ださパンツ穿いてるアロ×2の予定だったが、パンツ見せてドヤってる二人になってしまった。(ダサいパンツも男物のパンツもわかんねぇ)
ゲパ時空とはゲネシスの謎パワーによってヴァンアロの前に子どものヴァとアロが現れた妄想時空のこと。
(子どものヴァあろの年齢や状態とか諸々はそれぞれに委ねる)
YUKI_okowa
DOODLE某アイドルパロモノ(トレス)解釈違い注意⚠️
白ハゲ夢主
4枚目に解釈
私🎤🤴大好きなんですよ!!!これに出会ったから2次元に入ったといっても過言ではないくらい。
この間新作映画を見に行きまして…帰り道ふと思ったんです。「あれ、神.宮.寺.レ.ンと🕒って似てね?」ってそう思ったら描きたくなってきて!!!
場面がわかった👸の方は私と握手しましょう🙌 4
miu
DOODLE『フリー素材』というお言葉に甘えて比良坂さん(@ 8tsune2)のスペースネタをお借りしました。・夢ネタです(ご主人様の性別不定)
・夢主さんは白ハゲにマイロードの『マ』
・執事さんの一人称注意
自分ではこういう妄想をすることがないので勉強になりました🙌
二次創作(三次創作)なので念のためパスを付けさせて頂きます。
パスが知りたい方はmiuまでお願いします!! 2
くぅ〜🍊
MAIKING数ヶ月前に🚂☘もくりで話して妄想が膨らんだ☘️鬼化のキャラデザが固まってきた(練りすぎてキャラ設定入らず2人に分裂した)のでやっと描きたいネタのラフ制作にはいりました。特殊設定すぎて人を選びそうなのでパスワード※ラフ(ほぼハゲで汚い)
※☘️の捏造鬼化が2人います(別世界線軸)
※🚂☘だけど☘️の方が物理的に強い
※可哀想でかっこ悪い🚂さんしかいません(下弦印が×になってる等)
のまたおる
DOODLE男水着チャレンジ?比治沖と(ちっぱいの女の子が男のふりして海に繰り出してしれっとするあれ) パスはゲームのメインの年号です比治山くんにだけ男水着チャレンジ桐子ちゃん(女装とぬるエロ対面座位注意)
https://twitter.com/bathtaoru2 2
めざしねこ
DONE沖野くんと廃工場で暮らしている比治山くんが麦茶を作る話。想像の比治山家の話が入ります。比治沖成分少なめ。時間軸的にはゲーム中のつもりですが、色々おかしいかもしれない…
「麦茶を作る」という生活臭を感じる行為がたまらなくいいなという妄想。 4
メモ帳
DONE公式様の推しカプ供給最高~~~~~~~~~~~~~~(許容限界を超えて倒れる音)気になった人はゲームやってねと言いたいけど今回ばかりは上級者向けコンテンツの話だから言えない悲しみ。
きみへと 青い空の中、躑躅が舞う。闇を形にしたような漆黒を身に纏い、色鮮やかな牡丹と輝く銀の銃を操り、何十何百もの弾丸を撃ち放ち、長い躑躅の髪が宙を舞って踊る。青の中、少女は縦横無尽に闘い踊った。
バトル大会決勝は、激闘と呼ぶのが相応しい試合だった。両者ともにすさまじい気迫でぶつかりあい、実力を遺憾なく発揮し闘う姿は迫真に満ち、見る者全てを圧倒させるものだった。
それ以上に、飛び回る躑躅に目を奪われた。
空高く舞い上がるきみ。天も地も関係ないとばかりに飛び回って闘うきみ。届かない場所へと駆け上がっていくきみ。
鮮やかな姿が目に焼き付いて離れない。訳の分からない何かが胸を掻き乱す。理解できないこの情動は、どうすれば解決できるのだろう。
3314バトル大会決勝は、激闘と呼ぶのが相応しい試合だった。両者ともにすさまじい気迫でぶつかりあい、実力を遺憾なく発揮し闘う姿は迫真に満ち、見る者全てを圧倒させるものだった。
それ以上に、飛び回る躑躅に目を奪われた。
空高く舞い上がるきみ。天も地も関係ないとばかりに飛び回って闘うきみ。届かない場所へと駆け上がっていくきみ。
鮮やかな姿が目に焼き付いて離れない。訳の分からない何かが胸を掻き乱す。理解できないこの情動は、どうすれば解決できるのだろう。
のまたおる
DONE喧嘩強引にわからせ中田氏等々 パスはゲームのメインの年号です後ろからああいうのが書きたかっただけの壁ドン🔞
時代とか細かい事は考えてないクリア後のどこか
ポイピクの仕様変わってようわからんです
https://twitter.com/bathtaoru2 3
はるみ
MAIKINGこういう絵描こうかなって思ってラフの段階で色をざかざかっと塗ってみることがあるんですけど、この段階の感じがなんか好きなんですよね。これはゲストルームで寝ちゃった🍩君を迎えに来てくれた🦁さんの絵になる予定のラフ画。トシ子宇宙へ
PROGRESS色々あったけどサングラスできたフレームはピッタリだけどツルをつけるのが難しかったので
他の人の作品を参考にツルでなくチェーンにしてみたよ
ただアジャスターとか長くなりすぎたかもなんで
後で調整するかも( ´・ω・`)
色々弄るとせっかくの塗装がはげそうで怖し
かすがい
DOODLE体術幻闘場にて。//幻闘場の全武器種クリアしました。
斧は先人に倣い、ストルムィクネン氏での体力精神バフであっさりクリアしました。
棍棒はゲンさんの回避カウンターでクリアしました。運もよかった。
エッグ全形態もクリアできたので、記念に漫画かイラスト描きます。2022/08/06
Tossixi__gatsu
SPOILERテセウス HO1秘匿(雰囲気だけだけど)バレありイメソンプレイリスト作成!1枚目はバレのない曲なので2枚目からはげんみ×HO1は○!
