ハナビ
メメちゃん
PAST2024.10/6CoC7『アパート』
KP/かきくうさん
PC/PL
鳴鶏 狗盗(なとり くとう)/メメ
雪村 陽光(ゆきむら はるひ)/ちよさん
田中 真斗(たなか まさと)/STAMPさん
栗原 花火(くりはら はなび)/きさきさん
_zwei_zwei
MEMO「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」二陣目KP:ツヴァイ
HO極道者:木崎義虎 (きざきよしとら)/ひっつんさん
HO落語家: 花灯熾 雅薇 (はなびし みやび)/びびびさん
END1
ロトあだってよくって~^^
犬猿って可愛いよね
いくらでも見ていられる
go~mi
PROGRESS※滝新です ゆる絵でアクスタにしたいXでも呟いてたんですがオフのふたり…そらドライブデートでしょうな…など🤔
滝さん運転すんの好きそう バカデカいSUV…黒のプラドとか…??(????
新波さんはナビ担当ですな…まあまず休暇が合うことないだろうけどでも夢がみたい
はなもり
DOODLE心心ちゃんのグッズがたくさんあったので、ハナビちゃんのグッズ絶対あっただろって思ってます。でもグッズが販売されたころはハナビちゃん激萎えしていると思う…心心ちゃんの王冠(?)の位置が、バラバラなのでそれはなにか意味があるのか、特に意味がないのかはわからないです(1話のカラーとハナビのグッズ・緋薔薇・ハナビ、それぞれ微妙に違ってる)
asana_clover
SPOILERCoC『刹夏』HO1:高遠真白
HO2:高遠花火
※エンドAのネタバレと個人的な解釈
子どもの頃の写真にも花火くんが写ってるといいよね~
「はなび、どーんって!」
「……ふふ、なにそれ」 3
madayorudayou
DOODLE情報を分かりやすく整理できると興奮する性質なのでイケハニジュンブラのマップ色分けしたよ ピンクが漫画・イラスト、黄緑が小説、オレンジがコス、紫がぬい・グッズ ゲ列で色の無いところはブランクっぽいところ、灰色はなびおで頒布物の情報が得られなかったスペースですabn_xxx_ooo
INFOPASS=18↑?【2/11 TOKYO 罹碳維武】はなびえ/ふゆとら/R18/84P/800円【西1ホール/ケ67a】
合コン行って彼女作った千冬×顔に出やすい一虎のふゆとら
※お世辞にも性格が良いとは言えない千冬なのでご注意ください※ 17
chorimizu2
DONE四季の山ドロライまとめ(8〜12月)「みあげる」「あいす」「はなび」「すずかぜ」「すいせいむし」「たそがれ」「むち」「中秋節」「金木犀・銀木犀」「みつける」「かえる」「いたずら」「ふかふか」「はつこい」「じごく」「せいざ」「ひとくち」「とうじ」「圣诞节」 27
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE🎆ばるうぉ、はなびを眺める話【以下蛇足】
エピ後の浮遊島ではなびが上がるのを皆の輪から離れた場所で見てるイメージ裏話
バは『彼も楽しんでいるようで良かった』と思う反面『彼の瞳を奪うあの光が羨ましい』と密かに妬いていたら良いなと...そしてそんな想いをウォ様は見通しててほしいな~!!
きでな
DONE四季の山ドロライ、お題『はなび』を『花火』でお借りしました(1179字)温周/現代AU/社会人/知己越え/両親健在で公認の設定も大勢いるのも雰囲気だけで何ひとつ活かせていない…あまりにもゆるゆるなので許せる方だけどうぞです…m(__)m
(20230823投稿) 3
motipasuta
DOODLEかんなぎ先生になかなか異性として見てもらえないからキスしちゃったはなびちゃん。この後かんなぎ先生しばらく顔真っ赤にしながら固まってるし数週間はこの時の事思い出してはなびちゃんの顔しっかりとは見れなくなる。
ふきのとー
DOODLEハナビ×カスミハナカス🎆🌼
ハナカスを考えてみた その2 運転士として時間は守ること。そう指導しているからには自分自身はより厳粛に。
そう自らに課している吾孫子カスミは、シュミレーション訓練の時間が近くなったので彼女の指導下にある子ども達を呼びに行った。靴音を立てて、いつも彼らが待機している部屋に入る。
中では"適合率"という数値によって選ばれた子どもたちがちゃんと待っていた。いや、待っていたというのは正しくない。各々やらなければならたいこと、または好きなことをしながら時間を効率的に使っていた。
例えば30分ほど前に到着したばかりのシンはまだ宿題の途中のようだった。学校配布のタブレットを抱えて眉根を寄せている。
今時の宿題はタブレットでなのね、とジェネレーションギャップを受けたカスミは、声を掛けるのを忘れてランドセルに入るサイズのタブレットを入口から見つめた。おかしい。そんなに自分の頃から時代は経っていないはずなのに。
1385そう自らに課している吾孫子カスミは、シュミレーション訓練の時間が近くなったので彼女の指導下にある子ども達を呼びに行った。靴音を立てて、いつも彼らが待機している部屋に入る。
中では"適合率"という数値によって選ばれた子どもたちがちゃんと待っていた。いや、待っていたというのは正しくない。各々やらなければならたいこと、または好きなことをしながら時間を効率的に使っていた。
例えば30分ほど前に到着したばかりのシンはまだ宿題の途中のようだった。学校配布のタブレットを抱えて眉根を寄せている。
今時の宿題はタブレットでなのね、とジェネレーションギャップを受けたカスミは、声を掛けるのを忘れてランドセルに入るサイズのタブレットを入口から見つめた。おかしい。そんなに自分の頃から時代は経っていないはずなのに。
午前二時/AM2:00
DOODLE花束でぶん殴れ※同い年譲テツ 高校生か中学生
花束をバットにして相手の顔をベシッとやって笑うじょうすけくん、
不意打ちで呆然としながら花粉とはなびらまみれになってじょうすけくんの笑顔を見逃すてつろうくん
のイメージ図です
8/16 ペンの試し塗りしちゃったやつも枯れ木も山の賑わいで載せておきます パステルペンなんだけど蛍光っぽい 2
yun0427
DONEキスの日アブシン。時系列的には5.6話のすぐ後くらいな感じ。ハナビくんは今日も不憫ですごめんね大好きだから許して。賢いのに感情が高ぶると先に体が動くのってアブシンの共通点かなって思ってる。
「なあ。キスって……したことある?」
二人きりの控え室。シンはいつものようにオカルトちっくな本を、俺はタブレットでメンテナンスした部分の確認をしていた。
そこに響いたのは、いつものシンらしくない、少し弱い声だった。
端的に答えるならノーだ。今までしたいと思ったことはなかった。シンに、出会うまでは。
くるくるまわる表情の中で特に感情を表す唇から目が離せなくなったのはいつからだったろうか。嬉々としてオカルト話をしている時も、シンカリオンについて、テオティについて話し合っている時も。引き結ばれたり尖らせたり、動く唇に目がいって仕方なかった。
考え込んで自分の世界に入ると、無意識にか唇をむにむにと弄っていることがあって、そうなると視線はそこからはなせなくなる。人の気持ちも知らないで無防備な、と何度ハナビに八つ当たりしそうになったか。察して逃げられたが。
3201二人きりの控え室。シンはいつものようにオカルトちっくな本を、俺はタブレットでメンテナンスした部分の確認をしていた。
そこに響いたのは、いつものシンらしくない、少し弱い声だった。
端的に答えるならノーだ。今までしたいと思ったことはなかった。シンに、出会うまでは。
くるくるまわる表情の中で特に感情を表す唇から目が離せなくなったのはいつからだったろうか。嬉々としてオカルト話をしている時も、シンカリオンについて、テオティについて話し合っている時も。引き結ばれたり尖らせたり、動く唇に目がいって仕方なかった。
考え込んで自分の世界に入ると、無意識にか唇をむにむにと弄っていることがあって、そうなると視線はそこからはなせなくなる。人の気持ちも知らないで無防備な、と何度ハナビに八つ当たりしそうになったか。察して逃げられたが。
1ntuko
DOODLEパーフェクトはやこまがあまりにも攻撃力つよつよすぎて、あの機体に乗ったアブトとハナビくん(中学生くらい)の興奮状態がやべえんじゃないかっていう煩悩妄想ネタです…戦い終わった後興奮がおさまらない顔の良い二人たまらんな!っていう…興奮がそのまま食欲に全振りでも可愛いなっていう一枚目とがっつりアブシンの2枚目です。ご注意ください。 2samewo
DOODLEそれは、ありふれた風景、桜Ver.。桜か紅い葉かまよいつつ、花びら描ききれなかった。いつかこちらもちゃんとはなびらかいて終わらせたいな。桜舞い散る下の三兄弟、ぜったい良い!20221226
krni_krni
DONE楓原万葉×固定女夢主(顔も名前も出るし設定もりもり)「ゆめはなび」 A5/112p/¥850(+匿名配送送料)
サンプルページは飛び飛びです。前回の本と繋がっていますが単体でも読めるかと思います。 20
shidarigawa
MOURNINGハナビくんおめでとう…と思ったので、せめてハナビくんの出てくるやつを…小学生なんだから公園で遊んでなさいよ…!と思って書いたアブシンタイハナがただ公園で遊んでる小話です。お箸が転げても笑っちゃう年頃でいて…缶ケリまで書きたかったのに挫折しました。台風一過「タイジュよぉ。この折れちまってる木はなんだ?」
ハナビがそこそこ大きくて長い枝を両手で掴んで引き摺る。
「けやきですね。」
タイジュはしゃがんでハナビが持っているその大きくて長い枝の裂け目を観察する。
「そもそも剪定のやり過ぎですよ。道路側にはみ出して邪魔だから切っていったんでしょうが、そこから病気になってだいぶ脆くなったんじゃねぇですかね。」
タイジュが立ち上がって、折れた主と思われる木を見上げる。
都会の木々たちはみんなあまり幸せそうには見えない。一見キレイに整えられている木たちもなんだか窮屈そうだ、とタイジュは思う。
空は台風一過、どこまでも抜けるような青。台風が忘れていった雲が上空を早い速度で動いていく。まだ少し強い風は2人の髪とハナビのヒラヒラした服をはためかせる。
3202ハナビがそこそこ大きくて長い枝を両手で掴んで引き摺る。
「けやきですね。」
タイジュはしゃがんでハナビが持っているその大きくて長い枝の裂け目を観察する。
「そもそも剪定のやり過ぎですよ。道路側にはみ出して邪魔だから切っていったんでしょうが、そこから病気になってだいぶ脆くなったんじゃねぇですかね。」
タイジュが立ち上がって、折れた主と思われる木を見上げる。
都会の木々たちはみんなあまり幸せそうには見えない。一見キレイに整えられている木たちもなんだか窮屈そうだ、とタイジュは思う。
空は台風一過、どこまでも抜けるような青。台風が忘れていった雲が上空を早い速度で動いていく。まだ少し強い風は2人の髪とハナビのヒラヒラした服をはためかせる。