めちゃくちゃ好みのHOすぎてたくさん見つけてしまって……バレの方は8曲ある 3
emitter_0714
MOURNING1000年後の世界雰囲気漫画シリーズ 蒼月版本当はwebオンリーイベント「黎明の星の下にて」で限定公開予定してたものを供養
先生はゲーム内だとあの戦争で学級のみんなを率いていたように見えがちだけど
立場的には大司教代理なわけだから近くで戦っていた教団兵たちを節目節目で弔ったりしてもいいんじゃないかなっていう雰囲気の補足て…蛇足です。 5
hire_xi
DOODLE忘れられない夏よ NPCこんな感じのココフォリアの部屋です
古き良きゲームというか ツクールみたいなゲームを意識。
かつてこのシナリオのメディアミックスすっげって感じで、あとはゲーム化だけだねって言われていたのでこんな感じにしてみました。
ドットの滲みっていいよね
🥗/swr
DONE2018/04/21 過去作投稿---
第6話でゲンブの頭に向かっていた時のジークとサイカの話。
過去に二人はゲンブの頭に行ったことがあるという捏造があります。(2022/07/07)
嘘の中の真「──たく、何でこないに王都から離れたけったいな場所にあんねん」
銀髪の少年は深い雪に覆われた大地を踏みしめながら不満げにぼやいた。
「そないなことウチに訊かれてもなあ……。ご先祖様に言いや」
その声に返すのは、短い緑髪の少女の姿をしたブレイド。サイカは降り積もった雪に足を取られないよう注意しつつ、ちらりと少年を見やった。少年は慣れた足取りで自分の前をさっさと進んでゆく。肉体を得てまだ一年も経っていないブレイドと、生まれた時から雪と氷に覆われた大地で過ごしてきた少年とでは、さすがに歩む速度が違っていた。
だが少年──ジークは突然くるりと振り返った。
「サイカ」
手のひらを差し出す。サイカがその手を握ると、それをぐいと強く引っ張った。
4543銀髪の少年は深い雪に覆われた大地を踏みしめながら不満げにぼやいた。
「そないなことウチに訊かれてもなあ……。ご先祖様に言いや」
その声に返すのは、短い緑髪の少女の姿をしたブレイド。サイカは降り積もった雪に足を取られないよう注意しつつ、ちらりと少年を見やった。少年は慣れた足取りで自分の前をさっさと進んでゆく。肉体を得てまだ一年も経っていないブレイドと、生まれた時から雪と氷に覆われた大地で過ごしてきた少年とでは、さすがに歩む速度が違っていた。
だが少年──ジークは突然くるりと振り返った。
「サイカ」
手のひらを差し出す。サイカがその手を握ると、それをぐいと強く引っ張った。
yuruunisan
PASTソロモンとデカラビアが仲良し。デカの蝙蝠が一杯でてきて動く。質問箱の氷弾から降魔がとオリアスとデカラビアな匂わせ。ハゲちゃん少しだけ出演。アジトに普通の動物はいない話とカウントダウン内容も使用。大体捏造。ポイピクには過去文を晒すって無かったんですね
デカちゃんの秘密 蝙蝠分離編早朝、ソロモン王と呼ばれる少年は、ソロモン王の使役する悪魔の一柱と言うことになっている男、デカラビアの部屋の前に向かって居た。
「デカラビア、ごめん、今日の予定について話したい事があるんだけれど」
部屋の前に着き、ソロモン王、通称ソロモンが声を中に掛けると、閉まったままの扉の向こうから、欠伸混じりのデカラビアの声で入室許可が聞こえてくる。
「いや、でも……」
声の様子から察するに身支度もまだだろう。本当に入っていいものかソロモンは逡巡した。
だが、そのソロモンの目の前でデカラビアの部屋の扉は内側から開いた。
「……なんだ、起きてたのか デカラビア」
恐らく彼の好まないであろう案件を、朝早くから持って来ており後ろめたさのあったソロモンは、いささかほっとしながら開かれた扉から中に進んだ。
8900「デカラビア、ごめん、今日の予定について話したい事があるんだけれど」
部屋の前に着き、ソロモン王、通称ソロモンが声を中に掛けると、閉まったままの扉の向こうから、欠伸混じりのデカラビアの声で入室許可が聞こえてくる。
「いや、でも……」
声の様子から察するに身支度もまだだろう。本当に入っていいものかソロモンは逡巡した。
だが、そのソロモンの目の前でデカラビアの部屋の扉は内側から開いた。
「……なんだ、起きてたのか デカラビア」
恐らく彼の好まないであろう案件を、朝早くから持って来ており後ろめたさのあったソロモンは、いささかほっとしながら開かれた扉から中に進んだ。